誰が誰を好きとか、社会的には、何の意味もない。
- カテゴリ:日記
- 2024/10/28 15:06:22
シークレットはやともさんが動画の中で言っていました。
まあ、そうだろうな。
個人的な感情だもの。
でも業とか、くせとか、そう言うことでどうしてもこのひとのためになにかしてあげたいとおもってしまうなにかがあったら、
変わることもあるかもしれないですね。
それでも、韓流ドラマのストーリーが私好みであったために好きになった俳優さんがいたとして、(例えばパクボゴムさんとか)
ストーリーが私にとって現実でない場合は、「それは私ではありません」と
思うしかないです。
お手上げ。