第3チャクラ…!
- カテゴリ:日記
- 2024/09/02 23:43:26
◇
https://youtu.be/sygKwDKpUog?si=69ggxQVvUOgEmEcu
◇
適当にやっていくと時たまばったり出会う系YouTubeチャンネルのやつですねぇ〜とかなんとか思って開いてみたら、
「第3チャクラ」って
えっ…なんという気になるワード落としてくれてるんですか…!
あわてて調べ…は途中ですが!
3番チャクラへしゃげている…
境界線…NO、否を唱える、
そこからやっと表現に繋げる…
◇
https://www.fig-j.com/the-third-chakra/
◇
ー第3チャクラのメインテーマは”自分を信じる力”ー
第3チャクラは、みぞおち周辺にあるエネルギー場の事です。 仕事や知性、自尊心といった部分と深くつながっているチャクラです。チャクラのカラーはイエローです。自己の確立を促して、誰かの言葉に不安になって自分を見失うことなく、的確な判断が出来るようなエネルギーが巡っています。日常の小さなことから大きなことまで様々な選択や決断をするとき、行動を起こすときにも第3チャクラのエネルギーがとても重要です。
◇
え!パワーストーンに「その光を分け与えてください」…それから深呼吸…
やってみようかな…?単純思考すぎますかね?ふふ
黄色い石って持ったことないような…ひやひやですね
◇
動画まとめ
◇
丹田呼吸、おへそに手をおく…ここからやってみたいですね。
電気が通ってる幸せ、止まったことあるから、すごくうなづいてしまいました笑
◇
感じ方の再認識…許可してあげる…
私なりのこだわり…調和に繋がる…
キレイゴトにしがち…思考制限から解放…
ナチュラルでいいんです
許してあげるなら自分から
怖がらずリラックスして…
◇
ゆだねること、信頼すること
余裕と可能性を持たせた表現
成長痛を感じる。必要な努力
苦にならない努力になるかも
想像していた方程式とは別角度から
違う方向から来るのでびっくりする
隠れたものをみつける
人として救いがあらわれるかも
自分で→協力して、or、助けをかりて
自分でやっていかないと→他人を信頼する
頭で考える必要はないです
感覚でなんとなくを拾ってこう
なんとなく→直感なので間違えやすい
正解不正解より軽い気持ちでいきましょう
◇
「生真面目」というものは、ほんとうに時に人を殺すこともあるでしょうね。
あなたはそれを今までは友人に手向けておりましたし、今は自分自身にそうあるよう向けております。つまりは自分自身の姿勢がそのまま我が身に降りかかっていらっしゃるのです。
ご友人は泣きっ面に蜂を刺しにでも来たかと思ったのやもしれません。すべては私の空想に過ぎませんので、事実はわかりませんけれど。
言葉や心構えを身につけていないというところに思い至るというなら、思い至ったで、
「ではほんとうに今必要な心のケアというものはなんだろう?今の私はいったいどういう姿勢で何をもって救いとするのだろう?」
ということに目を向けなければいけないでしょうね。
そこがほんとうにわからないままというならば、自分ひとり救えぬ力で、友人はおそらくは救うことも出来ないままなのではないでしょうか?
私はあなたがほんとうの優しさをみつけられるかどうだか、救えるような素敵な人になれるかどうだか、どうにも言いきれませんね…
おやつを手からあげるじゃないですか。そうしますと、もっとちょうだい!次のをちょうだい!と
満面の笑みでやってきます。でも手に持てるお菓子の量なんてたかが知れてますし、そのうちなくなります。
すると手をぱっと広げて見せてやるんです。『もうないよ!』すると犬はかしこいですから、
それからもっというと素直ですから、ほかの用事を思い出して、
水を飲みに行ったり、おもちゃで遊びに行ったりします。
『ある』と思わせているから、ずっとねだりに來るだけで、ほかの用事をしようと思えばできるんですよ。
たぶんご友人もそうなんじゃないでしょうか?
