『未知との遭遇』鑑賞した
- カテゴリ:日記
- 2024/07/31 15:22:24
少し前に『未知との遭遇コーデ』をして、まだその作品を観たことがないと日記に書いたのだけれど、図書館でDVDを見つけたので借りてきて観ました。
1977年の作品とかなり以前の映画だったのに、古さを感じない展開で、2時間を超える作品だったけれど途中トイレに立つ事もなく、一気に観てしまいました。
「さすが、スピルバーグは凄い!」と思った作品でした。
最後に出てくる宇宙人が、E.T.とちょっと似ていたし、音楽も雰囲気が似ていて、これが5年後の『E.T.』に繋がるんだなぁ…と、思える作品でした。
『E.T.』と、言えば…
公開された時はかなりの話題になっていて、中学の英語の定期試験のおまけの問題で、E.T.は何の略か?という質問も出ました。
公開された時はかなりの話題になっていて、中学の英語の定期試験のおまけの問題で、E.T.は何の略か?という質問も出ました。
英語が大の苦手の私は答える事が出来なかったのですが、「English teacherの略だ」と、答えて危うく減点されそうになったクラスメイトがいました。
きっと当時の日本中の中学校や高校で同じ問題が出て、English teacherと答えた生徒も沢山いたんだろうなぁ…
こんにちは~
コメントありがとうございます~
纏めてのお返事で失礼させていただきます。
E.T.はあえちゃんさんがコメントで書いてくださっているように、Extra-Terrestrial(エクストラ‐テレストリアル)の略だそうです。
『未知との遭遇』も『E.T.』も名作だと思います。
スピルバーグと言えば、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も名作だと思います。
シーリーズものになっていますが、私は最初の作品がスリルがあって好きです。
E.T.は公開されたばかりの高校生の頃、新宿の映画館で観ました。
たしかエクストラ・テレストリアル?か何だったかの略だったと思います。
主人公のエリオット少年もさることながら、その妹ちゃんがメチャ可愛かったです(ღ◜◡‾)
スピルバーグの作品の秀逸さは今更言うまでもないですが、
ジョン・ウィリアムズの音楽もこれまた偉大ですね✽
両者揃って最強のコンビです♪☆
私が高校生のころ上映されてた映画ですね!
同級生がオリジナルのタイトルを「これ書けるか?」みたいに
英語で書いてみせてくれてたのを思い出しました!
なお「E.T.」の意味を家族に聞いたところ、嫁が速攻「私の旧姓
イニシャルでしょ?」って...はいおっしゃる通りで(*_*;
8月この暑さでスタートです、8月も宜しく
そいえばE.Tのタイトルの略自体考えた事も無かったです(๑°ㅁ°๑)!!
yuukiさんのコーデ♬キラキラ輝くお星様のようなアイテムとの遭遇かな?
(*∩∀∩*)ワクワク♪する遭遇は気になるです~(*´▽`*)
8月もどうぞ宜しくお願いします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ペコ
「未知との遭遇」当時、映画館に見に行きました。
その時、「もうすぐ宇宙人来るかな? 楽しみだな」
と思ってたのですが、それから40年近く経っても
全然来ないじゃないかよ~。
でも変なのとか狂暴なのは嫌だなー。
(´◉◞౪◟◉)
で 何の略なのかな?