トップガンマーベリックテレビ放送
- カテゴリ：映画
- 2024/11/16 09:57:54
https://www.youtube.com/watch?v=6NZx3hVQXS4
テレビで放送したからブルーレイレコーダーで記録。
戦闘機の映画と言えばファイヤーフォックスとか面白かったけど戦闘機は全編特撮で飛んでいたのだろう。
トップガンでは一部、実写映像も使っていたから実際の戦闘ってこんな感じなのかな。
トップガンでパイロットに教える時、格納庫に戦闘機と机を並べてお勉強という雰囲気だが、そんな所で勉強はしないと空軍関係者は言う。
そういう不平不満を抑え込んで映画撮影は進んだ。
空軍とはこういう感じだと分かりやすい映像で撮影するんだという監督。
爆撃作戦は成功したがマーベリックは撃墜されて戦闘機を盗みに敵基地に侵入する。
こういう撃墜からの脱出は戦闘機映画では毎回繰り返される。
イランで飛んでいたF-14は整備状態が悪く、バルカン砲しか武器がなかったらしい。
マーベリックが乗り込んだF-14は全ての機能が動いていたようだから、一体どこから部品を仕入れていたのか。
イランではロシアに部品を作ってもらい、エンジンなどはロシア製と交換して飛んでいたらしい。
格闘戦になると大柄なF-14はエンジン出力問題もあり、あまり強くなかった。
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https://www.youtube.com/watch?v=R5XsHK6Obnw
ぱくり映画 トップガンナー
戦闘機パイロットの頂点に立て、とばかりに米国各地からトップガンナーが集結。
ところがウイルス兵器運搬を命じられたトップガンナー達はロシアの最新鋭戦闘機SU-５７と遭遇。
トップガンナー達はF/A-18 ホーネットで出撃。
ぱくり映画 トップガンナー
戦闘機パイロットの頂点に立て、とばかりに米国各地からトップガンナーが集結。
ところがウイルス兵器運搬を命じられたトップガンナー達はロシアの最新鋭戦闘機SU-５７と遭遇。
トップガンナー達はF/A-18 ホーネットで出撃。
ステルス、ステルスと言いながら劇中 SU-57はレーダーに映っていた。
性能が悪くてもパイロットの腕で勝てるんだ、という幻想が映画を支配していた。
トップガンナーは知らなかった。
デッキ買ったらDVDかBlu-ray 買おうっと。