Nicotto Town



タバコを吸わなくなってから30年は絶っている。

でも、若いころすった時期もあった。


長い人生からすれば、ものすごく短い間だったと思う。たった数年だったと思う。

でも、その時期に出会った人には、「タバコを吸う女」として認識された。

 字がきれいな人がいる。小学校から字がきれいな人がいる。

私は汚い字でした。自分で書いたものでも後から見ると読めないくらいに。

でも、大人になってからは、ボールペン字とかをやって、少しはきれいになりました。

少なくても、人が読めるようになったと思う。

楷書で書いているし。

私がその頃出会った人たちにはそういう印象になりました。

引っ越しも多かったし、だんだん変わった自分を認めてもらえないままに現在になっている。

そう言う印象は一生続くのだと思う。

どうすればいいのだろうね。

もう会うことも無いから、気にしないでこれから出会う人たちに期待すればいいのかな?





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