あなたのいいところというのは、『生真面目』というところなんでしょうね。
あえて悪いように言い換えますと『不器用』でしょう。
特に自分にないものを、『ない』と言い切れないところがあるのでしょう。
それは『ない』ということを、『認めたくない』ということまであって、
その生真面目がゆえに、出来の悪いとイヤに目について、ついつい怒りたくなってしまうのです。
『生真面目さ』が『病人』にさらなる追い打ちをかけて困らせるというところは、
あなたがちっとも回復しない辺りからして、体感としてもうわかっているようなことでしょう。
『生真面目』に救われる人あれば、『生真面目』に殺される人もまたいるのです。
どうにもあなたからみて『不真面目』にみえるという人や、今のあなた自身とか…ね。
おチビさんと、ノッポさんと、力持ちさんが居たとしましょう。
おチビさんは電球が切れてしまって、取り換えようとすると、背が足りません。
ノッポさんは背が高いので、簡単に取り換えました。
今度はノッポさんがうっかりして、荷物の隙間に物を落としてしまいました。
力持ちさんはびくともしなかった荷物を動かしてあげました。
これをみていた『生真面目』さん、『背が低いのがいけない、脚立でなんとかしなさい』
『物をそんなところに落とすことがいけない、しっかり持っていなさい』
そんなことをいいあっていては、到底助け合いにはなりません…笑
一歩になるかももあり悩ましくです
ご意見ありがとうございます
診断ためしてみました
淡々としてマイペースらしいですが
当てはまらないところもありです
今の状態は通常の自分とは違うため
正確な診断とはならないかもしれません
ありがとございます
やってみるといいかもしれません
その手紙は時効ですのでそっと仕舞いましょう。
娘の4才の誕生日を祝いたい一心でプレゼントを選び、用意しました。
それを20才になった娘にプレゼントしました。
しかし娘のなかでは『祝ってもらえなかった』というショックな出来事として刻まれています。
…みたいなのをみかけました。
『心配』と『不安』とは違います。という記事をみかけました。
『心配』は、心を相手や周囲に配りすぎることで、
自分への心配りが足りなくなってしまうこと。
『不安』というのは、何らかの外部からの原因で自分自身を見失い、
『心』が埋もれてしまっているような状態です。
とありました。主語を大きくしすぎず考えてみてくださいね。
ひとつ聞いてみたくあります
鈴林さんの直感で思った回答で大丈夫です
・6月離れたあと早くに訪れ面会もできない拒絶におわっています
・一か月後、手紙を書きましたが渡せずのまま置いてあります
・そこには優しい気持ちの文字が書いてあります
・9月の今、手紙と同じ気持ちが作れずあります
・相手さんとどうしていきたいとか先は考えてはいません
・相手さんはすでに忘れて気持ちや「記憶」を切り替えている可能性が大です
この状況で手紙をどうするべきか
どう感じますでしょうか
たくさんありがとうございます
思うだけで幻覚かもしれません…私なりの解釈を、多めに含みますことご了承くださいませ…。
「成長」もしくは「やすらぎ」かなと…
どっちもピンと来なければ、たぶん違うものかなと思います。
「成長」:学びによって得難い経験として、これからすくすくと成長をしていきたいというものです。
聞く感じからしますと、友人からもまた学べることがあり、あなたもまた学ぶことがありそうです。
なので教師と生徒の関係として教鞭を執るというよりは、
お互いが教えあい、学びあう、学友の関係のほうがいいかなと思います。
医者とて問診もなしに診断をいうというのは、よほど相手が赤子のように幼くもなければしないことです。
「やすらぎ」:お互いが距離感を知るということ。
親しき仲にも礼儀あり、ある程度節度を保った関係としてこれからは接するよう心掛けあうこと。
どのくらいであればいいかというさじ加減を身につけること。
※ちなみに私は苦手ですので、他の方をおあたりください。
ほんとうの信念というものは、人にいわれて揺らぐでもなく、人へ人へと押し付けるようなものでもありません。自然と姿勢としてあらわれるものです。「成長」を忘れない人でもよし、「やすらぎ」を忘れない人でもよしだと思います。
そうじゃないな…!ってなりましたら、他を探してみてくださいね…!
