Nicotto Town



見解の相違2

前の日記のつづき。


どんなに考えても私の片思いだったのは間違いなく、結局なんだったのかなともやもやしつつも数日。

ちょっと濃いやりとりをしたにも関わらず、A君のラインは止まったまま。

ああ、こういうことだよね、と思う。
昔も今も、A君は私の心を乱す存在。
友達としてはいいけど、彼女になっても大事にしてもらえるイメージがない。
好きだけどその先はないなって当時も思ってた。
結局何年たってもこの関係は変わらないってこと。

今回のことがあったからといって、別にA君が私の何か特別な存在(思い出)になることはない。
かなわなかった恋はただの幻だからね。
幻ではお腹いっぱいにならないことくらい、今の私は知っている。
片思いは、中高生の特権!!

100年先も覚えてるかな。知らねーけれど、さよならまたいつか。




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