11月
- カテゴリ:日記
- 2024/11/16 23:20:55
発車時間で扉を閉めた車両を叩く人や車両の前に出て乗ろうとする人
閉めますという合図や音声で駆け込む人
携帯を眺めて反応が遅れてそういう行動に出る人
強引に乗り込む人、人を押して乗り込もうとする人
優先席で携帯を見て周囲を見ない健常者に見える人
逆に高齢だからと譲る事を強要する人
複数人席に荷物を置いて占領する人スマホを触ってつり革を掴まずふら付く人
出入り口で人の流れを遮る人
走行中や停車前に席を移動する人
大声で話す人
携帯を触って周囲の邪魔になる事を気にもしない人
食事、音漏れ、その他いろいろな迷惑行為
そうした人たちに辞めるよう促す案内や音声
それでも変わらない気にしない人への注意アナウンス
注意をしないと運行側の責任だといい
注意をすると案内がうるさいという
問題が起きたら運行の仕方が悪いといい
それに備えた運行を考えると使いにくいと文句を言う
ある地方の公共交通関連のニュースを見て
問題を起こす人の責任への対処まで考える必要性と
今の時代の生き辛さとバカらしさを考える問題だなぁと思いました
利用者のマナーが悪く
運転手さんのモラルも低い(場合もある)
問題が起こる環境が整うと問題しか起きないんですけどねぇ
移動くらい静かにしたいものですが
今の時代そういう事すら難しいのかもしれないです
不快を感じずに乗る事の方が少ないとすら思えます...
自治会、役所、所轄警察で狩猟資格と発生したら対処をしたら良いのでは?
「たかだか熊1匹の駆除、銃撃つだけなんだから5000円も出せば十分
何の不満がある、黙って従っていればいい簡単な仕事だろう」
という人たちなのだから
簡単な、野生動物の駆除もやって貰えばよいのですよ
5000円でなく自分たちの業務の一環として
どこがどこに責任を押し付け合うか見物ではないかなぁ、と
そのうち上司に対して発砲なんて事件が起きる気しかしませんけど
検察も、裁判所も熊に襲われない場所にあります。対岸の火事くらいの考え。
警察官の携帯している銃ではまあ無理でしょう。警察官の死人が何人か出たら変わるかも?
ライフル銃が必要です。
一応散弾銃にも、一粒弾があり使えますが、
散弾銃→ライフル銃まで審査や試験を経て所持してますから、免許剥奪されるくらいなら
私はしませんよ。
猟友会が手を引いたら、警察=スワット または、自衛隊の出動要請になりますね。
それなのに自分さえ良ければいい人が増えていくんですよね...
人と関わらない事が一番負担の無い生き方に思えてならないです
良い人と出会う関わる機会よりも関わらないほうがと思う機会の多さにへきえき
地域や街、人を守る人たちが居なくなるとどうなるかが分からないのでしょうね
それよりも自分の権威をひけらかすというかマウントを取りたがるというか何というか
お役所らしいなぁ、とは思いますけど自分の首絞めるのは気にしないのですかねぇ..
日本人がマナーが良いって海外では言いますが、自国に比べたらの話だと思います。
北海道で、税金で給料を貰った者が結託して、
いちゃもんつけて、
ボランティア報酬のハンターさんが銃免許剥奪されました。
動物愛護団体は、自宅で熊を飼えば良いし、
熊が出没したら、剥奪に加担した役所 ・警察・検事・裁判官に是非退治してもらいたい。
人の行為を 反故にして知らない顔をしたつけは、住民に払わせるのはおかしい?(消費税も)