Nicotto Town



神々しき羽生弓弦さん!

雪やこんこ あられやこんこ キャンディも一緒に降ってくる♬ ここは メルヘン雪の国♬

もらったステキコーデ♪:30

今年の12月は静かだなぁと思っていたら、全日本フィギュアに羽生さんが出場していないからだった。


鳥なき里のなんとやらで 織田信成が出張っている

織田信成『マツケンサンバ』で会場盛り上げ、37歳で4回転成功へ。11年ぶりの全日本で現役ラストの舞台を飾る(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c80fe8c2f2edad3d06d4b7b88e679f436d81a729

の記事を見て、近畿選手権大会の動画
https://www.youtube.com/watch?v=ymHEAw6co6M
を見て 思わず いつから全日本にシニア(高齢者)部門ができたの?と思ってしまうぐらい ひどいできだった。

確かに 静止画として切り取ってみれば 体のラインはきれいだよ。
 現役の若い頃の姿勢よりもきれいになったね 織田君

でも スケーティングとしてみたら 足がもつれてる
 移動の速さに脚がついて行ってない。

しかも バトミントンとかの全日本では 生涯スポーツの観点から本当のシニア部門(50代とか60代とか)ができたみたいだけど、それがいつからなのかはわからなかったけど

フィギュアにおいてシニア部門と言えば ジュニアの次
従来の15歳以上が、北京大会のワリエナのドーピング不正が 未成年ということで厳しく処罰できなかったことから シニア部門の年齢が段階的に17歳に引き上げられることになった
くらいのことしか出てこなかった。

(うん このことも 私知らなかった。

 でも 薬物付けの五輪養成(米ソ)の現状を考えれば、女性の体の外見が成熟してくる18歳以上をシニア部門に入れてもよいくらいだと 私は常々考えていたので
 17歳以上引き上げは よいことだと思う

ただ 女子選手を養成する側からすると 頭痛い事態だろうなという気はする

かつてのコマネチのように・・成長抑制剤で 体の発達をおさえつけて金メダルを狙う養成方法が 果たして17・18歳まで続けられるか? という意味で

女子フィギュアの部門は 今も昔も人道に反する世界だよなぁと思う。)


・日本のメディアも 目玉になる人間を追いかけるのではなく
せっかく粒ぞろいの若手たち 今年の全日本出場の男女にもっと迫ればいいのに! と思う

 かつて 私は 日本の若手スケーターをどんぐりの背比べと表現しましたが、どんぐりはドングリでも 誰が 化けても不思議のない粒ぞろいの若手たちなのに(っていうとほめすぎかw)
 一粒 一粒の どんぐりたちを 丹念に取材し大切に放映することにより そこから大樹に育つこともあるのに!

 それが スポーツメディアの本来の存在意義なのに!

 と言うだけ無駄な日本の怠慢傲慢スポーツ業界・メディア

・そして かわりに 織田なんぞという 見てくれだけの芸人根性のロートルだけを持ち上げるなんて><
 あいつは ほんと自己中の業界荒らしでしかないのに。

・そこで お口直しに 羽生さんの今を検索してみたら
じゃーん
 https://x.com/TheAnswerFigure/status/1868843376021586398?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweet%7Ctwterm%5E1868843376021586398%7Ctwgr%5E22736e4dccf668b0180333e687352e0055e4040a%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fthe-ans.jp%2Fnews%2F489230%2F2%2F

アクア(冷蔵庫?)のコマーシャルが めっちゃかっこいい

もはや 神々しいとすらいえる 羽生さんのスケーティング

上記が真っ白バージョン

ブルーの衣装で暗い背景の ハイアールのコマーシャルは
https://x.com/TheAnswerFigure/status/1868841704755019908?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweet%7Ctwterm%5E1868841704755019908%7Ctwgr%5E83fbc4cb016ad25ef254718af549030ce0bfa23b%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fthe-ans.jp%2Fnews%2F489230%2F3%2F

・思わず アクアってなに?って検索したら
トヨタの車ではなくて
 もとは三洋電機だったのに中国企業が買収して 創建アクアとなったのでした。 ┐(´д`)┌ヤレヤレ

・日本企業としての三洋電機は 良いものを庶民的価格で生産販売する ありがたい企業だったのになぁ・・。

 (末期の 修理部門は悲惨すぎる状態だったけど

  あれは中国産の部品をとりいれたことにより、
  不良部品による新製品の故障の修理ができずに
  企業本体がつぶれたのだと私は視ている。

 そういう意味では 日本企業時代の社長の目が甘すぎて
 会社を崩壊させたと私は 考えている。
 ある意味 不良部品を売りつけて会社を乗っ取る中国戦略の餌食にされたのが 三洋電機!