そうですね。安定というよりは、お互いが痛い思いしないくらいに、距離を置かせただけなんです。
信念というのか、正義というか、とにかくそういうものは、
「自分を立てて、相手を立てず」…に、なっちゃう訳です。
「こちらを立てれば、あちらが立たず」ですね。
どちらも立てるには、ある程度の距離感が必要です。
間にクッションがあるとなお助かる…となります笑
「しっかりすること」というのは、ずいぶんと大雑把で、なんといいますか、「健やかな心」をあらわすのか、「社会人としての叩き込み教育」なのか笑…という辺りでも、ずいぶんと対応は違ってくるのかなと思います。
スイスチーズモデルでは、たくさんのチェックだから、誰か確認してくれているという前提でみているから、うっかり全員が見落として事故につながった…というように使われますが。チーズ片は、扇形、みんなそれぞれ完璧ではありませんので空気穴があいています。ちょうどあなたとご友人にとっての「助かる」というものもあるかと思います。
◇
忘れものたちの話をしましょうか、友人は白靴を鍵の体育館へ忘れてしまいました。でも急に、家庭科室で使うから持ってくるようにと、前日だったか、当日だったか、先生は急に思い出したみたいにお知らせしました。友人はこまりました。私は鍵を先生にもらって友人の白靴を取りに行くことにしました。案の定先生はカンカンに怒っておりました。しかしもとを辿りますと、それは先生自身の親切がたりなかったから、そういうことになったのです。ふたつづつ支給された学校指定の白靴は、これからの使い道のわからない友人にとっては、持て余すものだったのです。先生は白靴の扱いを、何にも教えませんでした。友人もまた教わりませんでしたので、ふたつともをそこへ置いたのです。先生は教えてもいないようなことで、わかっていないだとか、しっかりしていないだとか、相手が悪いように思い込んでいるだけなのです。生徒である友人は、先生からなんともおっしゃられなかったから、自分の思いついた通りに、自分の意思で、行動したにすぎません。友人の失敗というのは、実に「真面目さゆえ」でした。人の長所というのは短所でもあり、短所もまた長所であります。お互いの悪気など、そこにはないことはわかっているものですが、きそわせたり、打ち消してはいけませんので、「私が忘れてしまいました」といっておいたのです。そうすれば、先生はカンカンになりながらも鍵はくださいますし、友人は助かるのですから。
心をの本題でも書いていたものですが
近距離に居て 静かな気持ちで
ちゃんと一致ができてないものの
互いに こうなんだけど どうしたらいいんだろうね
っていう柔らかい気持ちが確かに通い
そこに自分の伝えたい心の部分がありました
お疲れ様でした…!
