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空き室税

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全国初“タワマン空室税”神戸市検討 市長「晴海フラッグにしない」

1/14(火) 12:22配信 テレ朝
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d351f6aa1ac7a7f5060fdbf2081a452ee3d804

上記の記事を読んで 思い出したこと。
東京五輪選手村で使われた高層マンションといい 神戸の高層マンションといい、大阪市内のタワーマンションといい、海の見える高層階は 中国人にとって大人気だ。

(私はその手の相談を受けても すっとぼけて絶対に何も答えないことにしている、徹底してw)

中国人留学生たちも 売り出し前から資金集めをして、就職前後にはいつのまにかそれらを複数個購入していることが珍しくない。

そして 住まない。
 明らかに転売目的
 あるいは 時たま 例えば大阪万博とかのイベントに合わせて こっそり闇で来日中国人に鍵を渡している

そういう実態を知っている者としては、「空き室税」いいねそれ! と思う。

〇資産価値?
 そんなもん、空き室にしていても5~6年たてば下がります

 なにしろ共益費の積み立て額が その辺から急速に増えていくから(笑)

 だから 空き室税を導入することにより 資産価値が下がるというのは あり得ません
 転売目的の人にとっての維持コストが増えるだけで
 住んでいる人にとっては全く関係ない

〇投資目的で買う人が減って 住宅価格が下がれば 先に買った人にとっての資産価値が減る ←嘘です!

 アホか。

 居住している人に取ったら、購入価格よりマンション空き室の転売価格が下がったら 一件損したようにみえるけど、実際には 固定資産税がどんどん下がることにより、共益費負担(正確に言えば修理積立金負担)の増額を相殺できるから
家計負担が減ってうれしい話です。

 どっちみち 転売するときの価格は 自分が支払ったタワマンの修理積立金の分を販売価格に上乗せすれば 購入した時と同額以上で売れます(その 税金かかるかかるから そのへんは 上手に転居時の販売希望価格を調整すればよいだけw)

 つまり 居住している人に取ったら、マンションの価格が下がれば、固定持参税負担が減る
 自分が売るときは どっちみち 購入価格よりより高く売ればその分税金でごっそり取られるから 値上がり益を期待するだけ無意味。

 (中古マンションの資産価値云々を騒ぐのは 仲介料で稼ぎたい不動産屋だけ、庶民には関係ない!!)

〇投資目的で空き家にする居住区画所有者が増えるとタワマンでは何が困るか?

 転売目的の人たちは マンション管理費・修繕積立金を初年度から取り崩して フロアとか ロビーの見栄えをよくするために費用をかけることを主張する
 それは 自分が転売しやすくするために マンションの外見を飾ろうとするのだ。
 居住者たちが拠出している修繕積立金を使って

修繕積立金というのは、本来 10年 15年 25年といった節目節目での 外壁塗装(これはマジで10年ごとに補修しないと壁本体の劣化から雨漏りなどをもたらすのだ)やら、部品交換のための 費用を積み立てているのである。

しかも タワマン販売会社は、販売しやすいように 最初の3年からの積立金を低く設定し 3年目5年目と積立金の額を増額するプランで販売している。
 それを1年目から取り崩して ロビーや玄関回り 植栽をかっこよくしようと強硬に主張するのが 転売屋である

 そしてまた 管理会社も そうやって共益費や積立金でマンションの外観を飾る工事をひきうけうれば 自分たちの手数料が儲かるから そういう提案を積極的に支持する

 だから 一般的な善良な居住者は そういう「他人の懐=修繕積立金」を使って私腹を肥やす輩(転売屋)が転売益を得るための投資資金を知らぬ間に負担させられるのだ。

 そして 転売屋は 10年目15年目の本格修理が必要になるころには 売り逃げしているから、その時までに修繕積立金が不足して追加資金が必要になっても 売り逃げで知らん顔。つまり定住者が、転売屋の転売益のために見栄えをよくするために自分たちが拠出した修繕積立金を負担させられたうえ、ほんとに修繕に必要な資金をさらに 追加負担する羽目になる。

・そもそm「修繕積立金」という名称に騙されて、それらが家屋の維持費積立金であるということを理解していない居住者が圧倒的に多いのが タワマン購入者

 とまあ 10代のころから 親に代わって自分の住居の維持管理(修繕依頼を出すときに 年若い女だからと見くびってくくる業者相手に苦闘) さらに自分の親のために私の稼ぎで家を建ててやり管理してやり(当時は女性が家を買うときは 銀行員も不動産屋も敵でしたねw)、おまけに自分たち夫婦の家も 稼ぎの乏しい夫と折半で購入して維持管理したうえ、病気療養のためにタワマンも購入して一時住んで(こっちはうまく売り逃げしたったw)いた私の実体験からいえることです。

 ちなみに さすがに 住宅3戸もきりまわしていたら
タワマンを狙って購入して使用目的が終わったら売り逃げするくらいの知恵は身についていましたので、
管理組合でも 「転売目的の住んでない所有者」とそれに迎合する管理会社職員の腹黒に対して 一言も二言も申し上げましたが、なかなか そのあたりがわかっておられない 「初めてマンション買いました♡組←定住者の9割以上がそれ」の実態も よーくわかりました。

〇だからこそ 一件暴論にも見える「空き室税」は 合理的だと思います。

 反対するのは 手数料を稼ぎたいだけの悪徳不動産屋と転売目的の中国人たち 及びそれらの傀儡記者 だけでしょう。

〇 行政にとっては、新築マンションに 計画通り 単身者なり家族持ちなりが入居してくれないと、公共投資(設備投資)の計画が狂うから困る! というのも 切実な問題であり
これは そのまま 市民全体の納税・徴税問題にかかわってくるのであります!!

 だから 「空室税」をうんと高くして 外国人転売屋を締め出すのは 定住市民・日本国民にとっての福利厚生にかなう措置と私は考えます。

(ちなみに 私が タワマンを売り逃げしたのは
 転売屋と管理会社の悪辣さに嫌気がさして
 入居時の使用目的が済んだ段階で 逃げるが勝ちを決め込んだのです。購入時は 住み心地が良ければ そこで老後を過ごしてもよいと思っていたのですが)

ある程度賃貸料の払える転勤族なら タワマンは賃貸で使うのが一番徳だと思います。
 ただし それをされると 定住者は結構こまりますがw
 自己中心的に考えるなら タワマンは買うより借りろ!です
 特に都内は。
  (大阪は そこまでの物件はあまりないですね)







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