退院後の生活
- カテゴリ:日記
- 2024/10/18 18:56:27
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/10/18
集めた場所 | 個数 |
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展望広場 | 3 |
神社広場 | 5 |
今日は従弟が入院している病院からの連絡で、
退院後のことをソーシャルワーカーと相談。
本人はいたって元気になり、普通食を半分以上食べられて、
すたすたと歩きまわっていました。
リハビリの先生も特別な機能回復訓練の必要もないと。
普通ならすぐにでも退院できる状態です。
病院ももうすべきことはなにもないので、
後はしっかり食事をとり、適度に体を動かせばいいだけ。
けれど・・・独り者で自宅に戻ればまた自堕落な生活に戻る。
そしてまた体を壊して入院。
そのことがはっきりしているので、みんなで頭を抱えています。
高齢者なら介護保険や見守りサービスをお願いできますが、
まだ50代と若く、しっかり働いているはずの年齢。
看護師も交えた相談は、はっきりした方針が出せないまま終了。
ニュースを見ていても、いい年をした人の犯罪増えてるし、
闇バイトのように若い人が短絡的に犯罪に手を染めて、
一生を棒に振るようなことになる。
それを、まじめに働いている人の税金で養うことになるの?
なんか昔の日本人と違ってきてないか?
コメありがとう^^
まず介護保険は40歳以上65歳以下の場合、16の限られた病気以外は認定されないの(; ;)
そしてお兄さんは問題を起こして家を出た人なので、実家(田舎家)には寄り付かず、
叔母が亡くなってからは私に依存していますよね。
自覚はあるようで「申し訳ない」とはいうのですが「何とか頼む」で終わるのです。
ですが、さすがに今回はかなりひどい状態まで放置してから見せたので、
ようやく事態を理解したようで、「これが最後だ」と言って経済的な負担はしてます。
さっき入院先の病院から、自立に向けた支援(リハビリ)をしてくれる病院がみつかり、
転院の手続きをしたいと電話がありました。
アルコール依存症の治療では有名な病院で、一度通院したこともあります。
でも、その後も繰り返しているので、最後は本人の覚悟だと思い、
少し距離を置いて、兄弟二人で考えてもらうように、見守りたいと思います。
下記読ませて頂きました。まず最初に考えた事は、
そもそもお兄さんが居るのになんで、うとうとさんが見ないといけないの?
お兄さんに、頼まれたら,「私、知らないわ」 でも、良いと思う。
そもそも、うとうとさんが居なかったら、どうするの?と言うお話ですよね。
うとうとさんの方が年上なんだし、病気も有るんですから、いつまでも従弟さんの面倒を見ていられないと思います。「自分の体調管理で、手一杯です。」でも良いと思う。
何処を踏まえたうえで、考えた事は、1,お酒をお家に置かない。2.アル中ならそれなりの施設へ
3,もうね、精神病院へ入れるしかないと思う。
@ね地域包括センターに相談すると言う方法も、有りますよ、従弟さんの場合は
自己放任(セルフネグレクト)に当たると思います。
お住まいの地域の地域包括支援センターは厚生労働省のページの中の「全国の地域包括支援センターの一覧(都道府県のホームページへリンク)」から調べることができます。
まだ、相談されてないのなら、一度「総合相談窓口」へお電話して見る事をお勧めします。
65歳以下でも、それなりに疾病が見つかれば、介護認定はおりますから。
その辺の所、お兄さんにも良く相談してみては如何でしょう?
