コーデ記録~モノトーンハート
- カテゴリ:きせかえアイテム
- 2024/12/14 22:25:09
赤やピンクほど甘くない。
むしろカカオの含有率の高いチョコレートみたいに、
苦味さえ感じるかもしれない。
でもこれが私のハート、私の気持ち。
奥深く隠された甘みにいつか気が付いて
クセになってしまうかもしれないよ?
正直。
着せた記憶はないけれど、
使い勝手の良さから着せている可能性も高い、
色24「マジックトランプガールB(白)」です。
まあ、今回の確実に使ったことがないアイテムは、
サンリオガチャ「クロミの小悪魔ハート」です。
クロミちゃんコーデと一緒に使うと
ただの迷彩状態になるので使わなかった背景。
それに合わせてモノトーンのハートとリボンでコーデしました。
スカートを足して丈を長くして。
「ゴシックパンクアームウォーマー」(灰)で腕の露出
というか防寒を。
ヘアリボンとテールリボンも加えて、
なんだか病み系に近いような?
ピアスとバッグもハートです。
奥手に何を持たすか悩んで白いくまを。
こういうコーデにぬいぐるみはよく合います。
甘いけど甘くない。
そんなモノトーンハートコーデです。
万年筆を使うことを目的に、コクヨの野帳に
11月11日から雑記を書いています。
そうしたら。いつも日記が三日坊主になるのに、
今回は毎日数行から数ページ書いてて、
もう間もなく一冊目が終わろうというところまで来ました。
野帳も好きなので、未使用の野帳が15冊くらいあるし、
そこから一冊選んで使おうか、
それともこのペースだとすぐ使い切るから、
もっと分厚いミドリのMDノートを用意するか、
家にあるノート各種から選ぶか悩んでいました。
ただ、この野帳の薄さも、気軽に書けた原因だと思うし、
あと今せっせと埋めている野帳は、
スタンダードなものだけど表紙がはげてしまったのを
マステとシールを駆使して好みに改造した、
いわば自分の手が加わった愛着のあるものなのです。
私好みで集めたノートたちは改造する必要もないくらい美人揃い。
その中では、表紙につられてつい買ってしまう
Rollbahnのノートたちは脱落です。
だって肝心のノートの紙が黄色くて、
万年筆のインク色を楽しむのに向かないから。
……なら、何故買うんだよ。
買ったなら使えよ!(心のつっこみ)
値段シールがついたままだったMOLESKINEの
「さくら」限定版二種。
9×14センチで192ページ。
幅はほぼB7と同じで、高さがもう少しあります。
本体価格2400円。
ノートに出す値段だろうかと、自分でも思います。
あと、モレスキンは万年筆だと滲むという評判も。
伊東屋のクロスノート。850円。
マルマン100周年のハードカバーなスケッチブックとクロッキー。
ビブリオノート。256ページ。800円。
MARKSのエディットノート。1500円。
このあたり、A6ですね。好きなサイズです。
ここに挙げていないノートも他に多数あり。
いえね、万年筆に合う紙を求めていると、
紙にこだわらないわけにはいかなくなってくるのです。
だからって、そうそうノートって使い切れるものではないので。
使うより買う速度が速くなって、こういう事態に。
あと。
もったいない、とか言うな自分。
比較的安価でも、万年筆で使うのに問題ないものもあります。
この野帳のように。
スタンダードのなら本体300円くらい。
ミドリのノート各種。
トラベラーズブックもね。
あと、ツバメノートとかもいけます。
合言葉はメイドインジャパン。
冗談ではなく、ここ重要。
柄に負けて買ったレターセットとかで何度ないたか。
野帳後継問題は。
フェルト探してたら解決しました。
表紙が悲惨なことになっていた
スタンダード野帳がまた出てきたからです。
嬉々として改造に挑む。
表紙は鈍色無地のマステ全面貼り。
その上から柄物マステとシールでアクセントを。
汚れもあった見返しには折り紙を貼って。
折り紙も百均で好みのを見つけては連れ帰っているアイテム。
いやあ、見返しにトランプ柄の折り紙を貼ったんですが、
なんか高級感でました。
刺してるペンも交代です。
パイロットの短軸、エリートのキャップがアルミで本体水色のペン。
これを洗って、インクは色彩雫から「冬将軍」を。
黒に近い灰色のインクでうが、字が上手く見えるんです。
それ用のペンシースも作って、もういつでも始動できる状態。
ただ古い方の野帳、まだあと2日くらいは使えるんですけどね。
ノート。マステ。折り紙。フェルト。クリスマス柄生地。インク。
うちの部屋が散らかるのは、それなりの理由があるのだなあ、
と妙に納得してしまいました。
片付けろ自分。