Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


パーンツィリSを現場から撤去するロシア政府

https://youtu.be/MnEUFlLk0i8?t=350

アゼルバイジャン機墜落の原因の対空兵器を証拠隠滅のため他所に移動することにしたプーチン。

アゼルバイジャンの大統領はロシアが旅客機の着陸を拒否したのが墜落の原因だと激怒。

プーチンは「この墜落騒動はウクライナのドローン攻撃が原因である」と反論した。

ともかくプーチンは「ロシア領空で悲劇的な事態が発生したことを謝罪し、遺族にあらためて誠心誠意から深い追悼の意を示すほか、負傷者の速やかな回復を願っている」と電話した。

アゼルバイジャン大統領は賠償しろと要求したが、プーチンは現在のところ「うけたまりました」というところだろうか。

戦争中だからアゼルバイジャンに金を払っている場合でもない。

来年になれば「去年の話をいつまでしているの」と言うだろう。

今までロシアは民間機撃墜で賠償したことがない。

今年タンカーが何隻も沈没して重油が流出したが、それでロシアが賠償したという話も聞いたことがない。

文句を言ってきた連中には核兵器で黙らせるというのがいつものやり方だ。

アゼルバイジャンは国内のロシア人に対する規則を改正するとか言い出した。

アゼルバイジャン大統領のやれる事はその程度なのだろう。

自国の国民が殺されても遺憾の意で済ませるしかない訳だ。




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