人数の問題で自動解散になりました
返答がきつい言葉になっていたらほんとごめんなさい
今の状態では考えて整理するに向かないようで
負担かけてしまうし 自分も頭がくるしいです
ありがとうございます
というサークルを作りました
そちらに一部日記の返答分を書いています
個人的な内容にかかわるので
書き場をうつして見解くださると助かります
◇
つまんない作業だから捗っていないような気がするんですよ。
実験結果では明らかにシングルタスクの方が効率がいい。
テスト実験
A.スマホをサイレントモードにしてポケットにいれる、もしくは、電源をOFFにしてポケットに入れた状態でテストを受けるグループ
B.スマホをそもそも教室の外に置いてテストを受けるグループ
Bの方がテストの点数が高いんですよ
◇
これも理由がわかっていて、ポケットの中にスマホがあるだけで「意識しちゃう」
そうすると、意識しちゃうと、さっき言った原始状態の時の、常に注意を配っていなければいけない、何かに変化しなければ生き残れないっていうその、注意力分散のマルチタスクっていうのが出てきてしまって、ポケットの中のスマホをですね、無意識に、数分に一回とか、数十秒に一回とか、意識して、「いや、見なくていいんだ、見ちゃダメだ」っていう風な形で押し殺す
この押し殺す脳の処理容量が、脳全体の処理能力の、実は10%近くを取っているそうなんです。
僕らの脳の中で物事に集中しなければいけないというこの集中力の10%くらいを、【スマホを無視する】という「コマンド」が、処理力を奪っている。
それに比べて、教室の中に持ち込ませなかったやつはただ単に、物理的な距離があるだけなんですよ。
ポケットの中か教室の外かなんて、変わんない気がするじゃないですか
でも、それだけでテストの点が、明らかに違って来ている
他の実験として、「他人のスマホをテーブルに置く」という実験。もう、これね、関係ないんですよ。でもこれだけでテストの点数が下がるんですよ。
スマホがそこにあるので、そのことを思い出して、いや、そんなことを考えちゃダメだっていう、脳の処理のおかげでパフォーマンスは下がっていくと。
あるだけで注意を奪ってしまって脳の容量を取っているからなんですけれども。
なんでスマホかというのは、「常に新しいこと」とか、「注目すべきこと」っていうのを、教えてくれる訳ですよね。
脳の処理容量の何%かを、スマホ、新しいことを教えてくれるものに割り当ててしまうんです。
◇
ご友人という存在は、あなたにとっての「スマホ」みたいな存在なのではないでしょうか?
それで私にも、あなたの人となりがよくわからないとなるのかと思いました。
人間的にいいまして、私よりよほど本能的に、原始的に生きてらっしゃるのではないかなと、動画を観ながら思いましたので、内容を少々貼っておきます。
◇
「注意残余」:脳には切り替え時間が必要
実は僕ら人類っていうのは、集中力があるようにみえて、物事に集中させないように、脳がつくられているんです。
何かに集中して夢中になっているような人間の祖先は、全部食われていなくなっちゃってる。
そうではなくて、しょっちゅう気が散って、ちらちら周りを見ているやつの方が生き残ったと。
なにか変化があったら「やっぱり!」っていうですね、快楽物質であったり、不安をかき消す物質が出ちゃうんですね。
なのでその成果をやっぱり過大評価してしまう。
◇
こういうことなのかなと思いました。どうでしょうか?
実はそんなに大事じゃなかったという事はよくあります…笑
落ち着いて物事を小さくまとめて
判断できるとよさそうですね
ありがとうございます
「Shrink」ちいさくする、って海外ではいうそうです。
今はNHKでは、漫画原作のドラマが放送されているみたいですね。
https://youtu.be/zspKUS9CpUE?si=RINSyqbS-fM04-g4
「メンタル…」のところに、コピペなんですがAIさんイチオシを貼っておきました。
はーい!よくなるといいですね…!
