思い出のあるものをどう捨てるか
- カテゴリ:家庭
- 2024/10/02 07:47:09
思い出のあるものが捨てられない
捨てられないから家にどんどん溜まっていく
思い出は生きてきた時間の分だけ増えるのだから
思い出のあるものが増えるのは当たり前だけど
思い出を大事にしている本人はいつか生を終えていなくなり
その人の思いでの品々が残される
その品々は家族にも思い出ならばまだいいが
大抵のものは不要なものと化す
それはごみなのである
自分が死んだとき
自分の家のものはほとんどすべてごみと化す
おそろしい現実問題
それを誰かが処分しなければならない
なんとか身の回りのものを少しずつでも減らしていこう
思い出は思い出として記憶の中に残して
物には紐づけないようにしよう
そう思うと恐ろしい
家の中はゴミ予備軍だらけ
これを誰かがすべて捨てることになる 大変だ、、、
さぞ大変だったことでしょう
お察しいたします
遺品整理でまさにこの問題で大変な目に遭ったので
自分の家はゆとりのある空間をキープ出来る様に気を付けてます
そうそうストレスフリーでいきましょう
節約にもつながりそう。
ストレスフリーですね。 これはよく考えてます。
体にも影響出てきちゃうからね。
捨てる捨てないは難しい決断です
無理のないように 悩んでストレスになるくらいなら
現状維持でもいいのです
これから物が増えないように意識するだけでもいいのですから
写真でもいいかも。
片付ける時にじっくり見てしまうと捨てにくくなってしまう。
意外と捨てれば忘れるかもしれませんね。
思い出の品を捨てるのは無理することはないです
できるものだけでいいのです
捨てられるけど名残惜しいなら写真を撮っておくのもいいかもしれない
少し片付けします。
思い出の品を捨てるのは勇気もいる。
特に亡くなった方の物は…。
そうですね
そう意識するだけでもしないのとは大違いですよ
亡くなった後に簡単に片づけられるように整理も必要ですね
少しだけは手元に残して…。
自分にとって大事なものは大事にしましょ
今はそんなに力を入れることがなくなりましたけど。
他の方が見ればゴミの山なのだろうな
そうですね
物が増えないように気をつけてても
どうしても増えてしまう
私も沢山あります。
テレビで遺品整理を見てると大変さを感じます。
物を減らそうと頭の中では考えても捨てられない…。
毎日使っているものは本当に数も少ないと思う。
必要最小限での生活もいいのかもですね。
思い出は心の中に…努力したいものです。