Nicotto Town



よかれと思って…

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1.ほしい未来を応援する
2.味方のレベルを上げる
3.未来の味方になる


頼まれずにやっているからありがたがられない

子どもがほしい未来を応援する
商店街のガラガラくじでハワイ旅行があたったとするじゃん?
そっかウクレレほしいんだね
頑張って英語言ってみたけど通じなくてガッカリする未来と、
頑張って英語通じて好きなウクレレが買えちゃう未来ならどっちがいい?
英語通じて好きなウクレレ買えちゃう未来を先生は応援するね!
→味方になってくれた!この先生が出してくれた宿題は嬉しい心づよい味方


我が家では自分で作る前提だからね

「自分で頼んで」「作ってもらった」ものには「文句をつけるな」
という家訓があるからね


小学校出来ることふえる
かわりに義務もふえる
夏休みのお昼は自分で作る

なにを食べたい?
ちゃんと希望を聞いてから
どうやって調達、調理していくかを
ひとつひとつ教えていく


「それは行かせてあげたい応援してるね!」
説得させるくらいのPRないと企業じゃ到底行かせてなんてくれない

なにもかも学費出してあげる!大学まで行かせてあげなくちゃ!
という考え方は過保護すぎる…!

なんでこのメーカー?機種?
デザインの勉強に必要だから
半分出してくれ
学習に必要なものだから出してあげる

普通に中学生なっても高校生なっても
「買って」ってあたりまえに言ってくると思います

なんでほしいの?を聞くとすごく語ってくれます笑

したいことは体験

ほしいものわかっているのはお使いいって買ってみた人だけ
買ってみたけど「あっ思ったのとは違った!これほしくない!!」
ってなったら二度と買わないっていう選択肢

なんでほしいの?
プレゼンしないと
なんとなくほしい
なんとなく嬉しい

プレゼンしているうちに
こういう感情になりたくてこれ欲しいんだ!
これは俄然ほしくなっちゃった!と子どもの中でも明確化

薬剤師になって勇気づけてあげられたらどんな気持ちになるのかな?
患者さんの役にたてて嬉しいってなる!
じゃあ患者さんの役にたって嬉しい未来の為に大学に受からなくちゃだからね、
そうなると学力はあとこのくらいはほしいから、先生は宿題を渡すね?
→味方だと思ってしてくれることには応えようとしてくれるの

大学行け!行け!
あなたが行かせたんでしょう
になっちゃう


親子で朝食問題:中学生の子どもさんとお母さん

お母さんは朝食がからだ作りや集中力に関係しているという資料を読みました
→この状況ではお母さんだけが「関心」と「知識」を持っています
「朝食食べなさいもう!」とつよく勧めてきます

中学生のお子さんは「うるさいなもう」と思います
→お子さんはお母さんが問題だと思っています
→お母さんはお子さんの「いうこと聞かない」が問題だと思っています
お互いがお互いを問題だと思っています

お互いが「対立」しちゃっています

「問題」を「目標」に出して応援する

その子のほしい未来食事くっついたら食事を食べてくれるわけじゃん


「栄養学的に必要な栄養素を調べてくださいね」

お子さんはサッカーやっているから骨を太くしないといけない
細いと折れやすい、選手生命が危ぶまれる、
だから毎日こつこつ太くしていかないとじゃん?
そのためにはたった1日や2日食べただけではつよくなれない
すごい時間がかかると。
サッカー選手としてやっていくには中学生の頃からからだ作りはじめないといけないと。

そのデータをもとに、サッカー選手になるためには太い骨が必要なの
これからカルシウム摂らなきゃいけないの

「お母さんに出来ることはあるかな?」聞いて

おお確かに!って。

お母さん朝食と夕食の二食を担う。受け持つ。

「カルシウムが多く摂れる食事を作って」っていうオーダーがお子さんから挙がった。

→資料から未来予想がわかりやすくなって、よりよい未来を応援してくれている!になったんだよね



信じてくれる人→味方

信じる度合いで変わる

子どもを心配する→あなたには出来ないって本心内心思っている
信じてやれていないから

自己イメージ→自分が出来ることは子どもも出来る→信じられる
他者イメージ→「自分の」子どもなら自己イメージになる
「自分は出来ないけど」→子どもなら出来る!→他者イメージ高い!
あなたなら出来るよ!って信じていると他者イメージ高い
あなたには無理よ出来ないわ→他者イメージ低い

自己イメージ上げる
出来ている 見た 聞いた 体験したこと の 集大成
「お前はダメだ!!!」っていわれて育った人はマイナスがいっぱい潜在意識
ポジティブな人みるとネガティブな人も
「ほんとうは向上心持って過ごしたい」っていうんだそうです。

告白しよう!→受話器が急に重く感じる→振られたら悲しいという潜在意識

味方になる

今と未来で意見変わってくるものあるじゃん?

シンナー吸いたい!→今を応援すると「いい香りのシンナー探そっかこれはいい香りのシンナーかな~あっちのシンナーかな~」
未来ボロボロで子ども産めなくなっちゃう→「なんであの時止めてくれなかったの?」ってなっちゃう

未来の自分を応援してほしい

今目の前の幸せとかじゃなくて
未来のあなたのためはダメ
「ため」って言っちゃダメ→上からに聞こえちゃう
チョコレート食べたい!
でもね子どもはチョコレート食べたら歯茎から血が出る体質だった
お母さんはほんとうはチョコレートを食べている
ヒロヤスくんのことを一時間も二時間も見ていたいんだ
でもね、チョコレートたくさん頬張って歯茎から血をダラダラ去れちゃうと
未来のヒロヤスくんに「なんで食べさせたんだよ!」って
未来のヒロヤスくんに怒られるから
お母さんチョコレートあげられないの…

絵本読み聞かせの時間は言語能力上がる

コツがあって 親が読む

何回も読んでいると

ストーリー覚えている

じゃあストーリー変えていこっか!

桃太郎

はい!なにが流れて来たでしょうか?

「パイナップル!」

はいパイナップルが流れてきておばあさんが家に持って帰りはました

はい、どうしたでしょうか?

ごっこ遊び

創造性育てる

創造性が結果を出せる大人になれる

音声のない世界に育つと音声を把握出来ない子どもに育つ

縦の線のない世界に育つと縦の線を把握出来ない子どもに育つ

刺激はたくさんあるほうがいい!


メモいつも以上にごっちゃ!ごめんなさい!




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