Nicotto Town


かきくけこのブログ。


美味しかったブーランコのパン

子供が、パン食べたいっていうから、東海に何店舗かあるらしいブーランコという店のあんパンを食べてみた。そこまでベラボーに高くないけど、ほんのりいい値段。でも美味しかった。味って、何を美味しいと感じるか、人それぞれだから、絶対美味しいっていうワケにはならないと思うけども。


ブーランコのあんぱんの美味しいポイント
 パン食べた時、パンのイースト臭っていうのが、そこまでじゃないけど時々気になるほうでした。ブーランコのあんぱんは、そういうイースト臭が少なく、ふっくらしていました。久しぶりに美味しいあんぱんを食べたな~という気がしました。ちょっと高いので、一年に一回くらいしか買えないけれども。イースト臭が無い、っていうのは、私みたいな底辺グルメな人にとって、大きな美味しさポイントでした。

他に、メロンパンとウィンナーパンも食べたけど、その二つはイースト臭あんまり関係なく普通のパンだった。あんパンのアンコの多さ、ふわふわさ、香りだかさが、大体お菓子はあんこ系食べる私には、美味しいなと感動ものでした。子供はお顔のかかれたチョコクリームパン食べてた。子供も味が美味しいと言っていた。子供が「また行きたい」って言ったら、また行くのかなと思いました。

自分で作ったパン、イーストの匂
たまに自分でパン作るけど、一回も満足した事がない。パンはパン屋に限る。といつも思う。自分で作ったら、固くて匂がイースト臭くて…。パン屋さんの真綿のようなフワフワさというのは、一朝一夕に出せないものなんだな~と私みたいなのは感謝して食べています。


2024年の外食と手作り
 今年は、物価が上がって上がって、昔は手作りしたら安い、といったものが、手作りしたのと、出来合いを買ったのと、価格に差がないぞ、といった現象が散見された。外食したのと手作りしたので同じ値段なら、断然、プロの作ったもの食べたいと思っていた年だったのが、2024年だった。パンもイーストも小麦もどんどん値段があがって、手作りしないほうが安い商品も多くなったような気がする。昭和平成と主婦が三種の神器を獲得し、専業主婦の仕事は大幅に減ったけれども、令和時代からは、主婦は料理をする事からも解放されていく時代なのでしょうか???主婦の仕事がどんどんなくなっていくのをリアルタイムで実感して生きている。




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