Nicotto Town



親孝行について

自分には年老いた母親もいるし、自分が産んだ娘たちもいる。


だから、自分が親に対して親孝行それほどできなったなとも思えるので、自分の娘たちに同じように親孝行してもらえないことは、予想できます。

なので最悪の時は、最後のほうは一人きりになるのだろうなと思う。

それより、夫のお母さんは今まで一人きりで住んでいた。

私達、夫と私と娘二人が4人で住んでいた時もです。

娘たちが結婚して独立して、はじめて夫のお母さんを迎えました。

ひとりきりの時の話をよくしてくれます。

なので、転ばぬ先の杖として、そのことをよく学んでおく必要はあると思った。

気が合う人たちと一緒に住むことはできても、年中喧嘩になるかもしれない人たちと、一緒に住むことはできないと思う。

わたしは娘たちと一緒に住むと、喧嘩になる気がする。

ひとりのほうが楽な気がする。

たまに孫たちを見せてくれて、一緒に食事でも行けたらうれしいかなくらいに思う。

ひとりで暮らしている老人は多いと思う。

ひとり暮らししても大丈夫なレクチャーを、知っておくとよいと思う。

結局動けなくなったら、最後は病院に行ってそこで息を引き取ると思う。

それは誰でもがそうだと思う。

だから、そこにたどりつく着くまでは、しゃんとして生きることができれば問題ないと思う。

寂しさは、最近ではスマホゲームがあったり、youtubeの動画が有ったりするので

あまり感じないです。

youtubeの動画が、別に私に向かって言っていなくても、十分興味があって面白い内容を流していると思う。

毎日毎日新しいものが出てきて、一向に飽きないです。

自分が親孝行するにあたって、

一体どうすれば親孝行したことになるのか?

よくわからないです。

本人に教えてもらいたいです。

「こういう風にして。」

そう言われれば、努力のしようもある。

わからないから、親孝行って出来ないような気がする。





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