原爆式典「うんざり」イスラエル政府元高官
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- 2024/08/12 04:46:39
イスラエル政府の元高官が原爆について「日本による侵略行為の報い」
平和式典は「独善的でうんざりだ」などとインターネット上に書き込んでいた。
この元高官は、ダニエル・シーマン氏。
シーマン氏は「日本が追悼すべき相手は、(日本の)帝国主義や大量虐殺の犠牲となった中国人、韓国人、フィリピン人らだ」などと批判。
ガザ地区で虐殺しているイスラエルがいかに邪悪な国か分かる。
中国人、韓国人、フィリピン人が虐殺されたという連中は特定アジアのプロパガンダに洗脳されている。
そして世界的には特定アジアのプロパガンダを信じている人間の方が多い。
戦争に負けた日本は世界一、残酷で邪悪なのだと批判される。
ここで問題なのは邪悪な国だから戦争に負けたのだという論理が世界中に蔓延していることだろう。
米国などは日本に原爆を投下したことが終戦を早めた、という説が今も主流。
第二次大戦末期、日本は終戦を米国に打診していたが米国は無条件降伏以外は受け入れないと突っぱねていた。
戦争を長引かせていたのは米国だった。
そして核爆弾を実験的に使いたいからとインプロ―ジョン型とガンバレル型の原爆を投下して、それぞれ被害規模を比較するなどした。
日本人は原爆用のモルモットだった訳だ。
ガザ地区戦争ではイスラエルが原爆を投下して全てを破壊しようという論調がある。
もしガザ地区が消し飛んだら「パレスチナ人は邪悪だから戦争に負けたのだ」とイスラエルは勝ち誇ることだろう。
シオニストをイスラムが嫌うのも分かる。
イスラエルはパレスチナ人を原爆のモルモットにしたいのではないか。
わからない^^;
モスク・ハン博士もマグネットコーティングの成果を知りたがっていたし
理論を試したくなる辺り、ほとんど科学者の性(さが)なのかもしれません^^;