副腎、気になっていましたので
目を休めたりストレッチなどしてみます
ゆっくりでも確実に、ですね
お気持ちと情報 ありがとうございます_(._.)_
戦って戦利品を得てから眠る、昔からの血筋がごとく受け継がれている、野生時代の本能が…笑
人には理性だってありますからね、ひとまずそれを「誰か」に向けるというものは抑えて、抑えて…
この人はケモノがごとく手をつけられないって、困られるだけなので…笑
睡眠には副腎皮質ホルモンが影響しているみたいですね。wikiによると、ストレスで高値になるみたいです。寝る前はほんとうは下がってゆくことがほとんどですので、寝つきが悪いのでしたら、たぶんここでしょうね。
副腎皮質ホルモンが目の障害である中心性網脈絡膜症(CSR。または、中心性漿液性脈絡網膜症;CSC)を引き起こすことが分かっている。
目はいろんな情報を取り入れる場所でもあるので、目を閉じて横になる時間が増えるだけでも、すこしマシなのかなと思います。
副腎皮質刺激ホルモン(ふくじんひしつしげきホルモン、adrenocorticotropic hormone, ACTH)、別名コルチコトロピン(corticotropin)とは、下垂体前葉から分泌されるホルモンのひとつ。視床下部-下垂体-副腎系(hypothalamo-pituitary-adrenal axis)を構成するホルモンである。その主な機能は、副腎皮質に作用し、糖質コルチコイドなどの副腎皮質ホルモンの分泌を促進する。
下垂体は脳にありますが、均整を取る場所でもあります。今は均整が取れないということでしょう。
急いだからといって解決しません。眠る時間を増やして、自然治癒力を信じてやってください。今許せないところ?をすごーくフォーカスして考えたら、過去のここだなっていうところに心あたりが、そのうちみつかると思います。ゆっくり、でも確実に解決すること。それが2度と不毛ないさかいをしないことに繋がりますから。
不安定でうろたえた目覚め
考えさせてすいません
鈴林さまも無理されず休まれてくださいね
すこし休憩時間をふやしてみたり、仮眠を取ってみたり…
記憶の整理は睡眠中によく行われますので、とにかくたくさん休んでみてください…!
安眠出来なくても、私は30分くらいならいつもお昼とか仮眠できるので、仮眠します。目も疲れますので…
起きてきたことの整理つけれてない現状はあります
インフォオラータ、おもしろいアートです
色なき花びらは置き場所きめれなさそうなので
少し感情を感じもどしつつ
花びらを集めていけたらと思います
どうなっていくのか
どうなりたいのか
拾った花びら見ながら考えてみます
ありがとうございます
誰かに心を預けるだとか、預かるだとか、心配、心を配る?状態というものは、なんというか、消耗しているみたいなことに近しいのかなぁと思います。こう、プレゼント配り歩くサンタさんみたいな?サンタさんは特別出張はクリスマスシーズンだけですけれどね!笑
心配じゃなくて、配るんじゃなくて、拾うこと。「今」というところ、それも「ある」というものを、たしかにそうだよね、ってひとつひとつ、こぼしてた花びらみたいに集めたら、たぶん新しいアート?が出来るかなと思います。
昔調べた程度の知識ですが、外国のお祭りなんですが、イタリアでは、「インフィオラータ」という、花びらでアートを、ちぎり絵みたいに創造するんです。それがとっても素敵だなぁと思いまして。
花が散ったから終わりというのも違う話な気がいたします。
過程もどうか楽しんで過ごされますといいかなと思います…!
あらかじめ空けておける心の余裕の部分と
柔軟力をつかさどる心許す感性の部分と
→(大事に思ってた部分)
これを見失い状態なんですよね。。
なんか失うと自己安心やら相手の気持ちの読み取りやら
わからなくなる感じでいろんなとこ影響でました
心に良くも悪くも一番影響を与えるのは人だから
関わりで取り戻したいけれど
心許すを見失って関わると角たってしまったり、負担かけたり。
かといって自分の安心てどこだろうあれ??状態です
自己回復できるまでに整えていきたい
ありがとうございます
大変だとは思いますが、ゆっくり落ち着けるといいですね。
お兄ちゃんでしょう?お父さんなんでしょう?先輩なんでしょう?とか、何か役に落とし込まれている時って「ええ…?」と思いつつ、ぐっと飲み込んじゃいますよね。そういう見方というのも、あるにはあるんですが、こういう時ほど、アインシュタインの「常識は18歳までに積み重ねた偏見のコレクションである」ですね。みんな偏見!私も偏見です笑 要はそこにこだわりを置きすぎない。人っていうほどこなせません笑 そこをどれだけ許せるかが肝心になってきます。自分も人も、それぞれなんだな、っていうあたりまえを思い出すといいかなと思います…!
