Nicotto Town



映画「窓ぎわのトットちゃん」


本も読みました。


学校の講習会で英語版も読みました。

トットちゃんの「ほんとうは良い子」ぶりが

楽しいんだけど

大勢をみなくてはいけない先生にとっては大変だったことでしょう。


やすあきちゃんを見て思い出したこと。

小学生の時同じクラスに小児麻痺の男の子がいました。

いつのまにかほかのクラスメイトと同じように話すようになり

一緒にバス停まで歩いて帰った記憶もあります。


その時病気の話をしてくれて

言葉では表せないのだけれどすべてまるっとこの男の子なんだというような

何も疑問もないようなそんな子どもなりの理解をしたように思います。


転校をしたのであのころの同級生とはすっかりつながりがなくなってしまったけれど

みんなどうしてるかな。

たぶんたくましく年を重ねているだろう。






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