興味アル人は急げ!=͟͟͞͞ (˙꒳˙)ハヨ~
- カテゴリ:日記
- 2025/01/19 08:41:01
予約は明日20日の月曜日まで!?(定員100名!もう間に合わないカモ?)
東京国立博物館・特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」での展示の
太刀・髭切(源頼朝の)と膝丸(源義経の)が、1月25日18時から、7000円で写真取り放題企画『刀剣プレミアムナイト』があります!興味のある方は、お早めに!(東京国立博物館・佐藤 寛介特別展室長のレクチャーに本展の図録のオマケもあるぞよ!)
ちなみに本日(1/19)8時42分時点で予約・購入可デス♡
ワタシハ ɿ(。・д・)ɾ キョ~ミナイワ~
個人責任に任せてほったらかすと病気蔓延で軍が内部から崩壊する可能性もあったので、衛生面で管理したい意向もあったでしょうね。
「強制徴用された」という主張を裏付ける資料ではなかったのは良かった?のかもしれません(・∀・)ノシ
ヾノ・ω・`)イヤイヤ 教えて頂き、ありがとうございます。私は、どちらかと言うと【自然発生的?】に慰安婦が発生したのだと思います。
欧米諸国では、現地調達&個人責任が一般的だし、戦闘の落ち着いた敵地で、金に困った人々(女性)が集まった事例が、沢山あります。
そして、日本軍は、感染症(特に性病)対策に慰安婦を調達したのだと思います。
日本軍は、敗戦のどさくさで、ほとんどの関係資料を焼いていると思われるので、新たな資料の発見は、難しいと思います。重ねて、ありがとうございます。
占領地の円滑な運営のため、将兵向け慰安施設を置きたいという内容で、慰安婦の強制徴用の文言はなかったので期待はずれでした。
資料を自由に閲覧できれば、慰安婦の調達方法を示した資料があったかもしれませんが、コピー資料をピンポイントで指定する必要があったので、断念しました。
中曽根が関係していたことが分かっただけでも収穫と考えました。(*´Д`*)
中曽根さんの慰安施設整備の起案文の大雑把な内容を知りたい♡
見どころはたくさんあるので、いずれゆっくり回りたいのですけどね。
前回は、靖国神社の資料館で、中曽根元総理が主計科時代の南方戦線
における「慰安施設整備の起案文」のコピーを貰ってきました。
あと、遊就館や千鳥ヶ淵、ほかハトバスにも乗りました。
次は2〜3日かけてじっくり回りたいです。
足元見て見学、撮影料高~、電車賃入れたら包丁1本買えるって!私は写真で十分満足です
でもあの反りはカッコいいぞー
う〜ん、グラドルさん(?)の有料の撮影会とかは聞いたことがあるのですが、太刀の撮影会ですか、う〜ん、まぁ、太刀や日本刀はある意味究極の「機能美」はあるのでしょう^^。
刀剣乱舞、とか艦娘とか、ナンだかな、と言う気もスゴくしていますが・・・^^;