お気に入りコーデ

もらったステキコーデ♪：17

昨日も私は2時間早く出勤しました。昨日は雨が降っていたのであまり寒くなかったので、ブーティで出勤しました。すると事務員のおばさんが挨拶してきました。事務員のおばさんは、ゆきちゃん、昨日はありがとうね、滅多に出来ない体験をさせてもらったからね、と言いました。私は、土足で上がること？と言うと、事務員のおばさんは、うなづきました。私は、私は、いつも土足ですよ、と言うと、事務員のおばさんは、ゆきちゃんは清掃スタッフだから認められているのよ、職場でケガをされたら私達も仕事がなくなるからね、でも土足って気持ちいいわね、私も土足できる方法ない？と言いました。私は、みんなより遅れて帰ればいいんじゃないですか？○○さん（事務員のおばさん）は総務部長ですから、事務員さんも館内用のパンプス履くようにするとかね、と言うと、事務員のおばさんは、私達も館内を歩くこともあるのよね、事務室だけだったら履けるようになると思うけどね、裸足やソックスしかはいてないお客様や他のスタッフの足とか踏んだら大変だからね、清掃スタッフさんみたいに館内に貼り紙してないからね、と言いました。私は、○○さん（事務員のおばさん）だけ清掃スタッフのシャツを着て、事務員のスカートを履いたらどうかなぁ、と言うと、事務員のおばさんは、私って、太っているし、ゆきちゃんみたいにお客様をよけて歩くことできないからね、そうだ、ゆきちゃん、私のハイヒールのパンプス履いてちょっと作業してみてよ、と言いました。私と事務員のおばさんは従業員出入口の靴箱のところに行きました。私は事務員のおばさんのパンプスを履いてみました。そしてとりあえず掃き掃除をやってみました。そして一応掃き掃除を済ますと、事務員のおばさんは、やっぱり、ゆきちゃんはうまいようにお客様をよけて歩いているじゃない、しかもゆきちゃんがパンプス履いていても誰も指摘しない、と言いました。そして今度は事務員のおばさんがパンプスを履いて館内を歩いてみました。私も事務員のおばさんと一緒に歩きました。するとお客様から、ここは土足だったかな？ゆきちゃんは清掃スタッフだから靴履いていてもおかしくないけど、事務のおばさんが靴履いてるぞ、と言ったので、事務員のおばさんは、すみませんっ、脱ぐの忘れていますっ、と言って、すぐにパンプスを脱いでしまいました。私は家から履いてきたブーティを履いています。事務員のおばさんは、パンプスを履いています。でも、指摘されたのは事務員のおばさんだけでした。そして今度は事務員のおばさんのパンプスを私が履いて館内を歩いてみました。やっぱり指摘されませんでした。私と事務員のおばさんは事務室に戻りました。事務員のおばさんは、やっぱり、私だったら指摘されちゃうわぁ、と言ったので、私は、シャツだけ清掃スタッフのものを着てみたら？と言うと、事務員のおばさんは、清掃スタッフのシャツを着て、スカートは事務員のスカートでパンプスを履いてみました。そして私と事務員のおばさんはふたたび館内を歩いてみました。すると、誰も指摘してこなくなりました。事務員のおばさんは、誰も指摘しないねぇ、私・・・清掃スタッフの方が向いているかしら、一応館長にシャツだけ清掃スタッフ用のシャツを着れるようにしてもらおうかしら・・・、ゆきちゃんもシャツだけ清掃スタッフの服を着てるからね、と言いました。どうやら事務員のおばさんは土足に目覚めたような感じでした。しばらくすると、閉館時間になり、他のスタッフも館長も帰っていきました。私は、○○さん（事務員のおばさん）みんな帰りましたよ、と言うと、事務員のおばさんは、ちょっと着替える、と言いました。しばらくすると、事務員のおばさんが事務室から出てきました。事務員のおばさんは帰る時の服装になっていました。事務員のおばさんは上がトレーナー、スカートはひざ丈スカート、ベージュのタイツにピンヒールの黒のパンプスを履いていました。私は、○○さんいつもその服装で通勤してるんですか？と言うと、事務員のおばさんは、私は、今までいろんなとこの事務員してるからスニーカーとか履いたことないのよ、事務員ってどこも制服だし、スカートだからね、私が選んだ職種だからね、と言いました。そして私と事務員のおばさんは靴を履いて館内を歩いてみました。するとだんだん事務員のおばさんの顔に笑顔が多くなってきました。私は、土足してはいけないところを靴を履いたまま歩くって気持ちいいですよね？と言うと、事務員のおばさんは、私って、一人暮らしなのよね・・・、実を言うと私、家でもパンプスを履いてるのよ、西洋では位が高い人ほど靴を脱ぐ傾向があるのよ、そしてメイドさんとか使用人は靴を履いたままね、私は、一人の男も幸せにできなかった最低の女だからね、だから家の中でも、パンプス・・・、でも、ここでは総務部長・・・位の高い人・・・、と言うと、事務員のおばさんは、パンプスをすぐに脱ぎました。私は、そんなことないですよ、私は、靴を履きたいから履いてるだけですよ、と言うと、事務員のおばさんは、それもそうね、と言うと、パンプスを履きました。そして私と事務員のおばさんは土足厳禁の場所、仮眠室の前に着きました。事務員のおばさんは立ち止まってしまいました。私は事務員のおばさんの手をつないで、そのまま仮眠室に入りました。そして私と事務員のおばさんは布団のところを歩き回っていました。すると事務員のおばさんはニコニコしながら歩いていました。