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「放送事故だろ」河村たかし ふざけた挨拶、質問もはぐらかし…選挙特番での“不真面目対応”に怒りの声(女性自身) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea781ca9f439180a68926dad7a8491c13d6d4590
10/28(月) 19:35配信

10月27日に投開票が行われた衆院選。TBSラジオでは選挙特番が放送されたが、番組内での元名古屋市長・河村たかし氏(75)の受け答えが物議を醸している。

愛知1区に立候補し、政治団体「日本保守党」の公認を受けた河村氏。もともと旧民主党などで衆院議員を5期務めたが、今回の衆院選で3候補を破り、15年ぶりに国政復帰を果たした。 そんな河村氏は同日23時47分頃、JRN報道特別番組『総選挙2024 <ザ・ジャッジ>有権者の審判は』に「日本保守党」の共同代表として電話出演。司会の荻上チキ氏が「こんばんは、よろしくお願いします」と声をかけると、「はいはい、ハウアーユー?」と一言。 入管難民法の改正と運用の厳正化を公約に掲げていることについて「厳正化とはどういったものでしょうか」と尋ねられると、「まぁ~、入管というか。やっぱりそのやっつけりゃ入れるという発想はやめにゃいかんわな、とにかく人件費で」「根本的なところで、今の発想いうのはちょっとマズいんじゃないの、ということですわ」と返答した。

荻上氏が「家族帯同を許す政府方針を見直すと特定技能の件で書かれています。こちらの意図はいかがでしょうか」と質問すると「家族の?共同親権?」と河村氏はいい、「いや、帯同です」と訂正されると「帯同?あー、一緒にくる、一緒にくるね」「外国人、労働力の問題ね」とコメント。荻上氏は「特定技能です」と再び訂正していた。 フォトジャーナリストの安田菜津紀氏が「家族帯同をどのように見直すんですか?」と聞くと「まぁ、ちょっと、そこはまぁ、細かいというか。規制については、またちょっと、今のところ(笑)」「また国会になってからきちっと、どういうところできちっとやっていくかいうのは、また別個に考えますわ」などとはぐらかした。

ライターの武田砂鉄氏が「公約の中で留学制度の見直しと。安全保障の観点から出身国を厳選するとお書きになられてるんですが、出身国を厳選するというのは、この文字だけ読みますと非常に差別的な文言に思えますけれども、出身国を厳選するとはどういうことでしょうか」と聞くと、「まぁ、それは、ことがありますんでね、これ」と回答。武田氏が「ん?」というと、それでも話を続け、「だから、そういうことについては厳格にやらしてもらうと。日本の国を守らしてもらおうと。まぁ、そういうことですよ」「オール・オア・ナッシングではないですから」と述べた。 「どうやってその国を厳選でするんですか?」と問われると、「いやぁ、それはまぁ(笑)あのー。いろんな状況があるでしょう、そりゃあ」といい、「いろんな状況?」と追及されたところ、「はいはい。そりゃあ」と返答。安田氏が「特定の国の出身者は安全保障上の問題になり得ると考えているということですか」と聞くと、「そうとは言えんですけど」と話した。

安田氏が「でも安全保障上の観点からと書いていますね」と深掘りすると、「安全保障上の観点は当たり前のことじゃないですか、それは」とコメント。そこで安田氏が「なので特定の出身国者は、もしかすると安全保障上に何か問題があるかもしれないということですよね」と尋ねると、「ステレオタイプというか、オール・オア・ナッシングな発想はしませんよ、それは」などとまたもや回答をはぐらかした。
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◇ ◇
・河村氏に関しては 名古屋市長の印象が強くて、それ以前に 衆議院議員を5期もつとめていたということは、今回の立候補紹介記事を読むまで知らなかった。

(字数制限によりコメ欄へ)

名古屋人が持つ爆発的エネルギーとそれを縛り付ける名古屋的精神拘束の強さ あの奇妙な名古屋の雰囲気の中で 名古屋人のパワーは経済とか専門職の職務に特化する方に向かっていたと思うのだけど そういう箍(たが)をぶち壊す雰囲気が河村氏にあったと思う
 あくまでも私の印象であって 細かい政策面は 今や他県民となった私にはわからないけれど。

・で、 その河村氏が再び国政にもどるということで、一部メディアの方か警戒心もあらわに 河村氏をバッシング対象としてマークして動き始めたその動きの速さに私はあきれるばかり。

