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自然・羊::イスラエル・全国紙がフェイク拡散疑惑

文化の日、校外学習に出かけよう♪

もらったステキコーデ♪:21

①海沿いの別荘からヒズボラ幹部連行、イスラエル特殊部隊がレバノン北部へ上陸作戦(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/405ff4f5248d2c37a2674ae2853321b8464aea1c
11/3(日) 17:52配信

 【エルサレム=福島利之】イスラエル海軍の特殊部隊は1日早朝、レバノン北部バトルーンに上陸し、イスラム教シーア派組織ヒズボラの軍事部門の幹部を拘束し、連れ去った。イスラエル軍筋が3日、本紙に認めた。イスラエル軍はレバノン南部で地上作戦を続けているが、北部への上陸作戦が明らかになるのはまれ。

レバノンの民放「アルジャディーダ」が報じた監視カメラの映像では、イスラエル軍とみられる15人ほどの兵士が手錠をされた男性を連行しているのが確認できる。男性は、ヒズボラの海上での作戦責任者イマド・アムハズ氏で、海岸沿いの別荘から拉致され、ボートで連れ去られたという。軍筋は、アムハズ氏を「イスラエル領内に連行し、尋問している」としている。

◇ ◇
久しぶりに イスラエルらしい戦果を挙げたと言える。

つまり 巻き添え被害を出さずにターゲットだけをしとめる・捕獲する、それが本来のイスラエルの特務部隊の戦い方。

最近は 情報化社会・監視社会なので、隠密行動がとれず、結果として市民を巻き添えにした殺しを伴うイスラエル軍だが、
ユダヤ人らしい効率重視の戦い方(=巻き添え被害を出さない)を極力推し進めて欲しいと思う。

・・・・
②ガザ住民「ハマスをぶっつぶせ」「戦争をやめろ」…異例の事態、戦闘長期化での惨状に怒りの声 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240202-OYT1T50027/?from=yhd&ref=yahoo
2024/02/02 07:00

 【エルサレム=福島利之】パレスチナ自治区ガザでの戦闘が長引くにつれ、ガザを統治してきたイスラム主義組織ハマスに対する住民の不満が表面化しつつある。イスラエル軍との戦闘で家や財産を失い、日々生き残ることさえ困難になっているためだ。

 「ハマスをぶっつぶせ」――。ガザ南部ハンユニスで住民が叫ぶ映像が今、SNSで広がっている。真偽は不明ながら、イスラエル軍が1月27日、公表した。その3日前には中部ディール・アルバラハで撮影されたとされる女性や子どもが「戦争をやめろ」と声を上げる映像が流れた。

 ハマスが2007年にガザの実効支配を始めて以来、言論の自由はなく、統治に反対する人は拘束された。イスラエル軍の侵攻を何度も招いても、住民は表立ったハマス批判を避けてきた。

 南部ラファの本紙通信員によると、昨年10月のイスラエル奇襲直後、長年のガザ封鎖の 鬱憤うっぷん を晴らすかのように多くの住民が攻撃を歓迎したが、最近では無謀な攻撃が悲惨な現状を招いたと怒りの声を漏らし始めている。異例の事態だ。

 ガザ市からラファに逃れた商店経営者(53)は、イスラエル軍の侵攻で商店や家を破壊された。「ハマスは17年間、破壊しかもたらさず、今回の最悪の事態を招いた」と憤る。ガザ出身の主婦(30)も「これほどの惨状になるとは考えずに攻撃を仕掛けた」とハマスを非難する。

パレスチナ政策調査研究所が昨年12月に発表した世論調査では、ハマスの奇襲攻撃を「正しい」と答えたのは、ヨルダン川西岸では82%に上ったが、ガザでは57%。「誰にガザを統治してほしいか」との問いには、「ハマス」との回答は西岸で75%に上ったが、ガザでは38%にとどまる。

 ハマスは、貧困層への食料配布などを通じて支持を広げてきたが、ガザでの戦闘の開始後、むしろ国際社会からの支援物資を奪っているとの非難さえ出ている。ハンユニス出身の技師(37)は「ハマスがイスラエル軍と戦うのは分かるが、戦いだけでは人々は生活できない。多くの人の心はハマスから離れている」と本紙通信員に語った。

ハマスは戦闘を継続することで、イスラエルへの敵意をあおりつつ住民の支持を得ようとしているとみられる。民政には手が回らない状態で、足元の不満をくみ取ることはできていない。

◇ ◇

この記事ほんとかなぁ?ハマスの集合体ガザを守るための政治的宣伝=仕込みじゃないの?

もし 本当に ガザに反ハマスの市民がいるなら、

自分達の手で ハマスを全員縛り首にして一掃すべきでは?

ナニカと言えば ガザの被害で子供や女の姿を表に押し出すけど、その子供達もまた 大人と一緒になって 善良なユダヤ人女性の拉致・暴行に加わりレイプ目的の監禁に協力していたわけだし、女達もそういうイスラム男達を産み育て協力して ユダヤ女性の監禁とレイプに協力していた共犯者じゃないか!!

ガザの住民が 一人として 拉致されたユダヤ女性への暴行を止めようとせず 逃がそうともせず 監禁に協力していたのは事実なのだから、ハマスの共犯者として抹殺対象になっても文句は言えないだろうに。

そもそも ガザが悲惨な状態にあると言いながら

この記事に写っているガザ住民のの肌つや・衣服の状態は健康・清潔・損傷なしの良い状態そのものじゃないか。

ガザ発信のニュースは すべて矛盾だらけ

ただのプロバガンダ・情報操作としか受け止められなくても当然のことだと思う

しかも この写真、群衆の姿と 白い靄のかかった背景の継ぎ目が不自然。

 あからさまに合成っぽい!!!

これからの時代、仮にも全国紙の新聞社とTV局は

外部から提供された写真(転載記事も含む)が未加工の物であるか否かをきっちりと鑑定する部門を持って

責任ある写真を掲載すべきだ。

そして この写真は 読売通信員撮影とあるけれど

その人正社員なの? 単なる現地の協力者=ハマスの協力者ではないと 証明できるの?

報道の基本は 裏どり

 それは 現地の特派員・協力者の背後関係もしっかりと確認し、すべて疑ってかかるくらいの鑑定する気概を持たなければいけないのでは。

 日本国内の正社員でも 平気でネット上のフェイクニュースをあさって作文していた朝日新聞社その他の事例があるのだから。

(読売新聞社内で表彰された記者の恣意的取材方法も私は現実に体験しているし。もう20年以上前の話だから時効だと思うからバラスけど。あえて表彰内容と問題の記者名はさらさないでおいてあげるけど。突っかかってきたら遠慮会釈なく公表します)

銀行や行政が 公務員や銀行員への監査体制を持つように
新聞社・TV局・出版社も きちんと各社ごとに 監査体制を確立してこそ
報道の自由と抱き合わせの報道の公平性と正確さが 担保できるのでは?

今の日本におけるメディアの腐敗・ずさんな報道という名のフェイク情報・恣意的な拡散作業のの元凶は
社内監査体制が全く構築できていない。機能していない点にあるのではなかろうか?




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