過去のつらいときのお話ありがとうございます
無理してがんばると逆に反動なったりしますね。。
第3チャクラのことを書いているのも
謙虚さをもっておられるのも
苦しいときや悩みの中、がんばってこられた証拠だと思います
こうしないととなってる部分
落ち着いて考えていけたらです
いろいろありがとうございました(._.)
んー、理由ありきというところが、結局自分自身に帰属するのであれば、私でも相談くらいは乗れるかなとは思います。ある一定のシーンにおいて、どうしても許せない自分がいる…とかでしたら。
私は「しっかりすること」について、特に年齢が私より上の方については人一倍その事を強要した節もまたありましたね。というのも、18歳か19歳の頃に、当時専門学校で落ちこぼれ組で、まぁ結局卒業どころか進級も出来ず中退…という経験談なんですが。「しっかりしないと、高校卒業したら大人なんだからね」って。ちょっとあの頃出来が悪すぎてブルボッコくらい味方いなかったんですが、いや、いいパンチでしたね。すっかりトラウマに笑 それで、出来の悪い自分が嫌いで嫌いで仕方なくなりました笑 今までは出来悪い子達と友達で底辺みたいな点数取っても、親も「まぁあなたの人生だしね…」みたいに許してくれたんですが、卒業出来ない辺りから落胆されましたね。つらかったですトラウマ。それからかな、「しっかりしないと」みたいな、ヘンテコな目標、謎に私掲げて、ありもしない正義のカタチ?みたいな…そうなると許せないこと増えて、「こんなことも出来ないようじゃやっていけませんよ?」って笑 わかりますか?なんか昔されてイヤだったこと、そのまま反芻している私がそこにいたんですよね。たしかにね。でも「しっかり」とか「大人」なんてすごくアバウト。大雑把。私の持つ理想像と違う人を糾弾してなんとか私って正しいんですよね?みたいに無理矢理持っていく暴君してましたね笑
結局私を、私の過去を許せるのは私しかいないので、「大丈夫成長出来ているよ!」とか「しっかり出来ていなくてもなんとかやってこれたのが今の私なんですから」「枠にはめ込むのもったいない!だって私、自由人でしょう?」という感じで笑
だからこう、ほくせんさんにとっての、「こうしなくちゃ」とかの座右の銘が邪魔しているのかも?とは思っています。
自身の心を取り戻すを投げずに
なんとかしたいところ。。
>突飛に行動をしていく感じなのですね
基本的になんでも理解して受け入れる性格が元で
そのための心を取り戻したい感じです
心許すと自分では表現したりです
完成をみたいのは理由のある部分においてで
放置もあります
ちゃんと整理して考えたいのに
くもり頭にほんと苦しめられます
ありがとうございます
「5」はその辺り自由人ですので…というよりは「1」がそもそも自由行動主義ですので…
「8」は持てあまそうとすると、いくらでも持てあましてしまいそうですよね。
悔しい気持ちとかも、勝ちとかも、「8」はすごくこだわるんですが、その辺りは理解出来ないんですよね…
友達も「5」だったりで、
旅行行こう!わぁ急だね!移動手段決めといた!
順番こうして、予定組んでないけど猫カフェも行こう!いいね!…みたいなね。
たぶんこういうところ理解出来ないかもしれませんよね。なにその会話という感じで。
これをしているのは決着うんぬんじゃなくて、
「その場その場でいこう」っていうお互い自由行動がなんか奇跡的にかみあっているだけ。
「8」は完成大好きですからね…そんなのないですよ…!とか私はポンポン言ってしまいますが、
考え方の視点?がそもそも違うので、いやいや、ってなんかかみあわないです笑
おっしゃるように理想を追いすぎたか
最後までやりきれてない部分が
ひっかかっている感じなのだと思います。
今やりとりしている部分でも思うのですが
正解あわせをするというより何か
気づき知をえるような
そんな今の運なのかもしれないです
ほくせんさんは「8」が今なので、どうにか現実にしよう、実現にしよう、という片鱗はずっと見えています笑
友人と仲直りするという確固たる計画が着実に見えておりますよ…!