で そこに「女性自身」が参戦したこの記事を見て
この週刊誌に目を付けられるくらいだから、河村さんの政策には真面目に注目したほうがいいかもしれない それだけの価値ある提言をする人かもしれないと思った私(爆)

なにしろ「女性自身」が日本人・日本国民を目の敵にして
真に日本人らしい人を徹底的に誹謗中傷攻撃して叩きのめすために活動している媒体とっても過言ではないと 思わざるを得ないほどの広報活動を何十年もやってきた週刊誌ですから

今や「女性自身」が持ち上げる人間は 反日・利敵行為、本来なら国家反逆罪で処罰すべき悪党、「女性自身」が叩く対象は
真に日本人らしい素朴さを持つ人間と注目したほうが良いかもしれない と言ってもよいほど、その傾向が顕著な媒体あから。

・・・
それはともかくとして この記事でとりあげている 「選挙特番ラジオ」って 実に下らないことをやっているなと思う

だってそうでしょう、開票当日 当確発表後なんて どこでも立候補者とその応援者たちが 祝い酒をぶちまけている最中なんだから、それを紹介するのって 阪神優勝後の阪神チームとその周辺を取材するのと同じで 祝杯ムードを紹介する程度のものではないですか。

しかも どう考えても 河村さんて 祝いの席では「調子こく」タイプだもん。(金メダルにかじりついたのはともかくとして。けっきょくあのおっさんは 良くも悪しくもそういうキャラというかそういう育ちの名古屋男なのよw)

そこに電話して 真面目な政策論争を吹っ掛けようとするインタビュアーの方が場違いの愚か者

本来なら「ターケかぁ 場違いなことを言うな!」と一喝一蹴されてしかるべきところを お神酒の入った河村さんが 巧みに無難に返答していることの方に感心するわ。

だって 政治的に微妙すぎて 火中の栗をあえて拾う献策をしようとする人間に 討議の場でもないのに しかも祝賀会の最中に電話であんなことを聞くなんて、取材者・ラジオ局の方が国政を軽んじている! としか言いようがない

それを引き合いに出してバッシングネタにする女性自身の浅ましさ。

今後あのインタビューアーとラジオ局と女性自身は
出禁にしたほうがいいと思う

これ以上 「報道」を騙る悪質 日本誹謗利敵集団をのさばらせてはいけない

河村氏が 慎重に受け応えしたから
この程度(河村氏個人への中傷攻撃)におさまったが
あの時 彼がうかつなことを一言でも言ったならば
それを拡散して 中国・韓国・ウクライナ・ジョージア・フランス等反日各国が 日本攻撃をするネタにされていたことは間違いない

むしろ 日本を攻撃する各国が有利に使える言辞を引き出すために あのラジオ局と週刊誌が 河村氏にまとわりついたのが この記事の真相であり実態であろう

これが 利敵行為・スパイ活動・諜報の現実といわずとして
何と言えようか!!!

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2024/10/29 09:24
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①女性自身の記事の末尾:激しい誹謗中傷部分

ラジオの出演陣が真剣に話しかけているにも関わらず、ふざけたような挨拶やはぐらかすような回答が多々あった河村氏。また、文脈が噛み合わなかったり、呂律が回っていない場面もあった。そのため、放送を聞いた聴取者は一連の対応に“不真面目”と怒りを覚えた様子。Xには、こんな声が綴られている。

《選挙特番TFしてますが、河村たかし、ラジオなのに酒臭い息を感じてしまいますね こんな人間を送り込んでしまって本当に申し訳ないです》 《ラジオで酔っ払いのおじさんが変なテンションで話してると思ったら、河村たかしさんだった。話も無茶苦茶で、あまりにもショックすぎて眠気が去る。憂いまくる》 《TBSラジオ聴いてるけど河村たかしが想像以上にやばい…うそでしょ…》 《河村たかし酔っ払ってるのか?》 《申し訳ないけど名古屋の人達マジで支持してるの意味不明 放送事故だろこれ》

② 河村氏に対する 私の個人的感想部分

国会議員下りの首長としたら 異色の郷土の市民寄りの政策をやっていた人ではなかろうか。
名古屋人自身が 名古屋の暮らしを「覇気がない・活気がない・閉塞的」とぼやくぐらいあの独特の締め付け感、それをな吹き飛ばす勢いが河村氏にはあった。それも外圧ではなく 名古屋人の内側から。



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