16日のキラキラがある場所
- カテゴリ:タウン
- 2024/10/16 00:24:14
仮想タウンでキラキラを集めました。
2024/10/16
集めた場所 | 個数 |
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展望広場 | 3 |
神社広場 | 4 |
展望広場の、高台に上がった先の右手の奥。
神社広場の、お茶処です。
キラキラは、3個と、4個とは!!
(´;ω;`)ウゥゥ 少ない。。。
4択クイズの、今現在で1番多い回答は「砂糖醤油」
集めた場所 | 個数 |
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展望広場 | 3 |
神社広場 | 4 |
展望広場の、高台に上がった先の右手の奥。
二重投稿して失礼しましたm(_ _)m
大阪で失敗した太鼓持ちコンビが大旦那についていきますが、道中、「京都はぐるり山に囲まれているので山に慣れているが、大阪には山がないのでついて来れるかい?」とバカにされます。
「愛宕山なんかふたつ重ねてケンケンで登ったるわい!」と言い返しますが、案の定、エンストしますw
大旦那さんは、財力も体力もお持ちのうえ、小判を投げる胆力もお持ちですね(・∀・)
あれれ? よく似たコメントが、2つありますね?
「吝い」という漢字も初めてみました。
上方落語の「始末の極意」という噺で
「始末はいいがケチはイカン」と発言する吝嗇家が登場しますが
これを翻案した東京落語の「しわい屋」というのもあるのですね。
「愛宕山」の山頂から小判二十枚ほどを投げ落とし
陽にキラキラと輝いて落ちていく様を「いのちの洗濯」と評する雅な心意気かぁ~
( ゚Д゚)=3
山頂から小判を20枚投げ落とせるだけの金銭的な余裕も
山頂にまで登れる体力も持ってはいませんがね。
漢字では「吝い」と書きます。
上方落語の「始末の極意」という噺で「始末はいいがケチはイカン」と発言する吝嗇家が登場しますが、これを翻案した東京落語の「しわい屋」では、まさにケチを嗤う内容となっており、財の貯め方に関する微妙な感覚の違いが表れます。
京都の大旦那を主人公とした「愛宕山」では、「カネは貯めるばかりが能ではなく、生きた使い方が肝心」とし、山頂から小判二十枚ほどを投げ落とし、陽にキラキラと輝いて落ちていく様を「いのちの洗濯」と評する雅な心意気を示します。
「しわい」をどこまでポジティブに、あるいはネガティブに捉えるか、文化背景とともに考えると、奥深いものがありますね(・∀・)
「しわい」という表現は初めて聞きました。
そういう表現もあるのですね。
「せこい」とも、「しょぼい」ともまた違うのでしょうか?
あ、「しわい」は、けちくさいという意味の全国区に近い方言と思っていましたが、山梨と広島ではかなりニュアンスが違うとか面白いです(・∀・)