懐かしい♪
- カテゴリ:日記
- 2024/09/27 03:33:42
「とんがり帽子のメモル」 MX
第10話。40周年記念BD-BOXの発売発売を控えての放送。
絵本みたいな画面が大好きだった。
、、40年かあ。。
「サムライ7」 同
第1話。こちらは20周年で。
此の儘続けて放送してくれまいか^^?
最終回
「ハズレ枠の【状態異常スキル】で~」 TBS
学級丸ごとの異世界転移は、似たハナシになっちゃうねえ^^;
「先輩はおとこのこ」 CX
学校と云うより家庭のハナシになってる感。
恋愛が展開するのはこれからなのかにゃ?
安心なんでしょうね。特に極限状態だと。。
そうやって生き延びてきたのかもだけど、
弱者を切り捨てることを止めたのも、またヒトであって、、
生物としては歪なのかも知れません^^;
人口の中で多くを占めているってことは悪いことじゃないと思っています。
けれど、少ない方のひとたちが苦しめられていいわけも無く
気持ち悪い…の元がどこにあるのか、突き詰めて考えていないと腑に落ちずに、
他罰傾向が強くて攻撃性が抑えられないとか…あるんでしょう。
なんとなく生きている、まるで日和見菌みたいな感じ…
環境によって、悪玉にも善玉にも組みして、もう少し主体性を持って欲しいとも思うけれどー
生き残りを掛けた、生存戦略としてどっちつかずというのがあるんでしょうね、
大勢がふらふらして、また、凄惨な戦争とか起こさない様に、
少数派がちょっかい掛けて軌道修正していく…くらいで、なんとかならないかなぁ
気持ち悪い て意見があって、そういうのは
少なくなることはあっても、無くなりはしないんだろうなー
と思いました。
経産省のトイレ問題も改善されてないようですし。。
自分の思う『普通』から外れていても
それはそれで好いじゃん。て思える方が
本当は楽なんじゃないか知らん?
これが普通って感じのひとの恋愛とか愛情とか家族のかたちに
それ以外があって、いろんなかたちがあっていいんだって、
映画やドラマで描くものが増えて来ましたよね、
両親がそろってなくても、兄弟姉妹に障害をもったひとがいても、
幸せを感じる時間がある…それを感じる感性があるってことは
素敵だし、尊敬できると思います。
NHKの夜ドラマの、家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
は、いろいろ葛藤が描かれてて、どきどきしながら観てました
死んだお父さんが出て来て、心の中での会話だったのかな、
現実と心象が入り混じってて、泣き暮らす様なこともあったかもしれないけれど
笑顔で、力強く生きてゆく、そのひとの姿がわたしの心を元気づけてくれて
すごくよかったと思います。
表現としては荒削りに感じるところもあって、芸術性とか演技の出来とか
言われると、手放しには褒められないのかもしれないけれど、
大学生の頃所属してた映画研究部でみた、ほぼ素人の映画作りの
その先にある表現のあり方とか、伝えたい気持ちを感じられる
好感が持てるのは、そういうものを知る下地があったからかなー
とか、他のひとにも伝わるといいんだけれど、
許容したい気持ちはあって、タイミングを探してた
、、のかも知れません。
劇場版が決まってるみたいです。
そんなに集客力あるんでしょうか?
お祖父さんが、女装されてて、
お父さんが理解をしてくれてるとか、
お母さんがなかなか受け入れてくれなかったのはー
そういう経緯があったのか~って、
お母さんの気持ちも分かれて、
乗り越えることが出来そうで良かった、
と、思いました。
あおいさんもお母さんと話せてよかったなー
これで終わり?
りゅうじくんとの恋愛はどーなるのか、
続きを見たい気がしますが、
一般向けのお話としては、ここが切りのよいところなのかなー?