韓国の戦闘機が空中給油失敗した原因は整備不良
- カテゴリ:その他
- 2024/07/29 13:17:11
https://youtu.be/5mO_Wa9PSZQ?t=764
韓国の戦闘機が空中給油失敗で横田基地に着陸したことを嘘で誤魔化す韓国軍
整備不良で空中給油できなかった らしい。
横田基地で給油してアラスカに飛んでいった韓国軍だったが、やったこともないくせに いきなり空中給油とか派手なことをやりたがる韓国という国民性。
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米国で戦闘機のアップデートをするというので韓国は多くの戦闘機を米国に送ったが、アップデート整備のはずが 元々の戦闘機の多くが壊れた状態だったので、基本的な整備からやり直しになった。
このため米国企業は基本整備とアップデート整備の両方を韓国に請求した。
すると韓国はアップデート分の金しか払わんぞと突っぱねた。
ここで韓国対米国企業で騒動になる。
米国に送られた戦闘機は定期点検、整備等がいい加減で 極めて雑な状態だった。
このため部品交換等 かなりの仕事が米国企業の業務になり費用が倍増した訳だが、そういうゴタゴタを韓国は「余計な金は払わん」と突っぱねれば安く上がるだろうと甘く考えていた訳だ。
韓国は朝鮮戦争以降、武器は米国から安く手に入れろという考えが常にあった。
また戦闘機の機密情報、技術情報をパクって韓国で国産化して他国に売って儲けようという考えがあった。
このため米国から何度となく、勝手に兵器を分解するなと怒られ続けた。
今では韓国に売っていい装備は古い物に限る、というお達しが出ている。
韓国はF35Aというステルス戦闘機を買ったが、それをパクってKF-21というナンチャッテ戦闘機を建造した。
韓国の独自技術で作ったKF-21 と言いながら他国の部品が圧倒的に多いので価格が高騰。
KF-21は 111億461万円だというが、その価格はF35Aより高いので、ステルス機能が怪しい古い技術で作った韓国の戦闘機は米国のF35Aよりも高額、低性能だというのだから、わざわざ買う必要がない。
韓国という国は、ともすれば米国の兵器をパクって他国に売って儲ければ、それで良し というのだから同盟相手としては疑わしい頼りにならない相手なのだ。