Nicotto Town


Mrs.こっとん


愛犬とのお別れ

16年もの間飼っていた愛犬が先日亡くなりました


家族全員初めてのペットであり初めてのお別れでした
日常や思い出に欠かせない存在だっただけに
動物の寿命は短くいつかお別れの日がくることはわかっているはずなのに
どこか「ずっとそばにいてくれる存在」となっていました

ご飯もおいしくないし 睡眠の質も悪いです
食欲無いながらエビの寿司を食べたあと
「いつもならシッポをあげていたのに」と悲しくなり
部屋の隅や衣類にわずかについていた毛をみては
喪失を悼んでいる状態です

日にち薬が特効薬とは思います
ちょうど49日がクリスマスで
100日目がバレンタインデーだったりするのも
「ずっと楽しく仲良く暮らしてね」という気づかいの気もするし
あまり悲しんでいてはペットも成仏できないかもしれないから
少しずつ元気になっていこうと思います

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2024/11/10 09:30
> ひとみさん
コメントありがとうございます
かけがえのない思い出という素晴らしい贈り物を頂きました
命日から数日が経って
自身の時間にも限りがあることを意識して
彼女(愛犬)のように精いっぱい生き抜いていこうと思いました
アバター
2024/11/09 21:37
お別れ淋しいですね。うちの実家の犬も同じくらい生きてくれました。
10年以上前ですが、お葬式のことを今も思い出します。
一緒に過ごした時間はかけがえない思い出ですね。



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