二輪車の転倒で負傷したり、運動でのオーバーワーク、オーバーロードでの負傷によって、色んな所に持病的後遺症を抱えている。受傷した時は直ぐ治るだろうと思っていたけど、治らず持病的症状が続いている。

懸念箇所は二箇所。

一箇所は左肩。これは信号待ちで自転車に跨がって停まっていたとき、横からお爺さんの自転車が激突してきて、道路に受け身を取らず投げ出され、肩を強打。

その際に靱帯を傷めたらしく、その痛みが10年以上続いている。筋トレ、ストレッチで日常生活には差し支えないけど、ある角度にしたら痛みが出てくる。

もう一箇所は左膝。これは子供達がマラソン大会があるから付き合えということで、勾配10％、標高100mのコース、一周が2kmを3周回するランニングをしていて、左膝を壊したこと。半月板損傷だ。思いっきり腫れて歩くのもきつかったけど、温存療法で腫れが引いて歩けるには歩ける℃、走ると膝関節に激痛がはしる。幸い、自転車、水泳には差し支えないから未だ良いけど、走ると厳しい。

いずれも、運動時でのハプニング。運動してなければ遭遇しなかったんだろうけど、運動習慣が無ければ不健康になっているとも思われる。

この身体のガタは、加齢と共に深刻な不具合となるような予感。周辺の筋肉を更に鍛えてサポートさせた方がよさそう、、、、