日本の年間コロナ死者3.2万人!
- カテゴリ:コーデ広場
- 2024/10/25 11:16:56
満ち足りて ウトウト
もらったステキコーデ♪:33
コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4cba826a72ff4c925d5d98508be8
10/24(木) 21:02配信
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。
例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。
人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と変異して高い感染力を持つ上、病原性はあまり低下せず、基礎疾患のある高齢者が感染して亡くなっているとみられる。
◇ ◇
年間死者3万2576人と読んだとき、これ世界で? まさか日本国内だけで!! と驚いた。
死者のうち97%が65歳以上と読んで、妙に納得したけど。
ちなみにこれは 65才以上の日本人が 年間3.2万人にコロナで死んでいることに等しい
呼吸機能を直撃するコロナ、
もともと 人間は 加齢とともに肺機能が衰えていく
喫煙歴が無くて健康な人でも 1秒量流は、25才の時に比べ75才以上では半分くらいに落ちてしまう。
いわゆる「歳をとると動くと息切れしやすくなる・胸が苦しくなる」ってやつだ。
まして喫煙者だと 63才を過ぎたあたりで 日常生活に不自由を感じるレベルまで落ちる。
そして 今の65才以上の人間は 中年から高年になるまで受動喫煙にさらされて生きている。
自分が吸わなくても 強制的に受動喫煙環境の中で生き続けてきたことにより、歳をとってからの肺機能の低下は防ぎようがないだろう。
その結果 コロナ感染による 肺機能の低下のダメージが そのまま命に直結するんだろうなぁと思った。
つまり よくある「医療費を食いつぶす高齢者などさっさと死ね」という暴論はまとはずれなのだ!
健康で 病院とはほとんど無縁で生きていても
加齢とともに呼吸機能は衰えるのだから!!
しかも、今55~58才以上の人間で 子供の頃 都市部・臨海工業地帯からの光化学スモッグが届く範囲で生活していた人も 自分では気づかないうちに かなり 肺のダメージを受けているのではないか
そして コロナ蔓延直前まで酷かった 中国からの「黄砂」という名の汚染された空気に10年~20年以上さらされてきたのが西日本の人間。
「黄砂」が喘息を引き起こしているという患者からの訴えを無視して その成分を調べようとしなかった日本政府の20年近い政治的公害被害を受けているのも 今現在50代以上の西日本の人間だ。
人間というのは どしぶとくできているから
40代ごろにおいてすら 同年齢の人間の半分以下の肺機能でもなんとか生きていくことはできた。
(日常生活であきらめねばならぬことは多くとも)
しかし 加齢とともに低下する肺機能に加えて
コロナ感染による急激な肺への打撃を受けたら そりゃ3万人でも 4万人でも死ぬだろうなと思う。
しかも 今は 高齢者が 突然呼吸不全を起こしても 救急車は来ない
どころか きちんとした肺機能検査のできる病院(その大部分は 紹介状なしでは受診できない病衣案)で 診断を受けることすらできないのが 今の日本人
不法入国した外国人は タダで日本の医療を使い放題!優先的に保護されている現状
その一方で 私たち日本人は、何10年も保険料納め続け ほとんどの日本人は 健保を毎月何万円も天引きされるだけで自分も家族も 健康だから健保の恩恵を受けることなく退職する。
そして 定年後も 年金から国保保険料はさっぴかれたあげく、いざ自分が受診しようとすると、今の制度で 公立の病院・専門医の診断どころか受診すら阻まれている。
なのに 国保料は徴収され続け、ウソ記事売文家達からは、高齢者医療が健保財源を食いつぶすと不当なバッシングの的にされる。
現実には 今50代・60代の日本人は、自分が病気になっても十分な治療が受けられないのに、不良外国人による日本医療資源食い逃げ・食いつくしの為の費用ばかりを負担させられているというのに!! この異常さ!!!を隠蔽して日本人を叩く日本のマスゴミ
このような制度を 推し進めてきた自民党政府・旧民主党政権の基盤であった政党の議員どもを
これ以上日本の国会に置いておいてはいけない!!
コロナの蔓延は 日本から近隣諸国 特にコロナの巣窟国からの外国人を受け入れ続ける限り 続くだろう。
つまり 今の40代 50代だって 明日は我が身で
「コロナ感染 即 死亡」の事態にさらされるだろう
今や 大阪では 関空から流入する外国人たちによって通勤・通学列車、日常の足が乗っ取られている
隣国の人間達は マナーの悪さと荷物の多さで一人分の料金で3~4人分のスペースを占拠する。
しかもそれが3人になると3倍ではなく5倍のスペースつまり座席も含めて15人分くらいのスペースを占拠するのだ。
だって8人掛けの座席とその前に立つ人間の場所を自分達のグループで占有してしまうから。大声でしゃべり散らし 互いの間隔をとり 荷物をドア付近の車いすスペースにランダムに放置して占拠するから。
ラピートもはるかも 有料の関空列車は いつもガラガラ
一部の日本人が利用するのみ
外人たちは 特別料金のかからない急行・快速などを占拠する
そして病原菌をまき散らす!!
公共交通機関も 飲食店も宿泊施設も 完全に外国人用と日本人オンリーの場所を分離して 日本人の生活環境を守り日本人の健康を守るべきだ!!
(参考)
肺年齢という区分けは かなり不正確で誤解を産みやすいですが 一つのめやすとして↓のページの最下段のグラフを見ておいてください
http://www.hainenrei.net/mikata/look.html
今の60才以上の人って 喫煙者・受動喫煙者とも
自分の肺機能の低下に気付かず 病院に行くほどの病気もしてないからと 定年を迎えて あっけなくころり・バタンしている人が多いのは、 膵臓と同じ 肺機能というのも 不調を感じたらもう手遅れ(ギリギリまで 体を動かし続けている)部位だからだと思います。
そういう意味で 今の若者・中年にとっても
60才以上のコロナ死は「明日は我が身」だと思います
それに、排ガス規制なども不十分な中で生まれ育ち働き盛りを過ごした今の50代以上の日本人って 気づかぬうちに肺機能がダメージを蓄積している人が多いと思う。
特に都会の人間は。
そして 日本がせっかく工業廃出物の規制をやっても
それをやらない中国から 汚染された大気と水が どんどん流れ込んできているのが 日本のこの20年ですから!!!!!