地方に金が無いと言うのは嘘。
- カテゴリ:日記
- 2024/12/04 06:11:11
106万円の壁の話が国会に出た時に「地方に金がない」と知事達が言いましたけど嘘です。
何と外国人に膨大な金額を彼らの生活保護費として出していたのです。
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外国人が生活保護を受給する世帯数は、2018年度から2028年度にかけて10年間で56.0%増加しています。
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◎外国人に対する生活保護支給総額に関しては、野田政権の時に自民党の片山さつき議員が参議院予算委員会で、生活保護は1,200億円弱外国人に支給されていると発言されております。
其れから更に増えていると言う事になります。
しかも碌に調べもしないで受付の裁量によっている所が多いのです。
youtubeで外国人生活保護で検索すると大阪、埼玉とか色々出てくるのです。
埼玉
https://www.youtube.com/watch?v=c7DkcDSu6k8
大阪
https://www.youtube.com/watch?v=mmIUtlstFMo
申請を受けた職員の裁量によって決まるようで外国人は海外で預金を持っていてもしれべ洋画ないので信用すると言っていますよ。
日本人には審査が厳しいですけど外国人は調べようがないと言いうのが理由の様です。
其れも日本国民の税金から出てますからね。
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川口のクルド人はなぜ増えたか きっかけはイラン人、民主党政権で難民申請激増
https://www.sankei.com/article/20240502-5QEKJJWHPJP・・・・・・・・・
==========産経新聞2024/5/2 13:05
まあ、今の日本の悲惨な現状の元凶は民主党政権時代に起きた色々な事が今も引きずって其のままになって来た事によります。
2014年に片山氏が外国人に対する日本国民の税金から出ているお金が役1200億円と算出しましたが
其れから10年で更に増えているのです。
民主党時代から増え続けて今も増え続けているのです。
其れに対して国が金がないから税金を増やすと言われても納得できませんよ。
地方の裁量で外国人に生活保護費を出しているのですから地方は其れを止めれば良いのです。
お金の掴肩を日本国民の為にシフトすれば良いだけの事です。