Nicotto Town



11/24 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/11/24
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 5
神社広場 3

4択  「カッパえびせん


キラキラ  「ショップ広場」ニコット家具店

     「神社広場」香閣

4択  一口食べたらやめられない食べ物は? → カッパえびせん



ポテチもだめだめだよねーー。
「だってシケっちゃうじゃん!!!」とがつがつ食べちゃう。
おいしいーーーいいい。
カッパえびせんもおいしーーーぃ!
ちょっと小ぶりなところがパクパクいけるコツだ!

始めたら止められないのは食べ物だけではない!
マラソン見始めちゃったらゴールまで見ちゃうし、スポーツもみ始めたら最後までみちゃう。
本を読み始めたら最後まで読んじゃうし、漫画も「この1話で終わろう」と思ってるのに次も読んじゃう!!!

ニンゲンってNON STOPで出来ているのだろうか?

食べ物や本などは一応終わりがくる。
ただし次に手をださなければ!!!
そこでやめておけば傷は浅いぞーーーー!!
次、そして次、と手を出していくとやばい。
すごくやばい。

今、やばいといえば、まぁ世界的に色々あるのだが、中国の町中通り魔は結構やばいことの1つだ。
しかも中国政府が隠蔽している通り魔もあるので日本で目にしているニュース以上のものがあると思っていい。
11/14に広東省珠海で35人が死亡した車の暴走事件も当局は中国から発信される映像や動画を消してまわっている。
いやもう無理だろ?と思うのだが、64天安門事件を消した中国だ。
時間がたてば消せると思っているのかもね。
11/19でも中国・湖南省の小学校前で複数の児童がはねられた。
9/30 では上海のスーパーで3人死亡 15人怪我
10月にも上海であったようだが、それは当局が「何もありませんでした」にしたらしい。
現地はすごい警察と持ち物チェックだったようだけど。

昔、中国が貧乏大国だった時に、更にその中国をどん底に落としたのが毛沢東の「文化大躍進政策」。
鉄鍋を溶かしてくず鉄を作り、農作物を大量に作った!と胸を張って各地の共産党指導部が農作を徴発した為に餓死者を出し、現地に抜き打ち視察してこれはダメだと提言した役人を反乱分子として処刑し、ついでに政策を進めた毛沢東のライバルも潰して回った。
これで亡くなった人は1500万~5500万人と言われているが本当のところはわかっていない。

誰か止めろよ~~~と思うのだが、NON STOP!毛沢東をSTOPできる人なんていなかったのだった。

毛沢東の死後、やべぇと思った鄧小平が開放政策を推し進め、先に豊かになる土地を上海に定め(いい港があった)、そこに格安で外国企業を誘致、更に金融や工場に補助金を出しまくったおかげでどんどん海外企業開発部門がやってきた。
おかげで資産価値が500倍に膨れ上がり、上海民はものすごい豊かな暮らしを手にいれた。
豊かに、もっと豊かに!!!
中国全土から上海で労働する人が流れ込み、世界からも頭脳や管理者がやってきた上海は大きなビルが林立する大都市に成長した。

しかし2022年の4月と5月、2ヶ月に渡って行われたコロナロックダウンがSTOPをかけた。
いきなり行われたロックダウン。
上の思いつきで準備期間がなく行われたそれは餓死者を出し、また徹底的に行われたPCR検査で陽性になった者は市の体育館などに収容されたが、それはウィルスと一緒に閉じ込められるようなもの。
何度もコロナに罹患し、体育館から出られない人もでてくる。
また、マンションの出入り口をコンクリートで封鎖されたところもでて、その息苦しさに飛び降りをしたり、火事がでたのに逃げ場所がなくて多くの死傷者を出したりした。
上海ロックダウンで日本人も一名、命を落としているのだが「原因は永遠に発表しない」と中国は発表した。
ということは政府の政策のせいで命を落としたんだな、とわかるのだが日本人はあまり怒らなかったね・・・なんでなんだろう・・。

一週間食べ物がこないなどザラであった上海ロックダウンは、白紙革命と言われる白紙を掲げる者が多発したしためにまた何の科学的裏付けもなくいきなり解除された。

解除された途端、中国脱出を考えたのは中国富裕層もだが海外企業もだった。
上の思いつきで何が起こるかわからない中国リスク。
いくら税金が安く、できる実験の幅が広くても頭脳が死んでは意味がないのだ。

中国のジャーナリストが「大学留学の時に日本で交通量調査のアルバイトしたけど、中国でああいう調査はない。上の人が『ここに駅を作れ』『ここに豪華なホテルを作れ』と自分の見栄を満足させるためにいきなり言い出す」と言っていた。

それで客がいなくてガラッガラのスーパーの隣に、また大規模なモールを作りだすというバカな真似が起こるんっすね!!
作ったものの電車が通らない駅が30駅以上でるんっすね!!

海外の企業が音を立てて去っていき、年間「晴れの日」が1日か2日だった上海に一週間に1回は「晴れの日」がやってくるようになった。
そんな苦難の上海や他地方のために習近平が新しい政策を発表した。
・家は住むためのものだ(住宅投資禁止)
・塾は学力の金持ち優遇である(塾禁止)
・不景気だし多すぎるので今年は公務員採用なし
・インフラ整備は正しい量をすべきである(インフラ整備予算の減算)

それで若者の失業率が46%に達し若者が悲鳴をあげたのだが、それに向かって習近平が言い放ったのが「若者は苦労をしなければならない」。

駐中日本大使を勤めた宮本雄二という人が「中国人は日本人以上、もっともっと『死』を怖がる。だからその『死』を覚悟した中国人が起こす行動は恐ろしい」と言っていた。

習近平のNON STOPはきっと彼にとって止められない止まらない~~味なのに違いない。

現在の中国の様子がみたければ

グンちゃんの中国歩き

https://www.youtube.com/@gunchan99
が楽しい。
2023年の人出と比較できるし、この人自体は中国を愛しているらしいので
思い出と共にたんたんと見ている。

【日本対中国】サッカー日本代表の勝利に中国ファンの反応がやばすぎた!? 衝撃の現地映像‼

https://www.youtube.com/watch?v=nJB3x2KiQm4
から興味をもって一連の動画をみたのだけど、色々最先端に頑張った中国とその後がわかる。
私としては中国の礼儀もなかなかどうして進んでるんじゃないの?というイメージアップになったよー

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2024/11/24 14:47
> もふもふ0304さん
そりゃまぁ中国だし
なんでここのところ大規模通り魔が続いているん??とすごい不思議で調べていたんだよー
今までもポツン、ポツンとそういう事件はあってもあまりに連続すぎて不思議だった
「いい生活」を願って必死に勉強してきた層の絶望でかい
それでも命大事パワーすごいから頑張る人も多いのだろうけど・・・
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2024/11/24 13:09
なんか後味悪い…。




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