ピンククジラ と ワンコ手術
- カテゴリ：日記
- 2024/07/31 00:39:27
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ピンククジラ、めっちゃ派手～(≧▽≦)
昨日はワンコ手術受けました。
下腹部にしこりがあって、
4月に子宮蓄膿症で緊急手術したときすでにあったんだけど、
そのときは子宮だけで精いっぱいだったので放置。
でもなんか大きくなってきてる気がする……、
と獣医さんに相談したら、切りましょう！と。
去年の7月にも同じようなのがあって、
でもそのときは切り取ってみたら、ただの脂肪の塊だね、
って言われたので、今回も同じかと思ってた。
でも今回は明らかに腫瘍だと。
犬の乳腺腫瘍は良性と悪性半々で、
悪性のさらに半分が転移するんだそうな。
で、切り取ったのを検査に出して良性か悪性か
調べてもいいけど、もし悪性でも転移してるとは思えないし、
万が一転移してて今後症状が出るとしても、
今のワンコ（大型犬11歳だからかなり老齢）では
手術で切り取るくらいしかできない、
薬とか放射線は論外。
だから、知りたければ検査に出せるけど、あんま意味はないよ、とのこと。
う～ん、私は死んじゃっても原因はっきりさせたいタイプで、
去年のニャンコもあまりに急死で納得いかなかったので、
検死してもらったくらいなので、
今回も良性か悪性かはっきりさせたい……
けど、検査費けっこう高いし、ダンナもしなくていいと言うし、
どうしようか、まだ迷ってる。
切り取った組織は保存してくれてるから、
頼めばまだ検査には出せるんだよね。
検査して、良性なら安心できるが、
悪性なら今後心穏やかではいられない。
それなら知らないほうがまだマシか？
それとも知らないことでやっぱり心穏やかでいられないか？
ちなみに検査費は1500ペソ、
レートじゃなく物価の感じで言うと1万5000円くらいの感じ。
出せない金額ではないが、高額ではあるよね。
どう思います？？？
私、自分の乳癌のときもヘラヘラ平気で、周りに呆れられたｗ
とはいえ、自分のことと家族のことではまた違うけどね……。
（自分が死んだらそれで終わりだけど、家族が死ぬのは辛いもんね）
今回腫瘍って言われて、可能性半々と知って、
半々の覚悟はできてる、つもりｗ
悪性とわかったら、それなりの対処したり、
もっと気を付けて様子見てやって、症状あるかもって思ったら
すぐに獣医さんに相談したりできるかなあ、ってのがいちばん大きいかな。
でもそれは、悪性じゃなくてもすべきことではある。
悪性と知ってたらもっと敏感に気付けるような気はするけどね。
← うん、ここらがポイントかな、だいぶ考え整理されてきた！
もう少し悩んでみるよ、ありがとね！！
皆さんの意見参照しつつ、いろいろ考えてる～。
まあ、しなくていいかなあ、のほうにだいぶ心傾いてきたよ。
ワンコ、子宮切ったときはさすがに、回復に時間かかったけど、
今回は皮膚だけなので、もう普通に動いてるしご飯も食べてる。
とはいえ、高齢だから油断しないで様子見て行くね！
もう数年は生きてほしいなあ（´∀｀）
亀さんが自分で納得できるようにしたらいいよ。
お大事にね。
う～ん、なるほど迷うときはその手もあるか……ｗ
自分のことならそれでもいい気がするけど、
ワンコのことはね、いちおうじっくり考えて、
ベストの選択した、って自分で納得したいかなあ。
後悔するのイヤだしね(´∀｀)
数日は余裕あるみたいだから、もう少しじっくり考えてみるよ。
ありがとね～！
でも良性だったのね、よかったね～～！
今のは、2.5ミリくらいなら、まあまだ大丈夫だよね。
ご高齢でもあるから、そんなに急激に進むこともないだろうし、
でも油断せず様子見だね。
うちのワンコのは外から見ると3cmくらいあったのよ。
取り出したら2cmくらいだったけど。
検査、しないでいいかなあ。うん、そんな気もしてきた……。
ありがとね～(´∀｀)
検査ねぇ。
そんな時こそ、僕ならサイコロ振ったり、コイントスで決めてるなぁ^^
すぐじゃなくても良いなら、よく考えて決めるといいかも〜。
その時はほぼ良性でしょうということで一安心。
で、今年になってから口の下に2.5ミリくらいのプチンとしたできもの発見。
診てもらったんだけど、麻酔をかけてそれを取ること自体16歳という高齢なのでリスク高いということで
（わたしもそう思ってた）何もせず。
大きくなっていかないか時々計って様子見てる。
「安心したい」気持ちはすごくわかるけど、わたしならしないかなあ。