はっぴいおかん・大阪いちじくの日
- カテゴリ：占い
- 2025/01/19 16:01:32
ニコットおみくじ（2025-01-19の運勢）
こんにちは！九州から東北南部は晴れる。
低気圧の影響で太平洋側は昼頃から所々で雨。
東北北部と北海道は雪や雨の降る所も。
沖縄は雨。
【はっぴいおかん・大阪いちじくの日】
☆大阪府羽曳野（はびきの）市伊賀で地元の名産品である、
「いちじく」を使用下商品を製造・販売するグループ、
「はっぴいおかん」さんが制定しました。
日付は「いち（１）じく（１９）と読む語呂合わせからです。
健康にも良いとされる「いちじく」の商品をより多くの人に知ってもらい、
地元大阪を代表する特産品・お土産品にすることが目的です。
＜概要＞
〇はっぴいおかん・大阪いちじくの日
［はっぴいおかん］さん
住所 ：大阪府羽曳野市伊賀２丁目３－３
電話番号：０７２－９５３－０１４９/０９０－６６００－１６７６
営業時間：１０：００～１７：００
定休日 ：木曜日、日曜日
〔生産者メッセージ・こだわり〕
料理のスキルを活かせることがないかと一念発起し、
平成２１年に起業しました。
現在は、主に羽曳野産の「いちじく」を使った商品開発を行っています。
古くから羽曳野で栽培されてきた「いちじく」ですが、
傷みやすい為、地元でしか出回っていませんでした。
これを加工品にすることで、
全国の皆さんに羽曳野のいちじくの良さを知っていただけたらと思います。
大学や高校と共同で商品開発を行う等、
次世代を担う若者の意見を積極的に取り入れています。
〔生産/製造商品（掲載外商品を含む〕
・大阪いちじくプリン
・大阪いちじくサブレッコ
〔発注当日のお届け対応〕
不可
〔大阪いちじくプリン〕
商品名 ：大阪いちじくプリン
カテゴリ：加工品（酒類以外）
食品特徴：カラメルソースの代わりに、
羽曳野産いちじくのピューレを使用したプリンです。
とろりとした食感で、卵の濃厚な味を感じるプリンに、
いちじくの優しい甘さ、ほのかな酸味がマッチしています。
上品でしつこくなく、飽きのこない味わいで、
普段のおやつから特別なお土産まで幅広く利用出来ます。
市場には出回らない規格外のいちじくを使用したり、
ラベル作成を障害者福祉施設に依頼する等、
様々な活動にも取り組んだ商品です。
生産情報：・開始時期：１月上旬
・終了時期：１２月下旬
製造情報：・使用している大阪産の仕入れ先：藤井農園 さん
［藤井農園］さん
住所 ：大阪府羽曳野市６丁目１－３
電話番号：０７２－９５６－０１３７
〔藤井農園 さんの産品〕
≪ハウスいちじく≫
ビニールハウスで暖房による加温を行うことで、
出荷時期を早めることが出来ます。
藤井農園さんでは、
２０年以上前からこのいちじくのハウス加温栽培を、
大阪で唯一行っています。
お客様には高品質のいちじくを長時間に渡って、
楽しんで頂いています。
ハウスいちじくは温度管理や水分管理を行っている為、
甘くて美味しい高品質ないちじくが安定的に採れます。
≪露地（ろじ）いちじく≫
藤井農園さんでは５０年以上前から、
いちじくの露地栽培を行っています。
太陽の光をいっぱいに浴びた露地いちじくは色味が良く、
甘味や香りが強いのが特徴です。
特に完熟したいちじくはとても甘く、
他には無い美味しさです。
露地いちじくはデリケートで傷みやすい一面もありますが、
藤井農園さんでは出来るだけ、
完熟のいちじくを食してもらいたいという思いから、
午前２時から収穫して、収穫したその日に出荷しています。
≪こだわり≫
１、完熟出荷
完熟のいちじくは非常に傷みやすい果物で、
常温で置いておくとすぐに傷んでしまいます。
その為・・・
お店に並んでいるいちじくは、
どうしても完熟前の固めで収穫したものになり、
青臭さが残っていることがあります。
藤井農園さんでは、
本当に美味しいいちじくを味わって頂く為、
長年の経験を活かし、
完熟いちじくを一番良いタイミングでご提供しています。
２、朝採り
一番美味しいいちじくの食し方は、
畑で収穫してすぐ食す完熟いちじくです。
食した瞬間は瑞々しく、美味しさが口の中に広がります。
藤井農園さんでは、採れたての完熟いちじくの美味しさを、
ご自宅で出来る限り近い形で体験していただく為、
宅配の場合には、
午前２時から収穫した朝採り完熟いちじくを、
クール便でお届けしています。
３、ポット栽培
いちじくを長い期間育てると木が弱ってきて、
植え替えが必要になります。
植え替えを実施すると次の収穫まで３年くらい掛かります。
その為・・・
お客様に届ける量が減ります。
そこで・・・
藤井農園さんでは、
ハウスいちじくのポット養液栽培を行っています。
ポット養液栽培にすることにより、
収穫までの時間も早くなりまして、
お客様へ安定したいちじくの供給が可能になります。
問題 次の文章の？？？に入る地域名を教えてください。
無花果（いちじく）の原産地は？？？です。
無花果は不老長寿の果物といわれています。
メソポタミア地方では６千年以上前から栽培されていました。
古代エジプトの壁画にも葡萄（ぶどう）と共に描かれています。
古くから地中海世界でも知られていまして、
古代ローマでは日常的に食された果物の一つでした。
日本へは江戸時代初期にペルシャから中国を経て、長崎に伝来しました。
その当時は薬用として栽培されていました。
旧約聖書の創世記に記されていますが、
エデンの園で禁断の果実を食したアダムさんとイブさんが、
腰を覆ったのは無花果の葉です。
１、イベリア半島
２、スカンジナビア半島
３、アラビア半島
ヒント・・・〇？？？
アジアとアフリカを繋ぐ場所に位置する、
西アジア南西の巨大な半島です。
北をイラク、シリア、パレスチナに接していまして、
スエズ地峡でアフリカのエジプトに接します。
三方を紅海、〇〇〇〇海、ペルシャ湾に挟まれています。
お分かりの方は数字もしくは？？？に入る地域名をよろしくお願いします
かげねこちゃん、お忙しい日曜日のご多忙なところ、
コメントとお答えをありがとうございます。
そうですか、ご丁寧に調べてくださりましたか。
感謝ばかりです。
おおお～、問題ですが３番のアラビア半島が正解になります。
素晴らしいですね！どうもおめでとうございます（祝）
いちじくは「カリウム」という成分がありまして、
摂取した塩分（ナトリウム）が過剰の場合、体外に出してくれます。
ですので、機会がありましたら「いちじく」をいかがでしょうか！？
いちじくも値上がりをしましたが、こうした用途があります。
今回は調べました。
３．アラビア半島
では如何でしょうか？