秋の気配が・・・
- カテゴリ:小説/詩
- 2024/10/24 13:42:47
待ちぼうけ・・・
街の景色も少しづつ色あせていく
行き交う人の姿も 少し忙しそうに家路に・・・
夕焼け空になぜか 人恋しくなるのはどうしてですか?
人の影もうっすらと消えていく・・・
空が夕焼けに染まった頃 奇麗だと思う反面 切なさだけが交差する
ゆっくり日が落ちて 空は色を変え お月様が顔を見せてくる
来るはずもない誰かを ずっと待ち続けて時間だけが・・・
いつまで待ち続けられるだろうか??
この先もこの場所でずっと 待ちぼうけなんだろうね・・・
こんばんは~
褒めて頂きありがとう(⌒∇⌒)
こんにちは~
そこま褒められるような文章じゃないよ(⌒∇⌒)
でも秋って何故か切ない感じがして悲しくなる時があるよね
言葉にできない心の中の思いを綴ってみました<m(__)m>
いつもありがとうね(^▽^)/
きれいな文章ですね、まるでゆっくり空が夕焼け空になっていくそんな風景が見えます。
誰かを待ってるんですね。それは好きだった人か?それとも転校していった友達なのかとか
想像がいっぱい広がります。そしてやっぱり来なくて、まちぼうけになってしまう。
なんだか切ないですね。いろいろと場面がゆったりと動いてて映像が浮かんで、まちぼうけというのが
なんとなく胸に来る言葉ですね。いい詩でした。俺は好きです。
uki
日暮れが早くなるにつれて、朝晩爽やかな気候になりました。
お散歩もしやすいよね。空気が軽くて気持ちも(・∀・)イイから
こんばんは~
いつも訪問して下さってご挨拶もして頂き感謝です。
読んで頂いて感想など言ってくれると嬉しいですね
どうやったら読む人に伝わるとか幾度も書き直し
その風景を思い浮かべる事ができるのかと書いていますが
賛否両論もあると思います、人それぞれの考えもあるので・・
総悟さんのほうが上手じゃないですか('◇')ゞ
こういう風に書けたらいいと思いましたよ
なんか書いた事に恥ずかしくなってきましたwww
いつもありがとう~感謝します
今日もお疲れさまでしたゆっくりしてね~<m(__)m>
ミルクさんの詩は繊細でひとつひとつ紡ぐ言葉が丁寧で
風景が頭の中に広がって行きますね。
僕もまっ赤に染まる夕焼け空はとっても綺麗で大きなオレンジ色の夕陽が
ゆっくり沈んでいく光景は大好きだけど同時に寂しい気持ちになります。
不思議ですよね
待ちぼうけ…彼女はいつも同じ夕焼け空を見る度に待ってしまうのかな?
彼女が人恋しくなりながらも待ち続ける相手はどんな人だろう?
毎日同じ夕暮れの時間帯ですれ違う相手かな?
卒業しちゃってもう通る事の無い先輩とか?
この道を今はもう通らないとわかっていても夕焼けに何かの想い出を
巡らせてついつい待ってしまう?
いろいろなドラマを想像しちゃいました。
もう来るはずもない…と思いながら待ち続けていつか相手が現れてくれると
彼女の待ちぼうけも終わりますね(^-^)
そうですね、街の景色も変わっていきましたね。
はい、皆様お忙しそうですものね。
夕方になると日の移ろいを感じるのではないでしょうか?
人生がロングスパンならば、日の流れはショートスパンですね。
そうですね、空とお月様が変化していきますね。
「待ちぼうけ」とは奥深いですね。
その方の思っていること次第で、天気のように変わりそうですが?