う～ん、私はもっと単純な理由だったんだよね。
- カテゴリ：日記
- 2024/11/05 13:20:06
何か１３０万円の壁の説明をしている番組を見たんだけど・・・。
私はそんな事は解りきった事でずっと色々と過去に上がるたびにいわれて来たんだよね。
で、私はちょっと違う所で１３０万円の壁で良いのかなぁと思っていた単純な理由が在ったんだ。
つまり時給が上がると１３０万円の壁を今までの労働時間だと超えちゃうので今までの労働時間がへると人で不足の中小企業は困るんだろうなとどうした物かなとどこの党も時給を上げる事を言っているしどうなるんだろうと思っていた所、国民民主が１３０万円の壁の事を言ったので現実的で議論しなければならない案件だろうなぁと思った。
そう思わない？時給をあげると１３０万円の壁を超えちゃうので働く時間を減らさなければならない。
どの党も時給を上げると言っているのであがると此の問題は出て来ない？
人手不足を言われていて女性の労働力が求められている時に此の議論は必要だと思わない。
私はそんなに高く上げる事は其の時は考えてなくて時給をあげると言っている時にそうしたら１３０万円の壁もあげざるえないんじゃないのかなぁと此れは早急に対処しないと其れが例の「靴にうんこを付けていた。説明責任を！」何て言うのを国会で何か月もやっていたんじゃ社会が色々な所で根詰まりを起こすと思ったんだよね。
早急に現実的に時給を上げる話と一緒に議論をして行かなければならない事だと思う。
それとやはり輸出で儲かっている企業はボーナス対応でも良いので大幅に給料を上げるべきだと思う。
そして格差問題は今は補助金を出して行くと言う事が「とりあえず」早急にすべき事だと思う。
もっと地に足が着いた国会議論と国会の進め方と同時に日本の先を見た議論も並行してやるべきだと思う。
国会でやるべき事は沢山あると思う。そして其れが待ったなしの早急にしなければならない事だと思う。
其れが「靴にウンチを付けていた議論」で国会が停滞するのは国会議員として国会の時間の使い方はどうかと思う。
もっと日本国民の事を考えた場に国会をして欲しい。
