入院患者の立場から
- カテゴリ:コーデ広場
- 2025/01/30 10:35:51
「肺がんの疑い」というだけで、過去の入院時の出来事まで頭の中にちらつく私ですが・・
それで 気が付いたことが一つ。
自称「心は女♂」の連中のしつこい繰り言 & 「身勝手な要求をごり押しするために繰り返されるたわごと」の一つが
「パートナーが入院しても付き添えない」云々がある。
(実際には パートナーが入院時に 面会を許可する身内欄に
その人を指名していれば 全く問題ないことなのに!!
指名してくれなかったパートナーに言うべき文句を、
無関係な一般人に転嫁して身勝手な主張をするな!!)
さて そこで問題、
現在 感染予防と同室者の療養を阻害しないために、
相部屋に入院した場合の面会には かなりの制限があるのは一般的防犯対策の一つである。
町医者レベルから基幹病院に至るまで。
なぜなら 相部屋での盗難・覗きなどは多い。
正規の面会者であっても、配偶者や友人・知人・恋人を見舞いに来た男が、通りすがりに、見舞い相手(女)と同室の入院患者たち(当然女性)がベッドに入っているのを 片っ端から覗いて歩いたり、ひどいのになると シャッとかってに カーテンを羽開けて中をのぞく男どもが珍しくないのである。
あるいは 見舞い相手のいる病室に向かう途中に、ドアの空いているほかの病室(女性部屋)の中をのぞいて歩く男どもも多い。
最近は 病室のドアを閉めておくのが標準になっているが
配膳時間・掃除のおばさんや給湯のおばさんが出入りするときは あるいは 看護婦さんが各種の処置(点滴等)のために出入りするときには ドアがあけ放されていることが多い
(処置に必要な物品を乗せたワゴンが廊下にあるから)
そういう時を狙って来てんのか!と言いたくなるような不審な男もいる。
入院患者(男)も 令和の時代までは女性の病室近辺をうろつく人がいたが、さすがに 令和の後半ともなれば 入院病棟を 男女別に階をわける、ナースステージョンを挟んで両翼に設置するなどして、入院中の♂の「覗き」対策は かなり進んできた。
が、しかし 問題は見舞客&見舞いを装った男どもである。
基幹病院クラスともなれば 面会者をかなり絞り込んでいるので かなりマシなのだが 市民病院クラス以下のところでは・・。
入院中は 点滴や 手術後のあれこれで 女性患者も けっこう肌がみえたり着崩れしやすい寝巻(入院着)を着ていることが多い。
ふろにも入れぬし ベッドから起き上がることも禁止された療養患者の髪など・・・とてもじゃないが 医者とナース以外には見せたくないありさまだ。(掃除のおばちゃんですら ぶしつけな人がいるから 見られたくないと思うことはある)
それを覗き見る(チラ見よりもぶしつけに覗いている)輩がいるのが 日本の病棟事情
それが 私が最後に入院した3・4年前の実情
・そんなところに 「見舞客」として女装男が闊歩するようになったら、変質者が紛れ込んでいても見分けがつかないから
ゾッとする。
一般常識に従って、
日常的に女装している人でも
病院に行くときくらいは 生まれたときの性別♂の着る男物の服装してほしいと思う。
「変質者と一緒にするな、心は女」と主張するくせに
生粋の女性が 生存防衛のために ♂を警戒する事情をガン無視して 好き勝手言うような輩の為に
なんで 人類の半数を占める女性が 譲歩したあげく 性犯罪被害者にならなきゃならんのだ。
常に女装していたい輩は、まずは、 生粋の女性に危害を加える♂どもの完全淘汰を成し遂げてから
自己主張しろ!と言いたい
自分たちは ♂としての肉体的恩恵を受けているから
覗き♂どもを恐れない、どころかその性癖からして
見知らぬ♂から覗かれることにすら喜びを感じるのかもしれないが
生粋の女性なら、見知らぬ男から 覗かれることは恐怖以外の何物でもないのだ
そのことが理解できない・受け止められない「自称女♂」に
「女」を自称する権利も価値もありません!!!!!!!
それを読めば レインボーだの 自称女♂ の主張は 日本社会に脅威をもたらすものでしかなく
その主張を認めることは 日本で暮らすすべての女性の人権と生存権を踏みにじるに等しいことは
明白なのだから!!
メディア関係者もだよ!!
を完全否定して 女装男の権利ばかりを 優遇しようとする 判事どもは 全員 更迭・罷免したうえで、
日本国憲法の意味を 真剣に考えようともせず 世俗の流行・異国からのごり押しに迎合する判決を下した罪で
弁護士資格そのものをはく奪してほしいと思う。
そういう 誤った判決・似非人権論に加担した判事の性別にこだわることなく!!