体調が悪すぎて
- カテゴリ:日記
- 2024/11/06 12:28:44
3週間くらい前から始まった体調不良
毎回季節の変わり目は絶不調ではあるんだけど、今回は特にひどかった><;
まず気管支炎のような症状が出て、耳鼻科に2回通い、薬をもらうも改善せず。そうこうしていたら息苦しさと体に力が入らなくなったり、いきなりカッと体が熱くなったり(熱は平熱)、いきなり頻脈になったりと
本気で私、死ぬんじゃなかろうか?と思った
ぜんそくの疑いもあったので昨日肺機能検査をしてきたんですけど、パッとみた感じ問題なさそう(明日結果を聞きに行きます)。血液酸素も平均値。なのに常に息苦しい。まるで水の中にいるみたいです。
ほんとなんなんだ~~~
毎日運動したり、食べるものに気をつけていてもダメって、どうすりゃいいのよー
夏の間、キャミソール一枚とかでクーラーのついた部屋で仕事してたから、そういうのもよくなかったのかな。
というわけで体調不良になってから新たに温活始めました。いうても毎日お風呂に浸かるだけなんですけど。あとはどんなに遅くても12時前に寝ること。とりあえず試せることはすべて試したい
主人から、プレ更年期とか甲状腺とかも念の為検査してもらったほうがいいんじゃないかな?と言われたので、今週末にそっちにも予約を入れることにしました。
これで異常なしなら、間違いなく自律神経失調症が悪化してるってことだから、諦めて心療内科にいってこよう。
昨日母から連絡が来て体調を聞かれたので、今ちょっとだけ不調ってことは伝えてあったんですが、
『◯◯さん(私の旦那)は優しいから安心だわ。もしうちの父さんみたいなタイプだったら大変だっただろうなぁって思うもの。苦笑』
と言っていました
そう。世代的なものや性格もあるんでしょうが、父はそのストレスから病気になる、ようは鬱とか自律神経失調症だとか理解できるタイプじゃない
昔は怠け病なんて言われていたらしいけど、ああいうふうに思っちゃうタイプの古い人間だから、主人が父みたいな性格だったら本当に大変だっただろうと思う。
でも私だって自分がこんな病気になるまではストレスから病気になるなんて思わなかったから、分からなくはないんだけど。
私が自律神経失調症になったのは、旅行会社時代の天気屋女上司のモラハラが原因なんだけど、『あの時引きずってでもすぐにやめさせなかったことだけは、俺の人生で数少ない後悔してることの1つだよ。ご両親に対してもずっと申し訳ないって気持ちがある。』と主人は今でも言う。主人はそんなこと思う必要、微塵もないのに。全部私の弱さと、当時の判断ミスが原因なわけで。
こんなふうに思わせてしまうことも悲しいから、私は絶対になんとしてもこいつ(病)を克服しなければいけないのだ!
とりあえず温活、早寝早起き、続けていこう!
台湾では、そういうのはないですか?
冷えは身体の大敵。温活、頑張ってください。体調が整うと良いですね。
日本では今、寒暖差不調がTVで何度も取り上げられています。
どちらにしても季節の変わり目には体調を崩す人が多いようです。
早く体調を回復されますように。頑張ってください。p(^^)q
温かくしてよく寝てお大豆になさってくだされ。
ただ絶対にとか必ず治すとご自分の心や体に負担になるようなことはあまり考えずに
今はゆっくり養生して欲しいなと思いました。
いつか明るい兆しがきっとみえてきます。
優しい旦那様と可愛い息子さんの存在もあるし、焦らずに。
お大事にしてくださいね。