Nicotto Town



不安なことだらけでもいいんだと思えた

最近、仕事中の心の余裕がなく、不安になることが本当に多くなっていた。

ほぼ何もわからない新人社員も入ってきて、今まで後輩として動いてきた私が、
先輩、教えていく立場として動くことになり、新人社員のフォローや考えることも増え、店長と働く時間のすれ違いも増えたことから心の余裕がなくなり、不安に駆られていた。

たまたま、自分の休憩と店長の帰宅時間が被ったため、店長に不安はないのか聞いてみた。

「不安になっていても仕方ないし、ベテランの人ばかりの職場でも大きなトラブルは起きるし、起きてから対処していけばいい。」とのこと。

さらに、

「実際、一緒に働いていて、いつも確認をしたり、進捗を報告してくれているから、もちこさんにこうしてほしかったな、と思ったことは一度もない。
もう十分すぎるぐらいやってくれている。
常にアンテナを張ってくれているから、助けられている。」と。

この言葉は本当のことか、信じてもいいのか。
店長のほうがいろんなことで忙しいだろうし、私がやって十分なんてことはないんだろうと思ってしまう自分もいる。

信じたからと言って何かが変わるわけではないかもしれない。
ただ、こう思ってくれていたんだという嬉しさ?というか不安が救われたというか。

もっと頑張ってお店のためはもちろんのこと、アルバイトの子、そして店長のサポート、縁の下の力持ち…とまでは言いすぎか。(∀`*ゞ)エヘヘ

いろんな話をして助けになりたい。



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2025/02/03 21:50
いつもお仕事の事で気を使い頑張っているからこそ
新人の方の気持ちも分かるし
適切なアドバイスも出来るのではないでしょうか?
信頼のおける店長さんの様ですし
言葉を信じて無理せずお仕事して下さいね
応援しています(^^♪



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