自覚ないかもですが、実際の友人!というこだわりをずっと語っておられます。
結果を急ぎがちなのも、「8」由来かもしれません。「今」を持てあましているのかもしれませんね。
差がすごく大きいですね… とくに 8 1のところは…
率先する人「1」に、憧れるには、惹かれるというものは、
「8」からすると、そうとう大変でしょうね…
天と地くらい、かけ離れていそうですね。
数字の差=周囲に気を配る度合いくらいに考えてみると、
ほら、私の2倍以上は努力でもしないとなかなか…って感じですよね。
他の人には理解されがたいといいますか、私でもちょっとわからないくらいですね。
「9」と「8」自体は近いので、理想を追わないうちは「こう!」でいけたかもですね。
3つとか
2桁のままのものとか
勉強なりましたです
ありがとうございます
9月ぶんの現在数の抜粋
×は当てはまらずになります
━━━
精神世界の話よりも、物質世界の話が好きだったり ×
過程より結果を重視しがち ×
な数秘8ではありますが、
今月はものごとを深く考えたり、
探求するまでの流れを重視してみてください。
自分が今までやってきたことを反省してみたり、
専門的知識を取り入れるために勉強したり、
自分の生き方なんかを振り返ってみるのもいいでしょう。
━━━
museのアドバイス部分については
過去続けていた部分が多く
今頭のくもりで出来ずあるものが多い感じとなりました
おもしろいですね
たぶんですが981です
得るもの、というよりは、本当に欲しいというものは無いと思われます。
1、5、7は、「安心」や「つながり」というテーマとは無縁なので…
隣あわせの数字が、差が大きいと苦労するようです。
8は私は持っていない数字なので、私に頼っても得るもの自体はないでしょうね。
慈悲や人道、自己犠牲があり
願望実現に生き
主張や自尊心を壁としてこえないといけないようです
数秘術って、数字がみっつ表示されませんか?
他のサイトでもいいですので、すこし見てみてください。
8 持ちですか…! 私昔に 8 8 8 並びの方と居たことありましたが、長続きしませんでしたね…
別のところでみると8となります
>自由がないととのことなので
アイデアいただいた部分を考えつつ
何ができるか自分として進めてみたいと思います
ありがとうございました
ちょこっと心理テストだと思って、数秘術、やってみませんか?
https://otonamuse.co.jp/numeology/
たぶんだいたいのざっくりした理解でしたら出来るかと…!
ちなみに私は1、5、7でしたので、自由がないとやっていけません笑
意見くださる中でなんで?ってなると思うのですが
ひとり動いてみても感情が起きないことによって
頭がまわらなく見えてこずでして
なにかしらの影響を探しています。
たぶん必要な感情は一方通行で成立しないものかもしれません
むしろ意見もらいたいより
相談きくと心が動きだす可能性もあります
正解さがしでもなくラフに構えてくださって大丈夫です
トラウマにしたくないですね。。
さっき登録解除しわすれていたようなメールマガジンから気になるキーワード拾ってきましたよ…!
「トラウマ」です。どうでしょう?こういう話もします?
…まぁ私は専門家でもないので、解決は出来ないと思いますが…
読み返して取り入れていけたらです
現状の私とやり取りすると
手ごたえがつかめずかもですが
時間あるときお相手くだされば幸いです
ありがとうございます
いろんなところに ほころびがでます
長文読めずあります
不安定で頼るというのは自分としては不本意なのですが、、
いま逆を選ばせてください
思い気遣うことできなくあり
文字におかしなことや非礼あるかと思います
受け流してやってください。。
書いたり消したり
自分の気持ちのわからなさと同じ状態ですが
鈴林さまの賢明さをかりて
自分の思考をしっかりさせたいです。。
窪田さんの朗読いいですよね…!
どうも自分は悪い道ばかり選び進む人なのかもしれません
れもんを朗読の窪田さんの声がとても安定していて、
ぼーっときいてられる感じがあります。
ゆっくり休んで、元気になってください…!
