ロシア領土の奪還 ウクライナ戦争がウッテツケ
- カテゴリ:その他
- 2025/01/19 07:04:27
https://youtu.be/BMSMsxRktyk?t=550 
ロシアを巨大化するためにはウクライナ戦争がウッテツケだったプーチン 
 
ソ連を復活させて領土を取り戻すという野望に燃えたプーチン。 
 
ウクライナの武器庫はガラクタ置き場だったので勝てると思い、侵攻を決定。 
 
事前に一部のウクライナ国民に賄賂を渡し、買収して ロシア軍が来たら協力するように申し付けていたというロシア諜報機関。 
 
ところがロシア諜報機関は賄賂用の金をほとんど、自分たちのために使い込んでいた。 
 
このためウクライナの買収工作はほとんど進んでおらず、ロシア軍が来ると一斉に反発が起きた。 
 
上手く行かないので仕方なくプーチンは住民の虐殺を命じた。 
 
こうしてウクライナ国民は次々と殺された。 
 
ゼレンスキーはウクライナ国民が勝手に逃げ出さないように国境を封鎖して、虐殺されたウクライナ国民をテレビに撮影させては世界に、その虐殺を見せた。 
 
それでもウクライナに武器支援しようという国はなかなか現れなかった。 
 
ドイツなどはヘルメット20個を送って、それで良し と勝手に納得していたのだ。 
 
この野郎、とばかりにウクライナ特殊部隊が勝手にノルドストリームを破壊。 
 
当初、ロシアがノルドストリームを壊したと思われたが結局、それはウクライナ特殊部隊の仕業だった。 
 
ウクライナはゼレンスキーは破壊工作を知らなかったとフォローしたが、誰がそれを信じるだろう。 
 
いずれにせよドイツも戦車を支援するなど、ヨーロッパの武器支援は本格化。 
 
ところが、すでにロシア軍は防御陣地を作っていたので、ウクライナの戦車は地雷で次々と破壊され ほとんど全滅した。 
 
専門家によるとウクライナの反撃が遅すぎた、というが そういう状況にしたのは西側諸国の支援遅れが原因である。 
 
ウクライナは砲弾の在庫も少なく砲撃を手控えるなど、全軍の攻撃は常に抑制されていた。 
 
米国のバイデンはロシアが負けたら困る、という風だった。 
 
トランプが出てくると24時間で停戦させると言った直後に3ヶ月以内に停戦させる、6ヶ月以内に停戦させる と次々と発言を修正。 
 
トランプはウクライナ戦争をどうしたいのだろう。 
 
米国はWHOから脱退する、NATO軍から脱退する、アジアの安全保障を望むなら金を払え とガメつい要求。 
 
他国の領土をよこせ、と言い出すなどトランプは支離滅裂な要求をエスカレートさせた。 
 
今や米国はゴロツキ国家になろうとしている。 
 
自分の国さえ良ければ、他国が戦争しても知らん顔 というのがトランプの本性なのだろう。 
 
ロシアや中国としては侵略を邪魔する者が居ないのだから都合が良いのではないか。 
 
何やらトランプは戦争を望むような感じすらある。 


 
		






























