Nicotto Town



此れは書こうかどうか迷ったけど


此れは書こうかどうか迷ったけどもう日本人は解って居るから書くけど
書いたからと言って何が変わると言うもんじゃないけど。

要するに石破が中国人を日本の政治を動かす中心に置いた事に思う所が在って書く事にした。

今は立憲民主党の小沢もと言うか若い人には解らないかもしれないが小沢一郎も中国から美女をもってかえってと言うかあてがわれて私の言い方をすれば飼っていた。

中国から持ち帰らされたと言う事は要するに中国に小沢から日本の政治の漏れる所は彼女を通して得ようとしていたと言う事であり所謂そう言う事である。

堂々と中国から美女をあてがわれたと書いていたので其れを小沢は隠さなかった。
所謂そう言う事だと書いていたのでそう言う事だと判断して構わないと堂々と書いていた。

小沢が書いていた文章を其のまま鵜呑みにするとマンションをあてがって専用の携帯をあてがってほおって置いたと言う様なニュアンスだったけど本当の所はどういう事だったのかは解らない。

で石破にも中国から帰化した美女があてがわれていたのだろう。
今の日本は簡単に日本に帰化させるからね。
そんな奴は中国にとって簡単に計画的に中国から帰化した日本国民を作れるからね。

そんな奴をあえて政治の中枢に置いた石破は何を考えているのかをみんなで推測してみようじゃないか。

要するに石破は過去に防衛大臣をしていた。
其の時石破は何を経験して何を思ったのか。

アメリカの言いなりにならざる得ない日本の脆弱な防衛の現状を憂いたのか?

其れとも核戦争がおきると言うソビエトとアメリカのはざまで日本の現状をどう思ったのか?

日本の脆弱な防衛体制の中で其の現実の中で精一杯胸をはって石破に敬礼する自衛隊員の隊列の前を通り過ぎながら石破の胸に何がよぎったのか?

沖縄の現状好き勝手して日本人の幼女を日本国内で襲う米兵を捕まえる事も出来ない「日米地位協定の現実」を前に何を思ったのか?

米軍の小間使いの様に扱われる自衛隊員の姿を見て何を思ったのか?

だが現実に日本は核を持っていない。
中国が平然と核を増やし続ける中で防衛力を付ける中で何を思ったのか?

私は「日米地位協定」と沖縄の現状を見た時に其れを変えるなら日本の防衛力を付けて最終的には自国の防衛を自国で完結できる様にしなければだめだと思った。

其れなら沖縄は「日米地位協定見直し」を言うのなら沖縄から日本の防衛力を強化して核を持って日本は日本だけで日本を守れる様にすべきだと言う主張が沖縄から出なければと思った。

其れが「度正論」だろうと思ったが沖縄は違った。

そう言えば70年安保の後に大量の在日系運動家達がつまり北朝鮮系の大量の当時の運動家が沖縄に移住して行った事を思い出した。

其の辺りから沖縄は疑問を持つような「日米地位協定見直し」と何と其れと日本だけで日本を守ると言うのとは違った主張を始めた。

所謂沖縄の共産主義思想化と言う行動を沖縄は取り出したのだ。

沖縄だけじゃなく当時の社会党がまさにソビエトと繋がり其の後に社会党は民主党と分裂したが所謂共産主義者、社会主義者が日本の防衛力強化に新聞もテレビも使って所謂マスコミを使って工作活動をした。

日本が日本の防衛力強化の為に空母を持とうと画策すると其れを『平和』『戦争反対』と言う言葉をあやつって日本が日本で独自の為に防衛力を強化しようとするのを妨害した。

其れによって未だに日本は空母を持つ事が出来ないのである。

つまり「トップガン」の映画は当時の私にとって夢また夢の別の世界の話なのだ。

空母から攻撃機の発射をしている映像は日本の自衛隊には出来ない。

イージス艦をアメリカから輸入できても日本仕様に何と態々ミサイルを発射出来ない様に日本の要望で改造させるように国会で決められた。

空母らしきものは出来ても攻撃機が発射できない様に空母の長さを規制させて作らされた。

其の対抗策として日本とアメリカがお金を出して開発したのが日本の滑走路が無い空母から攻撃が出来るヘリコプターなのだ。

此の反日共産主義者の野党のせいで未だに日本は独自に日本を守れない状態にされた中で石破は唯「日米地位協定」だけを変えようとだけ思ったのか。

其れなら中国に歩み寄った意味も解る。
アメリカより中国を選ぶ事により「日米地位協定」を変えるだけの為に日本を中国に売り渡したのか。

今度はペルーに石破はすり寄った。

解って居るだろうがペルーの港を中国が金を出して近代化して南米の代表するハブ港を作ろうとしている。

ペルーには鉱脈がある。
中国は其の開発を日本にさせて其れを何時ものやり方で分捕ってペルーの港は中国の物だから其処から輸出出来なければ日本が開発費を出した資源も南米の各地に日本が資本を出して開発した鉱山も日本へ持ってくる事もどこにも出す事が出来ないのを解りきって中国は石破をペルーとブラジルに行かせたのか。
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石破茂首相が帰国 ペルー・ブラジル訪問から
石破茂首相は21日午前、政府専用機で羽田空港に到着した。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席するため訪れたブラジルから帰国した。ペルーにも赴き、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に参加した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA19D1M0Z11C24A1000000/
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ペルーに中国「一帯一路」の港湾施設開港 米 軍事利用を懸念
南米・ペルーで、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の重要プロジェクトとして新たに建設された港湾施設の開港式典が行われ、オンラインで参加した習近平国家主席とペルーのボルアルテ大統領がともに祝いました。一方、アメリカ側からは港の軍事利用への懸念の声も出ています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241115/k10014639361000.html
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↑こうやって中国の都合の良い様に動きながら石破は「日米地位協定見直し」をアメリカと交渉するつもりなのか?

上手く行くかな?

其の手にトランプが乗るかな?

石破の手法は余りにも日本にとって犠牲が大きすぎると思うが石破が防衛大臣時代に胸によぎったのは唯の悔しさだけだったのだろうか?

その先の未来は見えなかったのだろうか?

もう少し深く未来を或いは鳥観図的にみてつまり高い所から日本の未来を見る知力が石破にあったなら中国人の女を政治の主砲に置かなかっただろう。

明らかに中国に利用されると中学生でも解る様な露骨なブラジルとペルーを訪問しなかっただろう。

岸田も韓国をホワイト国に戻した。其れを踏襲すると石破は言った。

もし一歩後退二歩前進をするつもりなら後退に注ぐ後退にならなければ良いが・・・。

寧ろ高市氏のやり方の方が「日米地位協定見直し」と「日本の防衛力強化」に近い方に思うが・・。

此のままだと良くない気がするが・・・。





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