Nicotto Town



10/14 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2024/10/14
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 4
おしゃべり広場 15

4択  「あまおう


キラキラ  「展望広場」団子屋

     「おしゃべり広場」おしゃべりカフェ 看板

4択  イチゴといえば? → あまおう



「あまおう果汁使用」って書いてあるお菓子を見たら美味しそうに思う!!
とちおとめも名前を轟かしているイチゴだー。

いちごの2011年(ふるっ) 収穫高の高い県とその代表品種はは
1位 栃木県 「とちおとめ」
2位 福岡県 「あまおう」
3位 熊本県 「ひのしずく」
4位 長崎県 「さちのか」
5位 静岡県 「紅ほっぺ」
だそうだ。
九州勢強い!!

2023年、イチゴの品種で日本一になったのは
埼玉県 「あまりん」
だそうだ。

日本では300ぐらいの品種が販売されているらしい。
・・・多いわっ!
品種登録は20~25年ぐらいで著作権が切れるので、著作権がきれたのから新しいイチゴを作り出そうとする農家さんもいるらしい。
もっと美味しいものを!!の農家さんには頭が下がる。

個人差はあるが
一番甘いいちご:「章姫(あきひめ)」
一番酸っぱいいちご:「女峰(にょほう)」
コスパがいいいちご:「とちおとめ」
と言われているらしい?

一番日本でいちごを作っている栃木県がとちおとめに変わる品種と決めた程の優良品種が「とちあいか」だそうだ。
これからどんどんスーパーで見ることになるのか?
「とちあいか」の素晴らしさは葉っぱで、すごく育成してすくすく育つらしい。
葉っぱが元気=栄養いっぱい なので果実も育つし、外側が硬めの品種なので出荷にも耐える。
それで全国に輸送することが可能!と栃木の農家さんは鼻息荒くして春を待っているそうだ。

栃木県がいちごによい土地なのは夏よりも冬の方が日照時間が長いという特性があって冬でも光合成による育成がスムーズだからだそうだ。
冬が温かい太平洋側の静岡や九州にいちごの産地が多くなるのは自然の摂理といえる。

・・・ところで、奈良もいちご栽培しているところがあるんだが・・・
日照時間は山に囲まれ長いとはいえないし、海もないから暖かくないし・・・。
・・・あれぇ?
まぁ、少しの土地があったらビニールハウスで育てることができるってことだな!
なので日本で最高級のいちごは岐阜県奥田農園の「美人姫」。
1粒5万円。
・・・・・こわ!!!

高級イチゴは味や形もだが「希少性」というのもお値段に関わる。
「美人姫」は1つの農家さんだけのオリジナル。
13年かけて開発した味、匂い、形、色なども凄い品種らしいが、1つの農園でしか採れない希少性もあいまっているのだった。
絶対!!!に買えないが、どんなのか実物見てみたい><
でもここまでになると店舗には並ばない。
岐阜に住んでいる人に、こっそりビニールハウスの外からでも匂いを嗅いでもらうとか?
来年3月には匂いも味もきっと復活しているはず!!

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2024/10/14 13:12
果物はもらうものだから、買わないよーだ。
今柿が腐るほどある。
マジ食べきれないので、一部スズメさんのごちそうと化しているよ。




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