Nicotto Town

せんちゃん

改めて読んでみたい童話


「泣いた赤鬼」と「ベロだしチョンマ」かな。

どっちも悲しい話だけど「ベロだしチョンマ」は史実をもとにしている分、よりいっそう悲惨な話でいまだに心に残っている。


今日のコーデは宝石泥棒。
山田正紀のSF小説にも「宝石泥棒」というのがあって
ファンタジックでとても好きなお話。

#改めて読んでみたい童話

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2025/01/15 06:07
＞ ロワゾーさん
「かつて、あらゆる民族の共有物であり生きとし生けるもの全ての運命を司っていた宝石。人々はこの宝石を月と呼んだ…」
古いSFだけど幻想小説の趣なので時代は感じさせないと思います。久しぶりに読み返そうかな。
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2025/01/15 06:01
＞ テリーさん
ありがとう♪
小説のほうは、こんなチャチな宝石の話じゃないよ( ´艸｀)。

ブレードランナーの映画はオリジナルのほうと、リメイクのとどちらも観たのになあ。
元になった小説も読んでみようっと。
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2025/01/15 06:00
＞ もふもふ０３０４さん
そうだねえ。わたしも読み返したい小説のほうが、いろいろと浮かぶかな。
宮沢賢治の小説は童話っぽいけれど、ある程度年を重ねてからのほうが響く気もする。
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2025/01/14 23:22
宝石泥棒
読んだことないけど題名だけでそそられるー
アバター
2025/01/14 21:38
ほうほう、確かに宝石泥棒っぽいね(*´艸｀)
小説のイメージもこうなのかな？

そうそう、ブレードランナーは「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」の映画化なんだよね。
多少ストーリーは変えられてるけどね(*´艸｀)
でも、映画も小説も面白いよ^^
アバター
2025/01/14 21:37
青と緑の宝石の色が綺麗だね。

童話は読み返したいの無い気がする。
もうちょっと厚い本の方が記憶に残ってる。
読んだのが小さい頃過ぎて、記憶にないのかなあ？

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