 最近 量販店で、製品の見た目はなじみやすいけど、企業名に心当たりのない得体のしれない会社アクア・ハイアールってなに?って思ってたけど・・身売り後の三洋電機でしたかぁ・・
orz

というわけで 羽生さんをコマーシャルに押しだした杜 鏡国率いるアクア なかなかの宣伝上手と見ました。

 主要取引銀行三井住友の顔をつぶさぬ 製品と営業をやってくれるといいのだけど・・。
 
真の英雄をバッシングして
 自分たちにとって都合の良い阿呆だけをもてはやす
 日本のスポーツライター・スポーツ業界
  シンクロナイズドスイミングでの愚を
  今度は フィギュアスケートの世界で犯しているのではないかな。

 なにしろ 英雄を傀儡にできないからと泥を浴びせかけたあげく、
その次の世代を担う 「今・現在の若手をないがしろ」にしているのも 当時の水泳 今のスケート部門じゃないか!!


・よくもまあ 恥ずかしげもなく こんな記事↓を書くなと思う

日本人女子選手の独壇場なのに「フィギュアスケート競技からファン離れ」の理由|NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20241201_2007975.html?DETAIL&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link
2024.12.01 16:00
・報道により盛り上げる=大衆をひきつけ・その競技に耳目を集めるのがスポーツライター・スポーツ番組・スポーツニュースの本来の仕事なのに
おまえら 有名選手を金づるとして利用して記事にすることによるバックマージンが得られないなら
誹謗中傷攻撃により荒稼ぎする
そういうスタイルしか 持ってないよな!!  日本のスポーツ業界・スポーツ記者・編集は!!


中国企業の手玉を取られた日本の社長同様に
日本の記者・編集も ほんと 「人を見る目がない」
そしてまじめな三洋社長と違って
日本のメディア・マスごみ集団は 「まじめに努力する人に寄生するだけの糞!」が多すぎるわ!!


アバター
2024/12/20 08:18
ポストセブンの記事についている「NHK杯では表彰台を独占した。優勝が坂本花織(中央)2位千葉百音(左)3位青木祐奈(右)/時事」の写真は 素敵ですよ^^v

 選手たちが 不健康なガリ細でもなく
 年齢不相応なお色気路線の姿態でもなく

 ごく普通のお嬢さんらしい健康さと笑顔で

今後は 女性選手のメイクも 審査員席からみて表情のわかりやすい濃いめメイクだけでなく
 取材の時にはナチュラルメイクの記念写真がとれるように バリエーションが広がれば
 もっと 読者受けすると思う

そういう意味では メディアも 速報性だけでなく 選手たちが引き立つ写真が撮れるように
時間的余裕のある取材(撮影)をしなさいよ!
 そのための メイクアーティストを無償提供するくらいの気を遣えよ! と言いたいです!!
アバター
2024/12/20 08:14
ちなみに、日本女子が フィギュアスケートで
「 今シーズン、フィギュアスケート女子は日本人選手の独壇場だ。シニアの国際大会であるグランプリシリーズ(15か国の選手がエントリー)の上位6名で行われるグランプリファイナルに、5人の日本選手が出場することが決まったのだ。一つの国の選手が6人中5人を占めるのは史上初で、ロシア女子が席巻していた時代でも、4人の出場が最多だった。」(上記ポストセブンの記事より)

のは、フィギュアのシニア部門の出場年齢が 15歳以上から17歳以上に引き上げられた結果ではないかと思う。

ロシアなど東欧圏 そして 欧米各国の一部のように、薬を使って 女子選手の健康的健全な肉体発達を阻害して メダル狙いの選手育成方法をしていたら、そりゃ 出場年齢が2歳分もひきあげられたら
全滅するでしょう。

 各国ともに 五輪出場念に合わせて 選手養成しているといっても過言ではない実態があるもの

そういう意味では 日本のコーチたちは まだ良心的
 人間としての 「子どもの発達」に合わせた指導
 薬物を使わない選手育成をやっているのだから。

そういう 文化的視点皆無のポストセブン
 ちょーっと頭を働かせれば
「グランプリファイナルに出場を決めたのは、坂本花織(24)、樋口新葉(23)、吉田陽菜(19)、千葉百音(19)、松生理乃(20)、そして唯一の日本以外の選手は、アンバー・グレン(米国、25)」
つまり20歳以上が4人 残り二人も19歳と

過去の 女子優秀選手の年齢に比べて うんとこさ年長の女性陣が エントリーを決め 優勝しているのはなぜ?

という素朴な疑問がわき ちょいちょいと検索すれば、
記事本文でも書いた シニア部門最低年齢の引き上げとその理由に 気づくはずなのに。

そしたら従来の「少女のアクロバット・変態垂涎のロリかわ 無理やり背伸びしたエロ」から
健康的・ごくあたりまえの「女性としての伸びやかな・自然な美しさ」や「若い女性のが放つ輝き」に
焦点をあてて 大会を盛り上げていけばよいのだと
 コマーシャルポイントも浮かぶであろうに。

そして フィギュア女子の衣装が 男の欲情を誘うチラミセ路線から、
 女性から見ても素敵だなと思える「自然な その年齢の女の子らしい」コスチュームに変化していることも 好意的に評価した記事をかけると思うのだが。




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