脇の下が締まっていく犬と、薬浴5日目
- カテゴリ:日記
- 2024/09/19 12:56:26
本来は9㎏前半がベスト体重と思われる犬くん。
ここ1年から2年ほどで徐々に太り、先月の診察では10.6㎏
ということで、餌を変更してダイエット。
その過程で、以前の食事が私の計算ミスで多すぎた可能性が発覚したという事もありますが、餌変更から2週間あたりから、明らかに痩せ始めています。
それはいいのですが、あまりハイペースなのも良くない。あくまで人間の場合ですが、1カ月に体重の3%程度までが減量の基準と考えているので、犬くんの場合は-300gくらいが目標。なので3か月くらいかけて、9.7kgまで落とす想定だったのですが、なんかもっと速いペースで痩せている気がする。。。
特に、脇の下のダブダブしていた肉が、明らかに減っている。皮の収縮が追い付いていない様子。このへんは、人間と同じだなw
気になったので、犬病院に体重を計りに行こうかと、朝散歩のついでに病院に出向くことにしました。
本日は曇りなので、気温は低めですが湿気がややある。途中で犬くんがギブアップすることに備え、カートもコロコロと押しながら、いつもの公園を歩いていきました。犬くん、いつもよりヤル気で、快調に歩いて行きます。そして途中のいつものレストハウスで休憩していると、あることに気がつきました。
ああ、今日は休診日だ。。。
仕方がないので、しばし休憩したら、そのまま帰宅です。
それにしても、ほんとうに一気に痩せていたら、今のダイエットフードから、もとのフードに変え方がいいのだろうか。その方が3㎏パックで2千円くらい安いし。
と、思うのですが、先日病院に行ったら、すでに犬くん用に取り寄せてくれてたんですよね。。。
うーむ。。。
まあいいや、明日に改めて病院に行って、それから考えよう。
尾くされ病の治療中の熱帯魚さん×2ですが、重症の方の背びれに、まだ少し白い濁りが確認できます。予定のあと2日間の薬浴&塩浴で大丈夫か? 完治しないで元の水槽に戻すのはマズいので、完全に消えてから+1日の状態で戻したい。そうすると、明日には目視レベルでは治ってくれていないとならないわけですが、微妙だな~。。
その場合は、軽症の方を先に戻したいところですが、この熱帯魚さんは群れて泳ぐ質なので、一匹戻してしまうと残された重症さんがちょっとかわいそう。
まあこれも、明日になってから判断することなので。
ではでは。
「ダイエット」はしなくて良いと思います。
なにを目的に、どういう体形に、どういうプロセスで辿り着きたいのか。そこに合わせた運動や栄養の管理をすれば、人間の肉体は自然とそこに向かって収斂していきます。それはダイエットではなくて、体の管理です。管理が何もできないまま、意味も分からずただ何かを減らせばいい、増やせばいいなどというダイエットがリバウンドする理由は、その一点だと思います。なんでもいいから絞る、そういうのが許されるのは、計量前のボクサーだけでしょうw
と、思っています。。。
>体重は家で計測してもほぼ、同じ
そうだと思います。我が家には、何だったら体脂肪率も計れる体重計があります(絶対値としては全く信用なりませんが)。ただ、体重計はメーカーや製品ごとに誤差があります。犬は小さいので100gの差が人間の700gの差になるので、経過観察としては常に同じ体重計で計りたいのですね。
まあ、病院に行くのがイベントみたないなところもありますが。。
うちは中型大、だったので運動量が多いのか痩せてました。
まあ、時々太ったラブラドールとか見ますけど^^;
一度、おでぶダルメシアンを見てみたい!!(凄いドットになってたり?)
体重は家で計測してもほぼ、同じだと思いますけど。
体重計に一緒に乗って後で人間の分マイナスするだけなので。
でも更に細かいグラムは無理ですけど、適当じゃダメなのかな?^^;
基本的に、いい加減な人間なのですよ。。。
こういうところがもえーんさんらしさかもしれない(* ´艸`)クスクス