Nicotto Town



ドラマっていうのはインナーチャイルドを演じている

本能とか、本当の気持ちとか。


私は子供っぽかったからか、心が、喜怒哀楽が激しかった。

なので、ドラマとか、韓流ドラマとか、そう言ったものを見ると、

良く感動して泣きます。

どんなドラマもインナーチャイルド的な動きを演じていますから、共感出来て、涙腺を刺激します。

外国の話なんだけど、何か懐かしいような気がするんです。

そのドラマを見て、ドラマ通りにしようと思ったりはしません。

「そんな気分」を味わって、楽しさを味わうってくらいで、

ドラマの中と、現実の違いにすぐに気が付き、これからどうするかを対策建てます。

ドラマを見たことによって、自らの態度を反省するのです。

だから、反省によって、もうすでにいません。

そう言うこと。

倉庫に派遣されて働いていた時には、

家では持たないような重い荷物を持ったり、物事を早くこなしたり、いい運動でした。

どうやったら、もっとやる気が出るか?

どうしたら、エネルギーがでるのか?

それを、

たった誰かを好きだと思っただけで、今までよりも力がたくさん出た。

その経験により、いつも恋していました。

いい運動ですが、つらいときもあったので、その方法で麻薬のように軽く感じました。

そして今。

いい運動は、ゴルフの打ちっぱなしに代わり、つらいと思いながらも運動はしなくてもよくなりました。

だから、誰かを何気に恋し続けることもしなくていい事となった。

私の中に変化が訪れた。

そういう事なのです。

韓流ドラマを見て、懐かしさと共に涙をしながら、過去の私を反省し、

とにかく、私の内面は変わりまくりました。

と、思っています。

その過去のなごりで、懐かしさで、韓流ドラマの俳優も好きになっていたりするのです。

今はそれは必要あるのか?

自然だろうか?

自分自身に尋ねてみます。

ドラマの俳優は懐かしくて好きです。

でも、それほど力強く好きかどうかよくわからないです。





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