マスコミと野党の『対中国危機隠し』のキャンペーン
- カテゴリ:日記
- 2024/09/28 08:12:07
早速マスコミと野党の『対中国危機隠し』のキャンペーンが始まった。
正に中国にとって自民党が強くなっては困るんですよ。
中国の「国防動員法」ができてきてから異常にふえた在日中国人。
此の中国の法律は中国人を対象に、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」について議論。両法とも、中国国内はもちろん海外在住の中国人をも対象としている。
つまり日本に居る中国人総てが中国の有事の為に中国の為に日本国内で行動を起こさなければならないと言う法律である。
年々と言うよりも月単位で増え続ける在日在留中国人である。
此れは日本に中国の「国防動員法」がある限り日本と中国の間に有事に近づいていると中国人が反日教育を受けて更に「尖閣、沖縄」への意識を高めて更に反日を煽っている中国国内の様子からして日本に流入し続けている中国人の存在は何時対日本人への明らかな圧倒的に優位な立場で「敵」として退治しても可笑しくない或いは其れが出来る中国の「国防動員法」によって体制が整って行きつつあるのである。
其の事についてマスコミも野党も一切触れようとしないばかりか其れを明らかに隠蔽するような番組作りを早速露骨に其れを見せたのだ。
露骨に日本に対して牙をみせたマスコミの其の番組を見ながら明らかに野田氏と石破氏の対談に見せかけながら一方的に野田氏の主張鑿を取り上げて野田氏に対して日本を中国からどう守っていくのかとか、日本の国防についての立憲民主党の立場等を日本国民の命と財産をどう守るのかと言う事を隠蔽するような露骨な番組作りを日本国民に如何にマスコミが日本の敵としてのスタンスで行動していると言う行動を早速示したのである。
此れだけ露骨にマスコミが不法移民問題を取り上げないと流石に日本国民も気が付かざる得ないだろう。
中国で日本人が狙われているのは幾つも中国国内での殺人事件でどれだけ中国国内で徹底した反日教育がなされているのかを物がっている。
そして彼らの現実的国内中国人動員行動力は既に北京オリンピックの時の長野で示されている。
そして其の反日教育をしっかりと受けてコントロールされた中国人が異常なスピードで日本に流入していると言う現実の実態をマスコミは報道していないし野党も移民に対して厳しく対応しようとして作った法律の制定にあれ程く反対の行動をとったのが立憲民主党と共産党であったのを日本国民は忘れては行けない。
其の時にマスコミはどういう対応をしたのか?
マスコミは日本国民を守る方を向いていたのか?それとも不法移民の方を向いていたのか?
決して日本を日本国民を守る方に向いていないマスコミの手法に何時まで其れを許しているのか?