良い道筋が見つかりますようにお祈りしています。
いくつか病を抱えていることはうすうすわかったけど、
まさか難病2つも抱えているなんて・・環境的にもよくない中で、
鬱から立ち直った強さ、ものすごく努力したのでしょうね。
旅行や日々の生活を楽しんでいる様子からは伺えないことを、
あえて教えてくれて、こちらこそありがとう^^
>「心の辛さ」は心の持ちよう いい言葉ね。
従弟も何かしら人には言えない「心の辛さ」を抱えているのかもしれないな。
くるみさんのコメ読んでたら、無理のない範囲内で、ゆるく見守ってみようと思えた^^
そうだねぇ~本人はタヒたいのかもねぇ~・・かと言って放って置けないうとうとさん・・・。
私のきっかけは・・・何だろうか?・・「辛い毎日が嫌だった」からかも^^だって1度きりの人生を辛いまま過ごしたくないと。私の人生は最悪~2個の難病と他にも沢山の病気(>_<)と周りのゴタゴタ・・最悪。
少しでも穏やかに過ごしたいと・・今は難病は治らないし、他に病気もあって、躰の辛さはどうにもならないけど、「心の辛さ」は心の持ちよう、受け止め方を替えれば楽になると思ってる^^何でも良いように受け止めて考えても分からない事は考えずにしてるけど・・・これが大変(>_<)頑張るのでは無く努力してるよ^^
ウトウトさんだけだね。こんな事、語ったのは(^^;読んでくれてありがとう(^O^)/
従弟がいつもの状態で横たわっているのを見て「もういい!」と思いました。
またいつものように救急搬送して、しばらく入院・通院して元気になると、
肴もご飯も食べずに焼酎を飲むばかりの生活に戻る。
本人はいつも救急車を呼ばないでというのに、周り(ほぼ私)が呼んでしまう。
今回、私が見なかったことにすれば、誰に知られることもなく確実に4ぬ。
「最終確認だよ、救急車かタクシー呼ぶ?」・・首をかすかに左右に振る。
「このまま私が帰ると4ぬよ、いいの?」・・無反応。
本人は4にたがっているのかもしれない。それをいつも私が邪魔してたのかも。
「じゃ、私にできること何もないから帰るよ」と言って帰宅しました・・
明日冷たくなっているかもと思いながら。
ただ、帰宅してから彼の実兄には状況を伝えました。唯一の身内ですから。
またか、といいながらも、翌朝私のところに仕事を休んでやってきて、
一緒に田舎家へいってくれというのです。
まだ生きていましたが手足は冷たく、反応もなく意識混濁状態でした。
いつもお世話になっている病院に電話しても受け入れてもらえず、
その病院からいつも転院する中核病院へ事情を説明して救急外来へ行きました。
これが今回(いつも)の顛末です。
従弟には生きるということに対する何か大事なものが欠けているのかもしれません。
くるみさんは何がきっかけで「これではいけない!」と考えたのでしょう?
次にまたこの兆候が見えたら、1カ月は田舎家へ行かないことにするつもりです。
それが本人が望んだ人生なのだと思って・・・
もう、無視しかないですね(^^;
周りが何をしても変わらないのなら、ダメです!本人が考えて決める事が出来ないのなら、やりようがないと思います。
冷たい様ですが諦めた方が最良だと思います。何が起きても関わらない事を薦めます。
私事ですが・・鬱になって、薬にばかり頼っていたのですが、これではいけない!とYouTubeで、「気持ちを切り替えるには」と検索して、1つのサイトにたどり着き、そこで学んだ事を実行して、気分が楽になり、最近、やっと薬を止める事が出来ました^^時々、襲って来ますが、その時、その時の対処法で乗り切って現在に至っています。
ものは違いますが、「自分のやる気」だと思うので、やる気のない人に周りが支えても頼るばかり、これからどんなことがあっても助けない!無視する事も本人の為だと思います。何年かかるか分かりませんが本人が「これではいけない」と思うまで、放って置く事、思わなければ、それで人生終わりですね(>_<)
この文で私の気持ちを分かって貰えたでしょうか?私も色々経験した結果のアドバイスと受け止めて貰えると幸いです。
そうなんです。
過去に4回同じ事を繰り返しているので、今回はあえて支えずに見ていたら、
本当に餓4するところでした。
こういう人をどうやって支えればいいのか、みんな頭を抱えています。
今までも土・日・祝日は農作業に通っていて、
今回もそれで4にそうになってるのを発見したんですけどね^^;
私が帰宅してから1週間、水とチューハイしか口にしてなかったの><;
何考えてんだか!
ありがとう、ピンチのときは特に気をつけて生活しなくちゃですね。
鬱じゃないかと心配してくれた人が田舎家のご近所にもいました。
だとして、どうすればやる気を出してくれるのか・・・
体力が戻ってないので稲刈りは無理そうです。
いろいろ当たってやっと頼める人を見つけました。
後は、本人のやる気!に任せるしかないと思います。周りが支えたりしたら、甘えます、見てみぬふりして、様子見が最善かと。
けっこう待っていたりするんじゃない?
コンバイン動かせるし、車ぶつけないしw
躁うつかもしれません。
でも取り合えず稲刈りはやってくれそうですよね。
うとうとさんも、色々と大変ですね。
気を付けてお過ごしください^^