親孝行について
- カテゴリ:日記
- 2024/12/03 06:46:13
自分には年老いた母親もいるし、自分が産んだ娘たちもいる。
だから、自分が親に対して親孝行それほどできなったなとも思えるので、自分の娘たちに同じように親孝行してもらえないことは、予想できます。
なので最悪の時は、最後のほうは一人きりになるのだろうなと思う。
それより、夫のお母さんは今まで一人きりで住んでいた。
私達、夫と私と娘二人が4人で住んでいた時もです。
娘たちが結婚して独立して、はじめて夫のお母さんを迎えました。
ひとりきりの時の話をよくしてくれます。
なので、転ばぬ先の杖として、そのことをよく学んでおく必要はあると思った。
気が合う人たちと一緒に住むことはできても、年中喧嘩になるかもしれない人たちと、一緒に住むことはできないと思う。
わたしは娘たちと一緒に住むと、喧嘩になる気がする。
ひとりのほうが楽な気がする。
たまに孫たちを見せてくれて、一緒に食事でも行けたらうれしいかなくらいに思う。
ひとりで暮らしている老人は多いと思う。
ひとり暮らししても大丈夫なレクチャーを、知っておくとよいと思う。
結局動けなくなったら、最後は病院に行ってそこで息を引き取ると思う。
それは誰でもがそうだと思う。
だから、そこにたどりつく着くまでは、しゃんとして生きることができれば問題ないと思う。
寂しさは、最近ではスマホゲームがあったり、youtubeの動画が有ったりするので
あまり感じないです。
youtubeの動画が、別に私に向かって言っていなくても、十分興味があって面白い内容を流していると思う。
毎日毎日新しいものが出てきて、一向に飽きないです。
自分が親孝行するにあたって、
一体どうすれば親孝行したことになるのか?
よくわからないです。
本人に教えてもらいたいです。
「こういう風にして。」
そう言われれば、努力のしようもある。
わからないから、親孝行って出来ないような気がする。