Nicotto Town


かきくけこのブログ。


ゲシュ崩ログ 471 脳みそ

脳みそ溶けるかと思った。


子供が、「おかあさんがいるとね、あんしんするんだー」って言ってた。そんなことがいえるくらいまで大きくなったんだな~という感動と、おかあさんっていると安心するものだったんだ!?という感情に子供がなってるらしいことに、私はキセキか?天使か?という気持ちで能みそ溶けそうだった。

夏に家のくらい場所

 夏の夜に、家の暗い部屋に行くとき、「怖い~」って言う。子供。そうだよね。お母さんだっていまだにちょっと怖いもんな。怖い怪談とかきいた後とか。そういう時、子供はお母さんにそばにいてよと言います。かわいいです…。

もし見えたら
 いつも幽霊みたいな~と思うけれど、実際夏に夜中に家に暗い場所にいたら、ほんと何?って心臓止まる可能性あるなって思うから、やっぱり見たいけどやっぱ見えたら死ぬかもしれないし、見たいとは思うけど、やっぱ実際夜とか、怖すぎるし見えないような感じでいてくれ~とかいう気持ちでいる。そういう風に、わたしは幽霊みたいとか、くちだけで本当に見たいと思ってないから見えないんでしょうか。私って、見たいとか口先だけで幽霊とか気安く言うなって嫌われる性格かもしれません。幽霊見て心臓止まる覚悟でそれでも見たいです!っていう気持ちになったら、幽霊見えるようになるんだろうか…???毎年夏の怪談に死にそうなドキドキを考える。そして毎年、霊が見えるんですよ~みたいな人のお話をもうどんなんそれ?と毎度似たようなのに多彩で不思議な話に興味がひきつけられてやまないのでした。





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