トランプ銃撃犯は1年に40回 射撃練習場で練習
- カテゴリ:その他
- 2024/09/03 14:42:38
https://youtu.be/1LXzRMoMGJE?t=618
トランプ銃撃犯 トーマス・マシュー・クルックス 1年に40回 射撃練習場で練習していた。
一ヶ月に3回以上、射撃練習していたことになる。
トーマス・マシュー・クルックスはランボーにでもなるつもりだったのだろうか。
トランプ演説会場をドローンで事前に偵察していたトーマス・マシュー・クルックス。
警護の狙撃部隊から見えない木の影になっているのが、彼が銃撃した場所だった。
つまりトーマス・マシュー・クルックスは入念な計画の元、トランプを銃撃したことになる。
米民主党では「下手くそな襲撃犯がトランプを撃ち漏らした」と残念がったという。
トランプ演説会場を警護していたトップシークレット要員は3名だけだった。
トランプは殺害予告をされることが多いので、米政府に警護の人数を増やすように要請していた。
ところが地元警察はパトカーが足りない、警備の手薄な所があると本部に応援を要請していた。
トップシークレットの長官は警護計画を事前に知らなかったというが、誰かが承認しなければトランプは演説が出来ない訳だが。
一体どうなっていたんだ。
警備体制について聞かれると長官は「FBIが今、調査中です」と言い訳を繰り返した。
長官は辞職に追い込まれた。
トップシークレットがトランプの警備を穴だらけにしていたのはバイデン大統領の意向だったのではないか。
トランプさえ居なければワシが当選する。
そういう考えだったのだろう。
銃撃でも屈しないトランプを見た人々は支持率を上昇させた。
こうしてバイデンは立候補を断念した訳だ。
Sato_Hunt:アメリカ在住の大阪人
この動画の人は傭兵かなにかか?普通の話し方してるけど銃に詳しいなぁ。