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コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍(共同通信) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/5591fd4756fe4cba826a72ff4c925d5d98508be8
10/24(木) 21:02配信

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。

 例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。  人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と変異して高い感染力を持つ上、病原性はあまり低下せず、基礎疾患のある高齢者が感染して亡くなっているとみられる。

◇ ◇
年間死者3.2万人と読んだとき、これ世界で? まさか日本国内だけで!! と驚いた。

死者のうち97%が65歳以上と読んで、妙に納得したけど。

呼吸機能を直撃するコロナ、
 もともと 人間は 加齢とともに肺機能が衰えていく

喫煙歴が無くても 1秒量流は、25才の時に比べ75才以上では半分くらいに落ちてしまう。
 いわゆる「歳をとると動くと息切れしやすくなる・胸が苦しくなる」ってやつだ。

増して喫煙者だと 63才を過ぎたあたりで 日常生活に不自由を感じるレベルまで落ちる。

そして 今の65才以上の人間は 中年から高年になるまで受動喫煙にさらされて生きている。
 自分が吸わなくても 強制的に受動喫煙環境の中で生き続けてきたことにより、歳をとってからの肺機能の低下は塞ぎようがないだろう。

その結果 コロナ感染による 肺機能の低下のダメージが そのまま命に直結するんだろうなぁと思った。

次いでいうと、今55~58才以上の人間で 子供の頃都市部・や臨海工業地帯からの光化学スモッグが届く範囲で生活していた人も 自分では気づかないうちに かなり 肺のダメージを受けているのではないか

そして コロナ蔓延前まで酷かった 中国からの「黄砂」という名の汚染された空気に10年~20年以上さらされてきたのが西日本の人間。
 「黄砂」が喘息を引き起こしているという患者からの訴えを無視して その成分を調べようとしなかった日本政府の20年近い政治的公害被害を受けているのも 今現在50代以上の西日本の人間だ。

人間というのは どしぶとくできているから
40代ごろにおいてすら 同年齢の人間の半分以下の肺機能でもなんとか生きていくことはできた。
 (日常生活であきらめねばならぬことは多くとも)

しかし 加齢とともに低下する肺機能に加えて
コロナ感染謎したら そりゃ3万人でも 4万人でも死ぬだろうなと思う。

しかも 今は 高齢者が 突然呼吸不全を起こしても 救急車は来ない
 どころか きちんとした肺機能検査のできる病院(その大部分は 紹介状なしでは受診できない病衣案)で 診断を受けることすらできないのが 今の日本人

 不法入国した外国人は タダで 私たちが何10年も保険料納め続け ほとんどの日本人は タダ保険料を納めるだけで、健康な間は 健保のお世話になることなく 自分が高齢になったときには 公立の病院・専門医の診断どころか受診すら制度的に阻まれ それでも保険料は徴収されて 不良外国人による日本医療資源食い逃げ・食いつくしの為の費用をさせられているという この異常さ!!!

 これを 推し進めてきた自民党政府・旧民主党政権の議員どもを
これ以上日本の国会に置いておいてはいけない!!




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