Nicotto Town


ゆこたんの ニコッと日記


16日のキラキラがある場所

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/10/16
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 3
神社広場 4

展望広場の、高台に上がった先の右手の奥。


神社広場の、お茶処です。

キラキラは、3個と、4個とは!!

(´;ω;`)ウゥゥ 少ない。。。

4択クイズの、今現在で1番多い回答は「砂糖醤油」


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2024/10/16 22:25
> ゆこたんさん
二重投稿して失礼しましたm(_ _)m
大阪で失敗した太鼓持ちコンビが大旦那についていきますが、道中、「京都はぐるり山に囲まれているので山に慣れているが、大阪には山がないのでついて来れるかい?」とバカにされます。
「愛宕山なんかふたつ重ねてケンケンで登ったるわい!」と言い返しますが、案の定、エンストしますw

大旦那さんは、財力も体力もお持ちのうえ、小判を投げる胆力もお持ちですね(・∀・)
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2024/10/16 21:30
KIKIくん
あれれ? よく似たコメントが、2つありますね?
「吝い」という漢字も初めてみました。
上方落語の「始末の極意」という噺で
「始末はいいがケチはイカン」と発言する吝嗇家が登場しますが
これを翻案した東京落語の「しわい屋」というのもあるのですね。

「愛宕山」の山頂から小判二十枚ほどを投げ落とし
陽にキラキラと輝いて落ちていく様を「いのちの洗濯」と評する雅な心意気かぁ~
( ゚Д゚)=3
山頂から小判を20枚投げ落とせるだけの金銭的な余裕も
山頂にまで登れる体力も持ってはいませんがね。
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2024/10/16 21:22
> ゆこたんさん
漢字では「吝い」と書きます。
上方落語の「始末の極意」という噺で「始末はいいがケチはイカン」と発言する吝嗇家が登場しますが、これを翻案した東京落語の「しわい屋」では、まさにケチを嗤う内容となっており、財の貯め方に関する微妙な感覚の違いが表れます。

京都の大旦那を主人公とした「愛宕山」では、「カネは貯めるばかりが能ではなく、生きた使い方が肝心」とし、山頂から小判二十枚ほどを投げ落とし、陽にキラキラと輝いて落ちていく様を「いのちの洗濯」と評する雅な心意気を示します。

「しわい」をどこまでポジティブに、あるいはネガティブに捉えるか、文化背景とともに考えると、奥深いものがありますね(・∀・)
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2024/10/16 07:47
KIKIくん
「しわい」という表現は初めて聞きました。
そういう表現もあるのですね。
「せこい」とも、「しょぼい」ともまた違うのでしょうか?
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2024/10/16 01:22
キラキラ、しわいですね(*´Д`*)

あ、「しわい」は、けちくさいという意味の全国区に近い方言と思っていましたが、山梨と広島ではかなりニュアンスが違うとか面白いです(・∀・)



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