ちょっと肌寒い(笑)
- カテゴリ:日記
- 2024/10/05 09:41:31
朝起きたときは雨が降ってました。
夜寝るときに布団をかぶると
丁度いいかんじ(笑)
トイレの便座の暖房も切ってあったけど
そろそろ入れようかなあと思うくらい
気温が下がってきてますねー。
ああ、そういえばまた山で
親子が遭難したらしい。
天気、悪かったと思うんですがねー。
低体温症で行動不能って
当たり前ですよね。
なんかもぉホントに姥捨てに来たのか?
みたいなことも思っちゃいますよ。
慣れていようと何回登っていようと
プロだって遭難するときはします。
ましてやシロートやシロートに
毛が生えた程度では・・・。
この前は大丈夫だったから、
というのが通用しないのが
山登りだと思います。
リスクは最大限みこんで
保険に入ったり登山計画書を出したりしてほしいかな。
もちろんケータイは必要ですが
場所によっては通信不能。
頼りすぎると思わぬことにも。
今回、無くなられたのはお医者さんだったらしい。
それなりに知識がある方だとおもうんですが。
頭では分かってても
「できない」人っていますよねー。
わたしも理屈は知ってても
なかなかその通りに動くのは難しい(笑)
そういう自分をよく知っているので
「できる」部分で生きていきたいかなー。
<昨夜のわたし>
さかなクン、シュモクザメでしたねー。
独特な頭の形から、英語ではハンマーヘッドシャークと
呼ばれるやつ。食べてみると美味しいようです(笑)
あとはチコちゃん♪
さあ今日の一冊
森博嗣「大学の話を しましょうか」
名古屋大学や三重大学などで研究されたり
助教授されたりする中でミステリ作家として
有名になった方です。この方の理論的で合理的
すっぱりすっきりした考え方で生きていく姿勢は
見習いたいと思ってます。ちょっと「普通」と違う
物の見方をして大学のあれこれをかたってます。
世の中に、こういう考え方の人が増えたら
いいのになーと思う一冊♪
広げていくことは必要なんでしょうけどねー。
前にできたからって次もできるとは限らないし。
特に自然相手というのは農業でもそうですが毎年おなじ
というわけにはいきませんし、山だって同じ山に登っても
そのたびに条件は違うということは肝に銘じないといけないと思うな(^▽^;)
どんだけ経験者でも大自然相手に人間はある意味謙虚で畏れを抱かなければならないと思っています
理屈通りには行かないですよね~
>「できる」部分で生きていきたいかなー。
至極尤もで、私も同感ですwww
読みにくいというのはあるんですけどねー(^▽^;)
それに下界のような道ではないので足もとに石がゴロゴロ。
下山の時の方が危険というのは以前も書きましたが
ホントにご無事に帰っていただきたいんですよ。
無理に登らないでねー。
シロートに毛がはえた程度(笑)
ちょっと笑ってしまいましたwww
天候悪い時に山に登るとか、海に入るとか、こういった行為は命に直結する危険があるから、
せっかく来たのだから、、、とか考えずに予定変更した方が良いですね。
ご自身ですでに結論は出されてると
思いました。スッキリされたのならいいなと思っております。
ご迷惑をおかけいたしました。
沢登りも一つ間違うと大変なアウトドアの1つ。
ライセンスがあるから大丈夫というのはないと思った方がいいかも。
更新無いな~と思ったらなんと落下事故で・・
その方はプロとして素人がやりがちな危険なミスについて
注意喚起されてました。
ところがなんとご自身がよりにもよってその素人がやりがちなミスで
事故に遭われたとは言葉もありません。
しばし茫然としてしまいました。
ただ富士山は独立峰で登山ルートが限定されてるけど
長野の山はルートがいくつも存在することが多いので
難しいかなー。免許取っても交通事故は起きますから
ゼロにはならないでしょうけどねー(^▽^;)
遭難した場合の救助にかかる料金を
しっかり提示するのも一つの案かも知れませんね。
友人とどうしたいんですか?ケンカしたいのか
縁を切りたいのか、その辺の方針が決まれば答えは出る??
らんなーさん>プロはあらゆるリスクに備えて
準備しますからねー。それでも防げない
アクシデントはあるので、そこを乗り越えれないと・・・(^▽^;)
ももすけさん>森博嗣さんのエッセイは大変に示唆に富んでいて
迷ったり悩んでたりする時に読むと「ああ、こういう考え方」
「ここまですっぱり思い切る」っていうのがあって、グッときます(笑)
> 「できない」人っていますよねー。
> わたしも理屈は知ってても
> なかなかその通りに動くのは難しい(笑)
頭でわかっていても出来ないことが既に分かっているのなら、
素晴らしい発見だと思います。「限界を見た」ような感覚です。
理屈通りに動けたら、それはアンドロイドかAIです。
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今日は友人から無言電話がかかってきました。
友人からです。1分前です。
私から改めて事の顛末を詰問すると、友人は "相手にしない" という技をかけてきました。
何か懲らしめる方法はないでしょうか??
病気や体調不良を乗り越えた存在だと思っちゃうんでしょうかね。
免許を取ったから全ての病役から開放されたんだ。みたいな…
免許を取ったからもう事故を起こさないんだ。という理屈と同じ?
プロはアマチュアより慎重だと思うのです。アマチュアに卒業は無い!ヽ(`Д´)ノ
考えなしの行動?など大変ためになりました(っとこれは翻訳でした)
徐々にフェイドアウトして。。のあたりから著作に触れる機会が減りましたが(わたくしの読書量が減ったせいだ)
また読んでみようかしらん