Nicotto Town



11/1 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/11/01
キラキラ
集めた場所 個数
コーデ広場 10
ビーチ広場1 5

4択  「1枚


キラキラ  「ビーチ広場」海の家 ネオンサイン

     「コーデ広場」建物 左側(本屋)

4択  クレジットカード 何枚持ってる? → 1枚



何枚も持っていたら管理大変じゃないかぁ。

危機管理が必要な社会では、普段使いしないクレジットカードは家の金庫にいれておき、クレジットカード入れの財布と、現金の入った財布は別にして身につける、、らしい。
めんどくさっ!!!

だけど、紛失した時に持ち歩いているカードだけ連絡すればいいだけだ。
現金だけの財布は諦めよう!!
というか、「金を出せ!」をされた時用の「大金は入っていないけど、強盗が納得する金額が入った財布」まで用意しないといけない国もある。
トホホだ。

そんなことに気を使う必要がある社会って、発展するんだろうか?
日本人は危機感ないっていうけど、危機感ない社会を作っていって、その分仕事に気を使っていたのに。
今、家を施錠するのは当たり前で、何なら玄関鍵は2個あるのが普通になってきた。

泥棒によると、「1個の古い鍵」のおうちがうまうまらしい。
「新しい 2個の鍵」でもあけられないこともないけれど、時間がかかるのでパス。
時間がかかる=その分発見される可能性が高くなる

「民間防衛」で有名な「全ては自分の責任で頑張ってね!」のスイスでは自宅の鍵をコピーするにも「これは自宅の鍵です」という証明書(?)が必要らしい。
ピッキング被害にもあいにくい、解錠するのに大変な鍵をスイスのカバ社の鍵はものすごく精巧に作られているらしい。

んじゃ、鍵を亡くしたらどうするのか??
日本と同じく「鍵をなくした人、開けます」の会社はあるのだが、専門家でも無理な鍵だった場合・・・・ドアの鍵部分近くをドリルで開ける!!!という方法に出るらしい。
でもドリルで開けるにしても方法が確立されていてドアがボロボロというわけでもなく、そのまま使えるらしい。
そして「1週間様子見て、元の鍵がでてきたらそのまま、でてこなかったら新しい鍵にするねー」と言って帰っていくらしい。

奥さんが鍵を紛失し、旦那さんがもっていた場合はコピーできるしね。
それでも「鍵の専門家」のお値段は1回10万円ぐらい。
そもそもスイスって物価が高い。
多くの富裕層がスイスに別荘持ってるし(フレディも持ってた)スイスのお嬢様学校は富裕層御用達だし、お金持ち御用達男性用学園(金正恩もいってた)もある。
今はロシアから逃げてきた富裕層もいるらしい。
なんでそんなことに?
全てはスイス銀行があったから。

スイス銀行は「顧客の情報は一切外に出さない」と言っていて、それで「お金はあるが結構ブラックかも」な人が押し寄せた。
どこの国の人だろうが、どんな背景を持っていようが銀行として扱ってくれるのは嬉しい!という人はどこにでもいて、多くの国のお金持ちや高位の人をほいほいと吸い寄せたのだ。
故に、スイスを国として攻撃する国もなく中立国でいられたし、そもそもスイスを侵略して奪えるものってある??しかも他国通っていかないと侵略できねーーーYO!と色々な条件もあいまって富裕層がザクザクやってくる国になった。
なので物価は世界でもトップクラス。
2024 イギリスの「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が発表した、世界の物価インデックスではシンガポールとチューリッヒが同立1位であった。

ただスイス銀行はロシアのウクライナ侵略に際して「絶対顧客情報は出さない」ルールを米国の圧力に屈してロシアのプーチン関連や彼に近いオルガルヒ(大富豪)の情報を渡してしまった。
「あとは渡さない!!!」と言い張っているが、堤は蟻の一穴から崩れていくのだよ。
これからスイスがどうなるのかはわからない。

昔は傾いた国から逃げ出すための(もしくは犯罪でためた)金は金の延べ棒などで持ち出していたが、今は電子通貨が多い。
どこの国でも購入でき、どこの国で使おうと思っても手数料もいらず支払える(電子通貨が効く店だけだが)のでブラックマネーを扱っている人にはすごく便利らしい。

支払いはカードではなく、スマホで!!の時代はもうすぐ?
今でもスーパーでスマホ決済している人をよく見るよ。
便利と紛失したら大問題は背中合わせだが、とりあえず、持ち歩くカードの番号と紛失したらどこに連絡するかは家に保管しておく手帳にでも書いておこう!!!

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2024/11/01 13:45
ぜーんぶスマホに頼るってのもなあ…。




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