Nicotto Town


花のブリュ―ゲル


交換希望 


ふわふわ浮か猫魔法使いティム男性用


希望は

ゴ―ストマントか猫パンプキン


アバター
2024/12/24 21:34
詩蘭が画廊やってたのは、バブル初期頃で(あ、歳がバレちゃうかw)
現代アートはまだ市場があまりなかったんです。
その後、バブルの浮かれ熱で、バブル後期頃からギャラリーや美術館が激増し、
バブル崩壊後になると、美術も、批評などの文化的背景より市場動向がベースになり、
今世紀になると、オタク系アートが激増し、
美術の状況も、文学などと共に、ハイカル~ポップ~ジェンダー・アートや地域アートなど
他分野に分散し、何でもあり…の状況になってきて、
さらにネット環境がグローバルに広がって、
今は、二十世紀のような分かりやすいムーヴメントは、良くも悪くも散逸した混乱期の様相です。
アバター
2024/12/24 19:11
お久しぶり~❀
ここ、空いていたので、花ブリュさんのコメントへのレスを(^^
画廊運営って書かれてビックリしたのでw
実はポストモダン・シーンが盛り上がっていた詩蘭が二十代の頃、
先端アート系の画廊立ち上げ、企画や批評も始めましたw
数年前、某美術雑誌でその頃の特集があり、詩蘭へのインタビュー記事や
当時の話題、ベテランと新進の批評家お二人のテキストでも取り上げていただきました♬
その後、少し現場からは離れ(画廊巡りとかタイヘンすぎてw)
古典美術系のCDや翻訳などもやったりしましたが、
10年代中頃、AI系の美学芸術研究会の計画していた男女二人組のアーティストさんに企画相談受け、
第一回目に理研のAI系研究者さんと登壇したら、
初回からいきなりNHK『クローズアップ現代』の取材カメラも入っていてビックリw
以後、その研究会でも何度か登壇させていただいたり、論集にも書かせてもらったりしました。
先週、その主催者さんのペアの結婚式が、これも明治神宮で催され、またまたビックリw
ここまで話しちゃったら正体バレバレちゃうかw ま、いっかw^^
アバター
2024/10/18 18:56
私も持ってないし・・・・



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