友情がほんの月日で揺れるのでしたら、そこまでの縁だとお相手は考えているのかもしれませんね…
数十年ぶりに再会とかも、歳を重ねるごとに珍しくなくなってきます…笑
きちんと言葉や気持ちとしての表し方を確立してから、「準備をしておりましたら随分と遅くなりましたが」
…などの前口上を述べまして、礼をもって接するというのも、ひとつの手だとは思いますけれど…
試したいことが出来たのでしたら、気持ちの向くままにしてみるというのもよいことかもしれませんね。
どんなことであっても簡単に考え行動出来る人ほど実は頭がいいんですよ…!
誰にとってもわかりやすいというのは利点です。頑張ってください~!
そのことに振り回されているなら、距離置いたほうがいいですよ~!
実感としての何かを得る、という状況が状況ではないのかもしれませんね。
マズローの欲求階層説、としては「安全欲求(safety)」の段階なのかと思われます。
この段階では、「親和欲求」にはやく復帰しようだとかを急がないほうが身の為かと思います。
つらいことを、きついことを言っている自覚はありますが、今必要なことは「誰か」ではないのかと。
病院におかれましては、よくこういう、「患者さんはわがままばかり言う」というのがありまして。
こういうときに誰彼に会いますと、たいていロクでもないこと言って、余計に人の心は離れてゆきます。
病床の折におかれましてもなお、人が許容することをおぼえるともかぎらない。よい例ですね。
こちらに余裕がありませんでも、気心の知れた小粋な話が出来る方なんて、ごくごく少数です。
その道の専門家か、詐欺師名乗れるくらいの手腕の持ち主か。…どのみち対症療法ですね。
要はここからなんですよ。
衝撃:おどろき→否定:現実として受け入れられない→怒り:認識齟齬→反動:以前にもどりたい願望
→悲観:喪失感→新たな挑戦:問題認識、解決策→前進
…として。今は悲観か反動がきていますが、人生ずっとこう!なんていう人はいません。
ちょっとショックが大きかったというところです。あと自己解決しないと何があるかというと、
次また寝込む、悲観する。を繰り返しちゃうんです。誰かになんとかしてもらわないことには…という。
それでもいい!って言い切るにはたぶん人生長すぎると思いますので。
あと病床の折にふれましては、人にやさしくあれるようなるかと思います。
ついうわごとが出てきたり、嗚呼こういうことかという気づきになります。
「檸檬」梶井基次郎 なんかをYouTubeで朗読流して、目を閉じて横になって聞いていますと、
いろいろ込み上げるものがありましたね当時は。寝付けなくて聞いていました。
やさしさの折なら「小川未明」の朗読したものがおすすめです。悔しがらなくていいんですよ…
なるほどです
その部分も曇っているのかも 勉強なります
寝起きに体調悪いことも多く
起きてるときに実感のある安心を得て
それを眠りに持ち越せたらと考えたり、
なんとか心を流し、休まり、思考を整えたい、
経験の蓄積や良い感情が使えず悔しいです
ありがとうございます
目が曇る状態?らしいので第6チャクラなのかも…?と思いました。
ひらめきと直感だそうです。
◇
第6チャクラが詰まると考えても仕方がないことをいつまでも考えるので頭痛、視力が衰えてきます。
目が曇っていると直感力も雲っていきます。
例えば他が詰まっている状態で第6チャクラだけ活性化すると、
決めつけて判断したり、思い込みで相手を拒絶したり、責めたりしがちです。
人間にしかない第6感、直感力、ひらめきを活かすために頭が痛い時は休む、
目に負担をかけないことが大切です。
◇note 気功士Ryu さんところより一部抜粋
第1のチャクラが自分はよどんでいるのかもしれない
あと頭の中心から前のほうやてっぺんにかけて曇りがつよく
長文や気持ちを読み取ったり集中して読むことができずかな